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俺は今朝、2匹のピカチュウを捕まえた。オスとメスだ。
コイツラは俺の家の庭で、朝っぱらから激しくファックしており、あまりにもやかましかったから、虐待をしてやろうと試みたのだ。
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- 2013/02/19(火) 02:09:00|
- リクエスト作品
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俺の名はヤトシ。ポケモントレーナーだ。
俺はとあるポケモンをコンテストに出場させるため、毎日厳しい修行をさせている。
「ピカァ…!ピッ…カアァ~!」ゼェ…ゼェ…
「どうしたピカチュウ!もうヘバッたのか!?」
今日はピカチュウにタイヤマラソンをさせている。
一本のロープを、タイヤとピカチュウの腹に結び、タイヤを引きずらせてマラソンをさせるというものだ。
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- 2013/02/07(木) 00:54:33|
- ピカ虐(短編)
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ピカチュウを殴る。
ドガッ
「ぴっきゃあぁっ!!」
部屋の壁に叩きつけられたピカチュウは、涙目で頭をさすり、苦痛の表情を顕にする。
しかし、すぐに笑顔になり、俺の足元にすり寄ってくる。
「ぴかぁ・・・ちゃあ~♪」スリ…スリ…
「うぜぇんだよ!」
苛立ちを覚え、今度は腹を思い切り蹴飛ばす。
「びがっちゃぁぁ!」
微かに、柔らかな感触が脚に伝わってくる。ピカチュウが本棚に激突し、本の土砂崩れが起きる。
ピカチュウは本の山から身体を起こし、元通りの位置に本を片付ける。
そして、何事も無かったかのように、俺の元へと笑顔で歩み寄り、愛おしそうに頬をすり寄せる。
「ぴっかぴ~♪ちゃ~♪」スリスリ…
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- 2013/02/06(水) 00:08:30|
- ピカ虐(短編)
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