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以前、VIPにピカ虐SSを立てたときのことでした。
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/25(水) 00:03:15.41 ID:4vcXI88v0
女ジムリーダーがピカチュウを自分の性器に挿入して窒息死させる話でお願いします!
161 :ピカ虐1 ◆14Z.g3ubjeTF :2012/07/25(水) 00:06:05.13 ID:kVs0UrZ70
>>158
クッソワロタwwwwwwwwwwww
かしこまりました!是非!
と言いたい所なんですが、女が虐待する話って書きたくないんです・・・
申し訳ありませんが、シバとかそういう男ジムリでもいいですか・・・?
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/25(水) 00:08:40.53 ID:46g16yTI0
>>161
じゃあマチスで…
時は流れ、現在。
ピカ虐「よし、書くか」
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- 2012/08/13(月) 23:56:21|
- リクエスト作品
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「ずいぶん汚れたな、ピカチュウ。よし、洗濯してやろう」
男はニヤリと笑うと、ピカチュウの耳をムンズと掴んだ。
「ヂュウッ!!チュウゥ~~~!!」バタバタ
ピカチュウはジタバタと抵抗する。
電撃を放ちたいところだが、毎日ピカチュウの電力を充電装置で絞り採られているため、放電できる電力が残っていないのだ。
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- 2012/08/13(月) 01:44:52|
- ピカ虐(短編)
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俺は生まれながらの便秘症だ。
「男で便秘症だなんて珍しい」なんて言われるが、知ったこっちゃねぇ。
その日は、便秘解消のために新しいスニーカーを履いて、トキワの森でランニングをしていた。
ふと木々の間に目をやると、一匹のピカチュウが野グソしてやがった。
ブリュリュリュリュリュッ!ブピィィッ!!ブリリリッ!!!「ピ・・・カアァ~///」スッキリ
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- 2012/08/05(日) 00:58:41|
- ピカ虐(中篇)
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ブータが10匹目のピカチュウをチェーンソーで真っ二つにし、
俺が録画停止のボタンを押した瞬間、今日の仕事から解放された、と実感が沸き、肩の力がスゥッと抜けた。
「ノビタ、ちゃんと撮れたか?」
ブータが血まみれのゴムテを外しながら、俺にたずねる。
「撮れてるよ。やっと終わったなぁ」
「何が「やっと」だよ。今回殺ってたのは俺だけだろうが。」
「悪い悪い。ほら、ビデオ観て見る?」
俺はビデオカメラの画面をブータに向けた。
「どれどれ・・・っと」
ブータは100kgを超える巨体をドッと椅子に預けた。イスがギシシッと嫌な音を立てる。
ビデオを観ながら、返り血のついた顔を拭う。
「今日で何匹・・・いや、何百匹殺したんだろうなぁ、ピカチュウを・・・」
俺は頬杖をついて、ため息を漏らした。
「おめぇはまだ始めて日が浅いだろ。俺はお前より半年も早く始めてるから、ざっと2000匹は殺してるな・・・
お、よし。今回は良い線いくかもな。しっかり撮れてる」
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- 2012/07/31(火) 20:38:40|
- ピカ虐(長編)
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