サトピカ「ヂュァァァーーーッ!!」ビンビンギンギンッ
サトシ「ははは!また今年もかよピカチュウ!発情期でヤりたくて仕方ないんだな!」
サトピカ「ヂュヂャアァァァーーーッ!!!」
サトシ「よーし待ってろよ!俺が肉便器を捕まえてきてやるよ!」
サトピカ「ビガァァァッッッ!?!?!?ヂューッ!!ヂューッ!!」
サトシ「ダメダメ!お前は家で待っててくれよ!おとなしくしてられないから肉便器達がビックリして逃げちゃうだろ!こうやって…シコって待ってろやァーーーッ!!!」ニギリッ
サトシはピカチュウのギンギンに怒張した陰茎を鷲掴んだッ!
サトピカ「チュチャアッッッ!!!////」ビクンッ
サトシ「それそれそれーーーーーいwwwwwwwww」
そしてピカチュウの陰茎をを激しくシコるッ!!
シコシコシコシコシコシコシコシコッッッ!!!
サトピカ「チュピャァァァァーーーンッ!!♥」ドピュピュピュッ!!
サトシ「たった2秒でイクなよ!んじゃ、行ってくるぜ!すぐに戻ってくるからな!」
サトピカ「チャ…チャアァ…♥♥(賢者タイム)」ビクンビクン
トキワの森へ向かうサトシ。
サトシ「どれどれ…今回の肉便器はっと…。
おっ、いたいた!」
メスピカ「ぴかぴ〜かちゃあ♪」モグモグ
サトシの視線の先には、1匹のメスのピカチュウが居た。美味しそうに木の実を頬張っている。
サトピカ「そんなもんより…こっちの方が美味しいぞ〜…ヒヒヒ」
サトシはメスピカに気づかれないようにリュックから極上のポケモンフーズを取り出し、メスピカの方へと放り投げた。
メスピカ「ぴかっ?…ぴかぴぃ〜?」
サトシが投げたポケモンフーズに気付き、恐る恐る近づくメスピカ。匂いを嗅ぐとよほど食欲をそそる香りがしたのか、木の実を放り出してポケモンフーズを食べ始めた。
メスピカ「ぴぃかぁー!ちゅー♪」モグモグ
サトシ「しめしめ…」ニヤニヤ
ポケモンフーズの極上の味に舌鼓を打つメスピカ。サトシはその様子を気の影から見続けていた。そして…
メスピカ「っぢゅ!?ぢゅ…ぢゅうぅ〜っ…!!」
ポケモンフーズには毒が盛られていたのだッ!全身に強烈な痺れを感じ、倒れるメスピカ!その瞬間ッ!!
サトシ「いよォーーーッシャアァーーーッ!!!」ダッッッ!!!
サトシは勢い良くメスピカに襲いかかったァァ!!
メスピカ「ちゃあぁーーーっ!?!?!?!?」
サトシ「オラオラオラオラァァァーーー!!」ザクザクザクッ!!
メスピカ「ぢゅあぁっ!!ぴがぴーーーーっ!!!」
サトシはメスピカの頬の電気袋をナイフでズタボロにし、電気攻撃を封じた!!さらに鉄パイプでメスピカの全身を殴打し、見動き一つ取ることができなくなるまで滅多打ちにしたのだッ!!!!
メスピカ「…ち……ゃ………」ピク…ピ…ク……
サトシ「これでヨシっと♪」
瀕死のメスピカの耳を掴み、家へと戻るサトシ。
サトシ「ピカチュウー!帰ったぞー!」
サトピカ「ヂュウゥッ!?ピガピガヂュゥゥーーーッ!!」
サトシ「ははは!もう既に性欲全開だな!
ほらよ、お前の肉便器をGETしたぜ!」
メスピカを床に放り投げるサトシ。
ドサッ
メスピカ「べがっ…ぢゅ…」ピクピク…
サトピカ「チュピガァァ!!!!!!ビガァァァーーーッ!!!!」ガバァッ!!
サトピカは瀕死のメスピカを見るやいなや、性器をいきり立たせて激しく犯し始めた!
メスピカ「ちゅやぁぁぁぁー!?!?」
サトピカ「ビガビガヂュウゥゥゥ!!!ピガァァァ!!!wwwwww」
メスピカ「ちゃーーーーぁぁぁぁーーー!!!!!」
サトピカは奇声を発してメスピカをレイプしまくった!!!メスピカが『やめてぇー!!』と泣き叫んでも聞く耳を持たず、何度も何度も腰を打ち付けた!!!
