上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
サトシ「クソッ・・・!パーティのエース達が立て続けにやられてしまった・・・!
残ったのは雑魚レベルのピカチュウだけだなんて!!」
サトシ「頼む!野生のポケモン・・・出てこないでくれ!!」
ガサガサ!!サトシ「!!!」 続きを読む
- 2012/06/13(水) 01:06:19|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
町外れの大きな館。この館の地下では連日、ピカチュウ愛好家達が集い、ピカチュウをもみくちゃに可愛がるという、実に趣のある集会が開かれていた。
「ンッフフゥ~ン!今日もかわゆいピッカちゃんを可愛がっちゃうわぁ~♪!!」
「あっら~!あたしだってピカチュウ愛好家の名に懸けて負けないわ~!」
「オッホホ!!二人とも気合い入ってるわねぇ~ン!今日もピカちゃんを愛(め)で愛(め)でしちゃいましょ~!愛で愛で祭りよぉ~!」
今回の愛好家は三人供、男であり、何故か全員オカマ口調だった。
おそろいの真っ赤なハイレグを着用しており、見事なゲイ面、指先には綺麗に施された
ネイルアートをしている。
「ネェ~ン…!肝心のピッカちゃんはまだァ~ン!?焦らされ過ぎると発狂しちゃうわぁ~!!」
部屋の奥からベッドに仰向けに横たわり、四肢を拘束されたピカチュウが 運ばれて来る。
「キターーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 続きを読む
- 2012/06/07(木) 01:29:33|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
俺は美容師だ。
町の片隅にあるチッポケな美容室を、個人で経営をしている。
平日の昼間は客が少なくて暇だ。
こうやってPCをいじるくらいしか、やることがねぇ。
チリンチリン♪
来客だ。今の時間帯に来るとは・・・珍しい。
「いらっしゃいませ!」
「ピカァ!」
「!?」
続きを読む
- 2012/06/06(水) 00:51:43|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
地下の大グラウンド場。今日は待ちに待ったピカチュウ運動会だ!!
『みんなー!!ピカチュウ運動会、はっじまっるよー!!』アナウンスが響き渡る。
「「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」」参加者の大きなお友達は大興奮だ!
続きを読む
- 2012/06/06(水) 00:39:38|
- ピカ虐(中篇)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:7
【トキワシティ・某コンビニ】
俺はここのコンビニでバイトをしているメンタ。
今日は新人が入ってくると聞いたが、どんな奴が入ってくるんだろう?
可愛い女の子だったらいいな・・・
ボーっとしてると入り口のドアが開いた。
「あ、いらっしゃいまーーー・・・せ?」
「ぴかー!」 続きを読む
- 2012/06/05(火) 23:14:00|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
今日、初めてピカチュウを捕まえた。オスだ。しかし、言うことをきかない。
ポケモンの代名詞ともいえるクセに可愛げの無いやつだ。
トレーナーの俺をシカトしやがる。
続きを読む
- 2012/06/05(火) 19:36:03|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
シゲル「俺が欲しいのは・・・じいさん!アンタなんだよ・・・!!」
オーキド「・・・・・・・・は?」
シゲル「だから!じいさん・・・!俺は・・・アンタを、愛しているんだ!!
欲しい・・・アンタの全てが欲しいんだ!!」
オーキド「いや・・・いいから、シゲル・・・さっさとそこの3つのモンスターボールの中から1つえr(」
シゲル「じ い さ ん !!!」
続きを読む
- 2012/06/05(火) 19:28:00|
- まぢきち
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
ここは深い森の中。一人の男が一匹のポケモンを犯している。
タケシ「ハァッハァ・・・ああ!たまんねぇ・・・!お前が・・・お前がいけないんだぜピカチュウゥ!! こんなにやらしくてきゃわいいカラダのお前がよぉ~~~!!!」パンパン!
ピカチュウ「アピィッ!ピヤァッ・・・!ピャアァ!」男の名はタケシ。彼の脳内は性欲で支配されていた。
何が、彼を、そうさせたのだろうか・・・
続きを読む
- 2012/06/05(火) 19:23:59|
- ピカ虐(中篇)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:9