町外れの大きな館。この館の地下では連日、ピカチュウ愛好家達が集い、ピカチュウをもみくちゃに可愛がるという、実に趣のある集会が開かれていた。
「ンッフフゥ~ン!今日もかわゆいピッカちゃんを可愛がっちゃうわぁ~♪!!」
「あっら~!あたしだってピカチュウ愛好家の名に懸けて負けないわ~!」
「オッホホ!!二人とも気合い入ってるわねぇ~ン!今日もピカちゃんを愛(め)で愛(め)でしちゃいましょ~!愛で愛で祭りよぉ~!」
今回の愛好家は三人供、男であり、何故か全員オカマ口調だった。
おそろいの真っ赤なハイレグを着用しており、見事なゲイ面、指先には綺麗に施された
ネイルアートをしている。
「ネェ~ン…!肝心のピッカちゃんはまだァ~ン!?焦らされ過ぎると発狂しちゃうわぁ~!!」
部屋の奥からベッドに仰向けに横たわり、四肢を拘束されたピカチュウが 運ばれて来る。
「キターーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
「ぴ…ぴが…!ぴがぴ…!?」ガタガタブルブル
ピカチュウはこれから何をされるのか、という恐怖で震えている。
「ンっフフ!!キャワイィ~!!このピッカちゃん、緊張しちゃってるわ!」
「アッハ!!ホントネ!」
「早速緊張をほぐしてあげましょ!身体をサワサワしましょ!サワサワ祭りよぉ~!!」
《そっれぇ~~~~~!!!!》サワサワサワサワサワサワサワサワ!
三人は両手でピカチュウの身体を愛撫し始めた。頭、耳、目、鼻、口、腹、足、尻、そして性器をまさぐる!
「ピッ!ピャァァ!!ピチャァッ!チャビイーッ!!ピキャア~~!!」バタバタ!ピカチュウは嫌がってバタバタと手足を動かすが、三人はより一層乱暴にまさぐった!!
「このピカちゃん、ウブねェェェェ~~~~~~!!!!」
力いっぱい、ピカチュウの顔をグリグリと動かす。
「ピ!!ヂャアァァ!!」痛みで声を上げるピカチュウ。それがより一層男達の背徳感を刺激する!!
「立派なブツも持ってるワァ~~~~!!!!」
ピカチュウの股間のペニスを乱暴に刺激する。握って、引っ張り、つねって撫でて、爪で強くちぎってみた!
「ぢゃああああアアアーーーーーーーー!!!!!
ピィィィィィィガァァァァァッァァァァァ!!!!!!」「イヤァァ!!!キャワユゥイィィィィィィ!!!!!
サワサワ祭りはオーバーヒートよぉぉぉぉぉっ!!!!!」眼球を
サワサワまさぐった!!!!「ビャアアァァァ!!!!!!!
ヂャアアアアアアアアッーーーーーーーヂュウウゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」痛みのあまり涙を流すピカチュウ!目がみるみるうちに充血し始めた!!
「あら、マツリちゃん!目はやりすぎよぉん!!」
「ピカちゃんの目がオイタタしちゃってるんぢゃないのぉん!?」
『マツリちゃん』と呼ばれた男は徐々に手を緩め、フフッと笑いながら言った。
「あらぁん、お二人とも・・・知らないのぉん?ピカチュウちゃんのお目目って・・・・・・・
とっっっっっっっっても!!!!!美味しいのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!!!!!???????「うっそおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!!!??????」「マツリちゃん!!本当なのぉ!?」
「本当ヨォ~ん!このマツリ、ピカチュウ愛好家の名にかけてピカチュウに関する嘘なんかつかないわっ!!
こうやって~~~~~!!!
目をいぢっていぢっていぢって充血させた後の目玉は美味なのよぉぉぉぉっぉ~~~ん!!!!」
グリュグリュグリュグリュ!!!!!!「ギャビャアアアァァァァァァァ!!!!!!
ヂャ!!!!ヂャアアアァァァァーーーーー!!!!!」「二人ともぉ~~~!!食べてみたくなあぁ~~いぃぃ???お目目パクパク祭りしたくなぁいの~~ん??」グリグリ
「や、やってみたいわ!!あたし、もっともっとピカちゃんのことを知りたい!!
「あたしも!!!」
「んっふふ!!二人ともナイス決断だわ!!さぁて!!それではこのスプーンで・・・
スイカをくりぬくように目玉をくりぬくのよぉ~~~~!!!!抜きぬき祭り開始よォォォ!!!!」
マツリちゃんはハイレグの股間からスプーンを取り出して二人に縮れ毛も添えて渡した。
「ありが㌧!!マツリちゃん!!」
「感謝感激ヒノアラシよ!!」
「さあぁ~~って・・・ピッカちゃ~~ん・・・準備はいいかしらぁぁぁ~~~~~!!!???」
ゆっくり、ゆっくりとピカチュウの目にスプーンを近づける二人。
マツリちゃんは腕組で仁王立ちしながら二人を見守っている。なぜか股間が元気に盛り上がっている。
「ぴ・・・ぴかぁぁ!!?ぴ、ぴぃぃぃかあぁぁ・・・!!!!!」ガクガクジョワァ~~~
恐怖で失禁するピカチュウ。
「あっは☆ぴっかちゃんったら・・・興奮してお漏らし祭り状態ね・・・
」
「ソイヤァ!!!!」二人は同時にピカチュウの眼窩にスプーンを突き刺した!!!!