サトピカ「ヂュウーーーゥウゥゥーーーッ!!!
ウッッッッッ!!!!!!!///」ビックンッ!!
ドッピュルルルルルーーールルルルル!!!!
メスピカ「ちゅやぁぁぁぁ!!!!」
メスピカの膣内にザーメンを噴射するサトピカ!!
さらにッッッ!!!
サトピカ「チュヂャァッ!!!ビガヂャァァッ!!!」
バキッドゴゴッ!!バッキィッ!!!
メスピカ「ちゅびぃっ!?びいぃっ!!びがぁぁ!!」
膣に精液をぶち撒けるだけでは飽き足らず、メスピカの腹にのしかかって顔面や腹部を殴打しまくった!!
バキッ!ドゴッ!!バキャァッ!!
メスピカ「ぢゅぴっ!ぴがぁっ!!
ぢゅーーーっ!!!」
サトピカ「チュピャァァハハハハハ!!!wwwwww
チュピカチャピヒヒヒヒヒヒーーーーーッ!!!wwwwwwwwwwwwwww」
突然の嵐のように人間と同族のポケモンに理不尽な暴力を振るわれたメスピカはなすすべも無く、ただ絶望の淵に堕とされ、涙と血を流すことしかできない!!
バキッドッゴッ!!バキキバキッ!!ドゴゴッ!!
メスピカ「ちゅあぁぁー!!ぴか…ぴーいぃぃぃ!!」
バキッ…ドゴッ……
サトピカ「チュウゥ………チャ……ピヒヒィ〜〜〜…」ハァ…ハァ…
メスピカ「ぴかぴ…ぴかぁ……ちゃぴいぃ……
(お願い…これ以上は…もう…やめてくだちゃあぁ……)」
殴り疲れて息を切らすサトピカ…だが!!
メスピカの泣き顔を見てさらに性欲が湧き上がるッ!!
サトピカ「ハァ…ハァ……」ムクムクムク……勃起ーン☆
パンパンパンパン!!!!!
メスピカ「ちゅやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
・・・・・・・・・
サトピカ「チュピカッチュー♪」トテトテ
サトシ「やっと落ち着いたかピカチュウ!お前の精子とメスピカの血で部屋中がありえないくらい生臭くなったぜ!」
サトピカ「ピカピカァ(笑)」
サトシ「さて、このメスピカは檻の中で監禁するから、これから好きなだけ犯せよ!だけどまたブレーキ効かせずに殺したら、しばらく肉便器はお預けだぜ!」
サトピカ「チャア♪」
サトシ「じゃーな、今日はおやすみ!ピカチュウ!」
サトピカ「ピーカチュ♪」
バタン
サトピカ「…………」ムクムク…勃起ーン☆
サトピカ「ピガァァァヂュァァァァッ!!!」ダッッッ!!!
メスピカ「っ!?ちゃーーーあぁぁぁ!!!」ジタバタッ
サトピカはメスピカの監禁部屋にダッシュし、再度メスピカをレイプし始めたッ!!!!メスピカの悲鳴とサトピカの奇声は一晩中響き渡っていた…!!
次の日
サトシ「おはよー!ピカチュウ!
…うっ!!うわぁー!!臭ッせぇーーーッ!!」
メスピカは朝までサトピカに犯されまくっていたようだ。全身に精液を浴びせられ、カピカピになっている。そして部屋中にサトピカの精液臭が充満している。
サトピカ「ピッカァ♪カピカピ(笑)カピカピーィ(笑)」
ドヤ顔でメスピカを指差して笑うサトピカ。
メスピカは精神までも犯され尽くし、虚ろな目で横たわっている。その身体はサトピカの精液でカピカピに乾燥し、醜悪な臭いを放っている。
サトピカ「…ピッカ!!」ブルルッ
尿意を催したピカチュウ。メスピカの檻の中へ入り、性器をメスピカの口に挿れ、放尿した。
ジョボボボボボボボ…!!
