俺は今朝、2匹のピカチュウを捕まえた。オスとメスだ。
コイツラは俺の家の庭で、朝っぱらから激しくファックしており、あまりにもやかましかったから、虐待をしてやろうと試みたのだ。
俺は床に接着剤を塗り、その上にオスピカを仰向けの姿勢で寝かせた。
ベチョァ・・・
「チュッ・・・チュアァ~ッ!!」ジタ・・・バタ・・・
背中に接着剤の感触が広がり、気持ち悪そうにもがくオスピカ。
腕と脚も床に接着した。これでオスピカは身動き一つできやしない。
「ピ・・・ピッガァ!ピガァー!」ググ・・・グ・・・
「おい、メスピカ。オスピカと69しろ」
「ぴかぁ!?」
「おんやァ~~~?今朝はあんなに激しくファックしていたのに、できないんでチュかァ~???
できないんだったらオスピカを殺しチャいまチュよォ~~~???」
俺は包丁でオスピカの性器を強めにつついた。
「ッチャアァー!ピガピィー!」
恐怖でみっともなく泣き喚くオスピカ。
「ぴ!ぴぃ~っ・・・!ぴか・・・ちゅ~っ!」
ガタガタと震えて、四つん這いでオスピカの上に乗るメスピカ。
俺はメスピカの両手も接着剤で床に固定した。もう2匹はまともに動けない。
性器をオスピカの頭の上に乗せ、メスピカは上からオスピカのペニチュウを咥えた。
「オッホッwwwピカチュウ、69でチュウwww」
俺は奴らの羞恥心を煽るため、ビデオカメラを回した。
「オラ!この俺様がせっかく撮ってやってんだぞ!?さっさとヤり合え!」
「ぴ、ぴいぃ~っ・・・」チュポ・・・チュポ・・・
「チュッ!チュアァッ・・・!ピカッ・・・チュウチュウ・・・」ペロペロ
「ちゅっ・・・!ぴゃあぁ~っ!!///ぴちゃあぁっ・・・///ちゅ、ちゅぴいぃ~っ・・・!」チュポチュポ・・・チュプ・・・
「チュッ・・・ピッ、カアァ~!チュアアァ~ッ!!///」ペロ・・・ペロペロ・・・チュウゥッ・・・!
2匹は羞恥心に打ちひしがられながら、互いの性器を愛撫し始めた。
先ほどまで恐怖で震えていた2匹は、今はすっかり快感に溺れている。
「オオォ~~~ッwwwイイネーイイネーwww」
俺はイチジク浣腸を取り出し、フェラとクンニによる快感に夢中なメスピカの背後に迫った・・・
「ぴぃぃっ///ちゃぴかあぁ~っ・・・///!!」ペロチューペロペロチュー!
「ピカッチャアアァッ!チャッアー・・・!」ペロチュチュッチュペロロッ!!
「(っせーーーのっ・・・)
浣腸ーーーーーッ!!!」
ズチュウゥッ!!
「ちゅああああぁぁぁぁーーーーーっ!?!?!?」ガブゥッ!!
「ヂュエエエエエエエエエエエエエッ!!!!」メスピカに浣腸をぶちかました!その驚きでメスピカはオスピカのペニチュウを噛んでしまったようだ。
「ピギイイイィィィィッ!!ヂュアアアアアァァァッ!!ピガアアアァァッ!!!」
「ぴがっちゃああぁー!ぴがっぴー!」メスピカに性器を噛まれ、激痛で泣き叫ぶオスピカ。メスピカは涙を浮かべて、必死に謝りの言葉をかけている。
手でペニスを抑えてやりたそうだが、俺がさっき接着剤で床に固定したからそれはできない。
ギュルルルルルルルルルッ・・・「っぴ!?ぴっ・・・があぁぁ・・・!?ぴがっぴぃ!?」ゾゾゾォッ!
「おんやァ~?メスピカたん、浣腸されるのは初めてみたいでチュねェ~~~???」
「ぴが・・・ぴ!!ぴがぴぃ!?」ブルブル・・・プルプル・・・!!
「オッホホwww出ちゃいそうでチュよねェ!?
メスピカたんのアナルンルンから、茶色の排泄物が出ちゃいそうでチュよねェ~~~!?!?!?
