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とある研究室。
2匹のピカチュウと、4匹のピチュー。計6匹のピカ家族が、四肢を拘束されて泣き叫んでいる。
父ピカ「ピガー!ピガヂュー!」
母ピカ「ぴかちゃあー!ぴかぁー!」
長男ピチュー「ピィ・・・チュ・・・ピイ・・・ィ・・・・・・!」
長女ピチュー「ぴちゅぴぃ~~~!!」
次男ピチュー「ピィー!ピーーー!」
次女ピチュー「ぴーちゅー!ぴっちゅー!!」
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- 2013/03/22(金) 21:51:17|
- ピカ虐(短編)
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巨ピカ「丸ピカたん!じチュは…君に言いたいことがあったんでチュ!///」
丸ピカ「ぴかっちゅ?」
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- 2013/03/13(水) 22:35:57|
- ほのぼの
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夜。
たろう君は目を覚ましました。
時計の針は、もうすっかり22時を回っていました。
車の走る音や人の話し声が聞こえない、いつも通り、静かな夜の町でした。
たろう君は、泣き腫らしたせいで真っ赤になった目を擦り、いつものように双眼鏡で、家の近くの湖を、恐る恐る覗きました。
たろう君は、ハッと息を飲みました。湖の側には、丸焦げになった死体が見えたからです。
たろう君は、この日、大切な友達を見殺しにしました。
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- 2013/03/01(金) 01:47:02|
- 鬱系
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