メスピカ「ごぴぃぃーーーっ!!モゴッ!!ふいぃがぁーーー!!!」
サトピカに口内放尿され、泣きわめくメスピカ。しかし、抵抗して尿をこぼす度にサトピカに殴打される。
サトピカはメスピカの耳を掴み上げ、
サトピカ「ピーカピカァチュ?(一滴残らず飲むんでチュよ?)」
と強要する。メスピカは素直に従わざるを得なかった。
サトピカ「ピーカピカチュ♪(チンポの中に残った尿も残さず吸引しろでチュ♪)」
さらにお掃除フェラも強要する。
メスピカ「ちゃ…ぁ…ぴかぴ………」チュポチュポ…
サトピカ「チャ…チャアーア♪ピカッチュー♥」ムクムク…ボッキーン!!
メスピカ「ちゅやぁ!?」
サトピカ「ピガピッ!!ピガァーーー!!!」カクカクカクカク!!
メスピカ「ぴごぉぉぉ!!!」
お掃除フェラ中にまた勃起し、イラマチオするサトピカ。口内で激しくピカチンポが暴れまくり、メスピカはむせ返る!
サトピカ「ピガァァァァ!!!///」ドピュドピュピュッ!!
メスピカ「ちゅやぁぁーーー!!!」ゲボッ!
口内射精され、ザーメンを吐き出すメスピカ。
その顔面にサトピカの拳が飛んだ。
バキッ!!
メスピカ「ぢゅぁっ!!」
サトピカ「ピカピ(飲め)」
メスピカ「ちゅぴぃ…ぴが…ぴぃぃ〜〜〜!」シクシク
泣いて吐き出したピカザーメンを舐めるメスピカ。
サトピカ「ピカッチュ?(美味しいでチュか?)」
メスピカ「ぴかぴ…ちゃあ…ぴかっちゅ…
(お、おいちぃでちゅ…おいちぃでちゅぅぅ……)」ペロペロ…
サトピカ「チャアァ♪ピーカチュー!!!(ならもっとたくさん注いであげまーーーチュ!!)」パンパンパンパン!!!
メスピカ「ぴいぃーーー!!!」
性欲が尽きないサトピカ。その日も1日中、メスピカを犯しまくっていた。
夜。
サトピカ「チャピピ♪ピカチュー♪」モグモグ
サトシ「1日中レイプしまくった後の晩飯は上手いか?ピカチュウ!」
サトピカ「ピカピカチュー♪」モグモグモグモグ
メスピカ「ちゃあぁ〜…ぴかぴぃぃ〜…」グウゥ〜
自分にも食料を与えてくれと懇願するメスピカ。彼女はサトピカの精液と尿と理不尽な暴力しか与えられていないのだ。
サトシ「肉便器のクセに食料をくれだってよwww立場をわきまえろよ!肉便器メスネズミ!」
メスピカ「ぴ…ぴいぃかぁ〜〜〜!!」シクシク
サトピカ「……ピッカ!!」
サトシ「お!ピカチュウ…!お前ったら優しいなァ!おい、肉便器!お前のご主人様が特別に美味しいものを食わしてやるってよ!残すなよー!」
メスピカ「ちゃあ!?ぴかぴぃ!!」
やっとまともな食料を与えられる、と希望を持つメスピカ。
サトピカが檻の中へ侵入し、メスピカを仰向けに張っ倒した!
メスピカ「ちゅぴかぁっ!?」バタァッ
サトピカはメスピカの顔面にのしかかり、間髪入れずに糞便を発射したのだァーーーッ!!!!
ブリブリブリリリーーーッ!!プピピッ!!!
ブーリブリブリリリリーーーンッ!!
メスピカ「ぢゅびがああああああああ!!!!!」
サトピカ「チャアァ〜ア♪」プピップピピッ!
糞便に溺れ、激しく咳き込むメスピカ。
サトピカ「ピカピーカチュ???
(少しでも残したらどうなるかわかってまチュね???)