そのまま便意に負けてお漏らししちゃったら・・・オスピカたんのお顔はウンチまみれになっちゃいまチュねェ~~~ッ!?!?!?」
「っぴいぃぃぃ~~~っ!!ぴっがっぢゅ~~~~~っ!!」
『お願い、それだけはしたくない!助けて!』とメスピカ。
「んん~~~ッ・・・助けられないことも無いでチュよォ~~~ッ?」
「ちゃ、ちゃあぁっ!?ぴかあぁーーーっ!」
俺に助けを請うメスピカ。その顔は段々と苦渋に満ちていく。身体の震えも増していく。
「ンフフゥ~ッwwwどォーーーしよッかなァ~~~~~ッ!?!?!?」
「ぴがぴいぃ!!ぴがーーー!!」
「んぢゃ・・・メスピカたんのアナルに栓をしてあげまチュ・・・☆」
俺はパンツとズボンを脱ぎ、ビンビンのデカチンを顕にした。
先ほどの2匹のラブイチャ愛撫合戦によってすっかり興奮してしまったのだ。
「っちゃーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?」
「何驚いてんの???この俺のデカチンをメスピカたそのアナルにブチ込んで栓をするんでチュよ???」
「ぴっがあぁ!!ぴがぴいいいい!!」ブンブン!
『それは嫌でちゅー!!!』と顔を激しく横に振るメスピカ。
オスピカの頭上で人間とアナセクなんてできない、と。
羞恥心と激しく押し寄せる生理的欲求によって涙がこぼれ落ちる。
「アッソーーーーー!?!?!?
んぢゃ、愛するオスピカたんの顔面に、ブリブリッとウンチぶちかましちゃうってーのーーーッ!?!?!?」
「ピ・・・ピガアァ~~~ッ…!!」ガタガタ
オスピカも涙を流して震えている。愛するメスピカのスカトロ攻撃もさすがにゴメン被るようだ。
「ぴぃぃぃ~~~~・・・・・・!!!」ブルブル・・・!!
「♪ソーレ☆ウンコッ!!(パンパン!)♪ソーレ☆ウンコッ!!(パンパン!)
ア、ソレ♪ア、ソレ♪ソレソレ↑ソレソレ↑☆ウンコッコーーーッ!!」
俺はリズムに乗って
【ウンコール】をした。
「ぴっかああぁぁぁーーー!!ぴがぢゅっ・・・ぴぃっがあぁぁーーーっ!!!」
なんと!メスピカは苦渋の選択により、『もうダメぇ!さっきの方法で良いから助けてくだチャー!』と、俺のデカチン栓を要求してきた!
だがしかし、俺は少し『いぢわる』してみた☆
「エ!?ゴメーンwww聞こえなかったからもう一回言って!」
「ぴ・・・ぴがあぁ~!?ぴーがぢゅー!!ちゅああぁ~~~っ!!」
『い、挿入(い)れてくだチュァ~!』とメスピカ。もう便意は限界そうだ。
そんな泣き顔のメスピカを見て俺はドSの精神がメラメラと湧き上がった!
「アアァ~~~ッ!?!?!?テメェー、そんなの人間様にお願いする態度じゃねぇだろ!!
“わたチュの淫乱ケツマンコに俺様のデカマラブチ込んでくだチュア~///”だろォ~~~ッ??
オラッオラッ!」パン!パン!
「ちゃぢゃあぁっ!ちゃぴゃあぁ!」プウウゥーッ!
メスピカのケツを思い切りぶっ叩いた!!くっせぇガスが噴射された!
「っぢゅ!っぢゅあぁ~!
・・・・・・ぴがぴぃー!ぴがぴがぢゅっ!!ぴっがー!ぴがちゅぁ~!ぴがちゅうぅああぁ~~~っ!!」「んん~~~ッ!!ナイス懇願!
んじゃあ、お望み通り挿入れてやんよォ~~~ッ!!
俺のデカマラチンポ、頂戴しなァーーーッ!!!」
ズブッヂュウウゥーーーッ!!!
「ぢゅぴぎゃああぁぁぁぁぁ~~~っ!!!」「オオッホオォ~~~~ウッ!!挿入ってまァーすwwwオスピカさァーーーん!見えてますかーッ!?
あなたの愛するメスピカさんのアナルに僕のデカマラチンポが入ってまーーーッチュwww」
「ピ・・・ピガピイイィィィ!!チャアァーーーッ!!!」
オスピカは俺とアナセクをキめるメスピカのケツマンコの真下で泣き叫ぶ。
愛する者の肛門が人間の性器で、しかも自分の目と鼻の先で汚されるなんて光景は見たくないはずだ。
「オラ、メスピカァ!アナルを塞がれて安心しましたかぁ~???
お望みどおり、挿入してヤりまちたよォ~~~ッ!?」
「ぢゅ・・・ぢゅああぁぁ~~~!ぴがあぁぁ~~~!!」
メスピカは屈辱とオスピカへの懺悔の気持ちにより、目から涙をほとばしらせる。
その涙が落下してオスピカの性器を濡らす。
「ウウゥ~~~んッ・・・///なっかなか良い表情で泣きまチュねェ~~~ッ!!
