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俺は(ある事を除けば)ごく普通のポケモントレーナーだ。ただし、野蛮なポケモンバトルはさせない主義であり、そういった意味では、俺にとってのポケモンはペットという感覚に近い。そして育てるポケモンは、ピカチュウだけと決めている。理由はただ単に可愛いからだ。
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- 2014/06/15(日) 20:44:01|
- ピカ虐(短編)
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サトピカ「ヂュァァァーーーッ!!」ビンビンギンギンッ
サトシ「ははは!また今年もかよピカチュウ!発情期でヤりたくて仕方ないんだな!」
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- 2014/05/30(金) 21:13:14|
- ピカ虐(短編)
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俺は個人でポケモン預かり屋を営んでいる。
依頼されるポケモンは、野生で住処を失ったポケモンや、家庭で飼われているポケモンなど、様々だ。
その日、仕事用のケータイに近隣のポケセンから電話が入った。
町中をうろついていた野生のピカチュウを、貰い手が見つかるまで保護して欲しいとのことだった。
早速、俺はピカチュウを引き取りに行き、家の檻に入れた。
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- 2013/05/28(火) 23:15:30|
- ピカ虐(短編)
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ここは野生と自然の王国、ポケモンサファリゾーン。
天まで届くような高さの草木が生い茂り、様々な野生のポケモンの鳴き声がこだましている。
そんなジャングル地帯の一片で、一組のピカチュウ親子が、仲良く家路を歩んでいた。
父ピカ「ピカピカッチュ!ピカチュチュー♪」
母ピカ「ぴかちゃ~!ぴかーちゅ♪」
息子ピカ「チュー!ピッカ♪ピッカァ~♪」
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- 2013/04/19(金) 00:35:46|
- ピカ虐(短編)
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とある研究室。
2匹のピカチュウと、4匹のピチュー。計6匹のピカ家族が、四肢を拘束されて泣き叫んでいる。
父ピカ「ピガー!ピガヂュー!」
母ピカ「ぴかちゃあー!ぴかぁー!」
長男ピチュー「ピィ・・・チュ・・・ピイ・・・ィ・・・・・・!」
長女ピチュー「ぴちゅぴぃ~~~!!」
次男ピチュー「ピィー!ピーーー!」
次女ピチュー「ぴーちゅー!ぴっちゅー!!」
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- 2013/03/22(金) 21:51:17|
- ピカ虐(短編)
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