その言葉にメスピカはようやく理解した。死ぬまでここで性奴隷としての扱いしか受けられないのだと。口の中にら吐き気を催す悪臭と苦味がこびり付いている。メスピカは自分で心を殺し、無心でサトピカの糞を貪った。そしてまた一晩中、サトピカに覆いかぶさられ、心身を嬲られた。
数日後
サトピカ「チュピカーーーピヒカカカ!!ピカカカカ!!」パンパンパンパン
メスピカ「ちゃあぁ…ぴが…ぴいっ…いぃ…!」
メスピカは相変わらずサトピカの肉便器としての役割を果たしていた。度重なるストレスで全身の毛が抜け落ち、糞まみれとなったその姿は、目も当てられないくらいの醜さだった。
バタンッ
サトシ「おぉーい、ピカチュウ!今度はサンドバッグに良さそうな奴を捕まえたぜ!」
ドサッ
オスピカ「ビガッ…ヂュ…」ピクピク
メスピカ「ちゃ…ちゃーーーあぁぁぁ!?!?!?」
サトシが新たにオスのピカチュウを捕まえてきたようだ。もちろん、電気袋を破壊されて毒餌を喰わされたようだ。不幸なことに、彼はメスピカの恋人だったのだ。
メスピカ「ぴかぴー!!ぴーかー!!」
オスピカに向かって必死に何かを叫ぶメスピカ。オスピカはメスピカの存在に気付き、変わり果てた恋人の姿を見て、青ざめた表情になった。
オスピカ「チャ…チャアァァァ!?!?ピガァーーー!?(お前…どうしたんだその姿は!!一体なぜ…!!)」
メスピカ「ぴかぴ…ちゃあぁぁ〜!!
(あなた…ここは地獄よ…!!たす…けて…!!)」
サトピカ「ヂューヂャァァ!!ビガヂューーー!!!(うるせぇ黙って俺に犯されてろwwwwww)」パンパンパンパン!!!
メスピカ「(いやぁぁぁ!!あなたぁぁぁぁ!!!)」
オスピカ「ピーガヂューーーッ!!!ピガピガヂューーーッ!!!(貴様ーーー!俺のメスピカに何してやがるんだー!!!)」
サトピカに向かって怒号を上げるオスピカ。彼の身体は突然にヒョイっと宙を舞った。サトシが尻尾を掴み上げたのだ。
サトシ「なーんだお前、あの肉便器の恋ピカだったのかぁ!」
オスピカ「チャーッ!ピーガァーーーッ!!」ジタバタッ
サトシ「お前の恋ピカが今までどんなことをされたか…観てみろよ!」
スライドのスイッチを入れるサトシ。
スクリーンに映し出された映像を見てオスピカは絶望の表情になってゆく。
その映像はメスピカが捕まってから犯され、殴られ、汚物を喰わされ、毛が抜け落ちた様子を嘲笑され、狭い檻の中で泣き続ける凄惨な日々の記録であった。
メスピカはその映像を恋ピカに観られたショックで発狂した。オスピカもまた、頭を抱えて泣き叫んだ。
サトシ「ヘーーーイッ!!次はお前の番だぜBOY!!!」
オスピカの顔面を殴打しまくるサトシーーー!!
次々とオスピカの歯が抜け落ちて吹っ飛ぶゥーーーッ!!!
オスピカ「ホゴヒゲピガガピゲゲェーーーーッ!!!」
歯が全て無くなるまで殴打されたオスピカッ!!
サトシ「へーいカモォーン!ピカチュウぅ~ッ!!
この無様なオスネズミにテメェの太ってぇ肉棒をイラマチオしちゃいなYO!!キャモォーーーンッ!!!」
サトピカ「チュイェーーーイッ!!」
サトピカ、オスピカにイラマチオを開始ィーーーッ!!
オスピカ「ホゴピガァゴオォーーーッ!!」
激しく腰を振ってオスピカの口内を犯しまくるゥーーーッ!!!既にオスピカは泣き顔だァーーーッ!!あまりに激しく突くもんだから、時たま、間違えてオスピカの目も突いてしまっているッ!!
オスピカ「ピゲガガガーーーーーッ!!!」
メスピカ「ちゅーーーやぁぁぁぁーーーっ!!!」
さらに発狂するメスピカーっ!!もうこの2匹には絶望しか残されていないーっ!!
サトピカ「チュウゥゥゥゥーーーンッ!!!♥♥♥」ビクビクドピュピューーーンッ!!!
オスピカ「ォゴゲピゲロロロロローッ!!!」
口内射精されてゲロをぶちまけるオスピカ〜〜〜ッ!!
当然、それによってサトピカは怒り狂ってオスピカをフルボッコに仕立て上げるー!!