・・・・・・・・・・・・
不意打ちを喰らえッ!!」パンパンパンパン!!!俺はいきなり高速ピストンをお見舞いした!
「ぢゅあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ぴっがああぁぁぁ!!ぴがぴいいぃぃぃっ!!
ぴぃぃぃぃがっぢゅううぅぅうぅぅ~~~っ!!!」ガクッ!メスピカは突然のアナルの刺激により、身体中の力を失い、オスピカの上に崩れ落ちた。
「pィフォgっピイィッ・・・!!!」モゴゴ・・・!
オスピカは鼻と口をメスピカの腹部で圧迫され、苦しそうにもがく。
「オラオラオラオラ!人間様にアナルを汚されまくるのはどんな感じだァ!?!?
恋ピカの頭上でこォ~~~んな変態チックに犯されてゾクゾクしチャいまチェんかァ~~~ッ!?!?」パンパンパンパン!
「ぴぢゅがあぁ!!びがああぁぁ!!ぴがっあっ・・・ぢゅ・・・!!ぴっ・・・があぁ~っ!!」
「アーーーッ!!イクイク!!シマリすぎて・・・ッパッネェーーーっ!!」
ドッピュドッピュピュピュウウゥゥゥ~ッドプッ・・・☆
「ぢゃああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!」「ッフーーーーーッ!!ごっそさーん☆」ヌップゥッ・・・
メスピカのアナルから萎縮したチンポを抜いた。
メスピカの身体がブルルッと痙攣する・・・!!そして!!
「ぴがっ・・・ぢゃあぁっ・・・!ぢゅ・・・!!!
ぢゅーーーーーーーーーっ!!!」ブリビチョチョブリュリュリュリュベチョビチュチョチョッ!!
ブピピピピッブリリリピピピッ!!ブチョリュリュブリュリュブピピピ~~~ッ!!「オッホッホッホーーーーッ!!きぃったネェェーーーッ!!
結局コイツ、オスピカの顔面にウンコっぶちまけやがったァーーーッ!!!」
「ぴがぢゃあぁーーーーーっ!!ぴーーーがぢゅーーーっ!!!」
メスピカは顔を真っ赤にしてオスピカに泣き叫ぶ。
しかし、オスピカからは返事が返ってこない。
「ぴ・・・ぴがぴ・・・!?
・・・・・・!!ちゃ、ちゃああぁぁーーー!!」
「・・・!hpッ・・・mgッ・・・p・・・g・・・!!!」モゴフッ・・・モゴモゴゴホフッ・・・!!
オスピカは先ほどまでメスピカに呼吸器を圧迫され、さらに今はメスピカの糞で口と鼻を塞がれていた。
窒息死まで秒読みだ。
「ぴいぃーーー!!ぴがぢゅー!!ぴぃぃーがぢゅうぅーーー!!」
メスピカは首を後ろに回して俺に『オスピカを助けて!』と懇願する。
「んん~~~?賢者モードなんだからゆっくりさせてよォ~~~・・・」ゴロリ
「ぴーーーがぢゅーーー!!ぴいぃぃっがあぁぁぁーーー!!」
「hg・・・ピ・・・m・・・p・・・g・・・」ガクッ・・・
オスピカが逝った。
イラスト:ジロ様「ぴがぢゃあああああぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」
メスピカの絶望に満ちた悲鳴が響き渡る。
それから俺は、このメスピカを性欲処理の道具として弄び続けた。
メスピカは時折、意識を持たないオスピカの性器を泣きながら口で愛撫する。
俺はその滑稽なザマを指差して大笑いしながら、メスピカのアナルと精神をメタメタに犯す日々をエンジョイした。
おわり【あとがき】
いつも仲良くしてくださってるフォロワー様からずっと前にいただいたリク作。
羞恥プレイの描写は書いてる途中で勃起しそうになります。
でも最近はEDなので勃起できません。誰か助けてください。
本当はいつも通り、リク作受付記事のリクエスト作品をまとめて書いてうpしようと思ったのですが、時間が無くて今回は一話だけの公開とさせていただきます。
ちゃんと全部のリクエストを書ききるので、気長にお待ちいただけると幸いでチュー
3/17
またも!!読者様のジロ様から素敵なイラストを頂きましたーーーッ!!!
メスピカの泣き顔、オスピカの虚ろな死に顔・・・この絵の全てが、僕の脳内を快楽で満たしてくれます。
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- 2013/02/19(火) 02:09:00|
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