グチュウアァァ「ッビッッッッッギャァァァァァァーーーーーーッ!!!!!!!!!」「しっかりとぉぉぉぉ~~~!!!目の筋肉ヲォ!!!引きちぎってえぇぇぇぇ!!!」ブチュブチュブチュウ!!!「引っ張り出すウゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」ブジュポンッ「ヂュウゥゥゥウウウアアァァァァァァァ・・・・・・・!!!!!!!」ビクッ・・・ビクゥゥピカチュウの目の中は真っ暗になった。赤黒い体液と筋肉が光を反射させて眼窩の中をキラキラと光らせている。
「イッタダッキマァ~~~スッ!!!!!」パック「ウンッマアァァァァァァ~~~~~~~~~イッ!!!」「ンマイわ!!マツリちゃん!!ありが㌧!!」
「ホンット!!大好きなピカちゃんの目玉がこんなに美味しかったなんて!!!」
「ンフフ・・・喜んでもらえてあたしも嬉しいわ・・・心がホクホク祭りよ!!
でも・・・あたしったら・・・興奮しすぎてこんなんなっちゃったわ・・・
これ・・・見て・・・・どう思う・・・?」
マツリちゃんはハイレグを脱ぎ、一糸纏わぬ裸体へとなった。
股間のスカイツリーがビンビンだ・・・
「ウホッ・・・」
「すごく・・・ビッグでちゅう・・・」
「お二人もすんごくビンビン祭りね・・・ところで・・・」
「?」
「?」
「今・・・このピカちゃんにはアナルが一つしかないわよね・・??」
「・・?そうね?」
「あたしさっき触って確認したけど、たしかにアナルは真実みたいに一つだけだったわ・・・」
「んふふ・・・一つだけのアナルで私達三人の肉欲を解消するのは不可能・・・
だけど・・・あなたたちが開けてくれた穴を使えば・・・?」ピーーーーン!!!!
「ンなるほどっ!!」「眼窩ね!!眼窩の穴を犯すのね!!!!」「んふ!頭の回転が速いわね!!じゃあ早速・・・!!!
犯し祭りヨォォォォォ~~~!!!」『ヒャアッハァァァァァァァァァァ~~~~~~~!!!!!!』三人は全裸でピカチュウに飛び掛った!!
「右目アナルいただき!!!」
「じゃああたしはノーマルアナル!!!」
「あたし左目!!!」
『っせーーーーのっ!!!ファッーーーーーーーーク!!!!!!!』ズププ・・・ジュプゥゥッ!!!!「ビイィィィガアアアアーーーーーーー!!!!!!」失神しかけてたピカチュウは三箇所の穴を同時に犯された痛みで再び意識を取り戻し、絶叫した。
「アヒャッハァァァァ!!!ねぇ!!どう!?ピッカちゃああぁぁん!!!キモチイイ~~~!!??」
「アハアアァァァァ!!!三人同時ファックよぉぉぉぉぉ~~~!!!」
「アッハアアァァン!!!もうダメェ!!!みんなでイッちゃいましょおぉぉぉうん!!!!ザーメン祭りヨオォォォオン!!!!」
「ヂャギュウゥ!!ヂュッヂュアアァァァァ!!!!ピイイイィィィィガアアァァァ!!!!」
「「せーーーーーのっ・・・・・・
イックウウゥゥゥゥゥゥゥウウウウウン!!!!!!」」ドッピュウウゥゥゥゥゥゥウウウウウゥゥゥゥ!!!!!「ピガッヂュアアァァァァァァ!!!!!!」ドパアァン!!ピカチュウは体内に勢い良く大量のザーメンを噴射され、破裂した。
「ハァーーーーッ・・・みんなお疲れ!!」
「イヤァーーーッ・・・気持ち良かった!!」
「アハーーーーッ・・・祭りは終わったわね!」
三人は賢者タイムに差し掛かりピカチュウの死骸をみんなで食べ、部屋を掃除して家へ帰った。
おわりあとがき
オチなしピカ虐。
最初の段階ではピカチュウの身体に爪で穴を開けまくり、その穴を犯す・・・って話にする予定でした。
でも書いてる途中で気が変わってこの話になりました。
ちなみに三人の男は喋る順番が決まっており、
最初に喋るのが「アオモリ」、二番目が「ネブタ」、最後が「マツリ」という名前にしてました。
でも名前出す必要がなかったので書きませんでした。
それにしてもピカ虐キャラクターはホモやゲイが多いな・・・
- 2012/06/07(木) 01:29:33|
- ピカ虐(短編)
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