サトピカ「チュチュピカチュチュチュwww(ザーメンも吐き出したゲロも、全て飲まないとあのメスピカを殺しまチュ☆)」
そう言われてオスピカは苦渋の表情でペロペロと吐瀉物を舐め回すwwwwww恋ピカの前で無様な行為にひれ伏す彼のプライドはズタズタのボロッボロであるwwwwww
そんなオスピカを指差して笑い転げるサトシとサトピカ。
オスピカ「ピカピ…ピカ…チュウゥ…(神様…どうか…僕達をこの地獄から救ってくだチャアァ……)」ペロ…ペロ
2匹はそんな調子で毎日、サトシとサトピカに心身を蹂躙された。同じ檻に入れてももらえず、2匹はお互いの温もりも感じることすら叶わなかった。
オスピカ「ピカピイィ…チュアァ〜〜〜!!」
オスピカもストレスで全身の毛が抜け落ち、憐れな姿になった。毎晩、メスピカに向かって泣きわめいている。2匹は相変わらず満足な餌も与えられず、死ぬのも時間の問題となった。
メスピカ「ぴがぴいぃ〜〜〜!ちゃ〜〜〜あぁぁ……!!」
そして、メスピカは卵を孕んだ。もちろんその卵からは、自分を犯しまくったサトピカとの子供が生まれてくるに違いなかった。
オスピカ「ピ…カァ…チュ…ピ………」
オスピカは自分たちにとっての悪魔、サトピカによってメスピカが孕ませられたことで精神崩壊を起こしていた。死んだような顔で横たわったまま、ブツブツと声を発している。(キモいのでサトシとサトピカはオスピカを放置していた)
サトシ「いやー、まんまと孕みやがったな、肉便器!」
サトピカ「チャピピwwwwww」
メスピカ「ぴがあぁ…!!ぢゅーーー!!」
望まない子を孕ませられ、恋ピカが廃人と化してしまい、メスピカは絶望を通り越した怒りの感情でいっぱいだった。
サトシ「おいおい、メスピカちゅわぁ〜ん?君の愛する御チュ人チャまの子を孕めて幸せそうでチュねェ〜〜〜wwwwww」
悪魔のような微笑みを浮かべて、メスピカの大きくなった腹を足でグリグリと圧迫するサトシ。
メスピカ「ぢゅぴがあぁぁぁ!!びーがぢゅー!!」
泣き叫んでサトシに怒号を上げるメスピカ。
サトピカ「チューピッカ!ピーカチュッチュ!
(早く卵をを産んで欲しいでチュ!マンコを刺激すれば早く産めまチュ?)」
サトピカはそう言ってメスピカのマンコを乱暴に手マンし始めたッッッッ!!!
グチュグチュグチュグチューーー!!
メスピカ「ぢゅやぁぁぁぁ!!!ぴぃーがぁーーー!!!」
産卵期のため、マンコの感度が敏感になっているようだ。サトピカの乱暴な愛撫による激痛で、のたうち回るメスピカ。
サトピカ「チューピカチュー!ピィーガ!ピィーガ!!
(なかなか産まれないでチュー!こうなったら僕が手で卵を引っ張ってあげまチュ!!)」
メスピカ「ちゅぴがぁ!?!?!?」
無理やりマンコの奥まで腕を突っ込んで、卵を引っ張りだそうとするサトピカ!!とんでもない馬鹿である!!
メスピカ「ぢゅぎぃぃぃぃぃーーー!!!」
白目を剥いて絶叫を上げるメスピカ!!
メスピカ「ぢゅーぎびぃぃぃーーー!!!びーがぁ!!びーがぁーーー!!!」
隣の檻の中で精神崩壊してるオスピカに助けを求めるメスピカ!!しかし、オスピカの様子は変わらず虚ろな瞳でブツブツと鳴いてるだけだ。
サトピカ「ピ!!キャッチュ!♪」
どうやらメスピカの膣内で卵をキャッチしたようだ!
メスピカは「それ以上はもうやめてぇぇぇ!!!」と懇願するが・・・今更そんなことをサトピカが聞き入れるはずが無かッたアァーーーッッッ!!!
ズブグヂュヂュゥッ!!!!!
メスピカ「ぢゅうぅぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
マンコから無理やり卵を引きずり堕ろされたメスピカは更なる絶叫を上げたあぁーーーッ!!泡を吹いて失神した!おびただしい量の鮮血が流れてゆくのを見て爆笑するサトシ!!!
卵を引きずり出したサトピカは何をしているのかッ!?
サトピカ「チャチュウゥーウ♪チャーピッカァー♪♥♥♥」ペロペロ♥
産まれた自分の子供を抱きかかえ、幸せに満ちた表情で頬ずりをして可愛がっている・・・・・
そんなことをしているはずは無かったァァァァァ!!!
なんと、サトピカは引きずり出した卵を割り、中にいた胎児を貪り喰っていたのだッ!!!!
サトピカ「チャーピッカァー♪ピーカピカァー♪クチャクチャモグモグ
(やーっぱり産まれたばかりの胎児は格別に旨いでーチュ♥)」
サトシ「良かったな、ピカチュウ!さてそろそろコイツらは処分してもいいよな?」
サトピカ「チューピカァー♪」クチャクチャモグモグヂュルヂュル
瀕死のメスピカとオスピカを一緒の檻に入れ、庭に出すサトシ。
オスピカ「チュ…チャア…ァ…??」
メスピカと同じ檻に入れられ、メスピカの微かな温もりを感じたオスピカは正気に戻った。いや、戻ってしまったと言うのが正しいだろう…。
オスピカ「チャ……チャアァ!?ピーガァ!?ピーガヂューゥゥ!?!?」
マンコから大量出血し、白目で泡を吹いたままのメスピカを見て絶叫するオスピカ。メスピカの身体にすがりつき、「お願いだ!目を覚ましてくれ!!」と泣き叫ぶ。
すぐ傍らにはサトシとサトピカがいた。やはり無様なオスピカを見て2人は笑い転げている。
オスピカ「チャーアァァ!ピガーァァ!!(お願いでチュ!!何でもしまチュから…メスピカを助けてくだチャアァッ!!!)
」
サトシとピカチュウは笑うのを止め、液体の入ったペットボトルを取り出してその中身をオスピカの頭上にぶちまけた。
オスピカ「チュアァーーーッ!?」
嗅いだことのない液体を身体にかけられ、叫ぶオスピカ。
サトシ「残念でしたー!お前たちはもう…用済みなんだよ!」
マッチに火を点け、檻の中に放り投げるサトシ。。
たちまち、オスピカとメスピカは檻もろとも炎に包まれた。先程の液体はガソリンだったのだ。
オスピカ「アーーーーッチュウゥーーーーーーッッッ!!!!チュアァァーーーチュウゥーーーーーーイィーーーーーッ!!!!」
メスピカ「ぢゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
燃え上がる2匹は檻の中で所狭しと暴れ回る。メスピカも豪炎によって意識を取り戻してしまったようだ。
サトシ「燃~えろよ♪燃え〜ろよ〜〜〜♪」
サトピカ「チューピカチュ♪チュピーカチューーー♪」
サトシとサトピカは歌いながら手を繋ぎ、檻の周りをクルクルと周り出した。完全にキャンプファイヤーを楽しむ幼児のような感覚なのだろう。
オスピカ「ヂュービガァァァーーー!!ビガビガヂューーー!ビガッヂュゥゥゥゥ!!!」
オスピカはサトシ達に向かって「お前らを絶対に赦さないでチュ!!あの世で怨んでやるでチューーー!!」と泣き叫ぶ。その目から流れる涙は炎の熱で一瞬にして蒸発してゆく。
メスピカ「ちゅ…ぴ…かぁ…………」
メスピカが息絶えた。オスピカはメスピカを抱きしめ、自分が息絶えるまで「君を助けられなくて本当にごめん、無力な僕を許してくれ…」と謝り続けていた。
そしてガクリ、と身体が崩れ落ち、サトシとピカチュウは爆笑しながら2匹の死体に放尿したのだった。
サトシ「今回の発情期も楽しそうだったなーピカチュウ!」
ピカチュウ「ピーカピカチュ☆ピカチュ♪☆チュ♥
(サトシのお陰でチュ♪ありがとうでチュ♥愛してまチュ♥)」
サトシ「ピ、ピカチュウ…照れるぜ♥
……ッア!?お前が甘い言葉をささやくもんだから…今度は俺が勃起しちまったぜェーーーッ!!!!」勃起ーン
サトピカ「チューーーッ♥♥♥」
サトシ「ヒョオォーーーッ!!!今度は俺が…発情チュウだぜーーーッ!!!レッツ☆セーーーックスッッッ!!!」
ズブリ!!パンパンパンパン!!!!
サトピカ「チャーーーァァァーーーーッ///♥♥♥」
おわりあとがき
最近、「ジョジョSS」というスマホアプリにハマっているため、地の文がモロにジョジョっぽい文体になってしまいました。更新が遅かったのはジョジョSSのせいではありません。決して………
- 2014/05/30(金) 21:13:14|
- ピカ虐(短編)
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