上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
俺は今朝、2匹のピカチュウを捕まえた。オスとメスだ。
コイツラは俺の家の庭で、朝っぱらから激しくファックしており、あまりにもやかましかったから、虐待をしてやろうと試みたのだ。
続きを読む
- 2013/02/19(火) 02:09:00|
- リクエスト作品
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
俺の名はヤトシ。ポケモントレーナーだ。
俺はとあるポケモンをコンテストに出場させるため、毎日厳しい修行をさせている。
「ピカァ…!ピッ…カアァ~!」ゼェ…ゼェ…
「どうしたピカチュウ!もうヘバッたのか!?」
今日はピカチュウにタイヤマラソンをさせている。
一本のロープを、タイヤとピカチュウの腹に結び、タイヤを引きずらせてマラソンをさせるというものだ。
続きを読む
- 2013/02/07(木) 00:54:33|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
ピカチュウを殴る。
ドガッ
「ぴっきゃあぁっ!!」
部屋の壁に叩きつけられたピカチュウは、涙目で頭をさすり、苦痛の表情を顕にする。
しかし、すぐに笑顔になり、俺の足元にすり寄ってくる。
「ぴかぁ・・・ちゃあ~♪」スリ…スリ…
「うぜぇんだよ!」
苛立ちを覚え、今度は腹を思い切り蹴飛ばす。
「びがっちゃぁぁ!」
微かに、柔らかな感触が脚に伝わってくる。ピカチュウが本棚に激突し、本の土砂崩れが起きる。
ピカチュウは本の山から身体を起こし、元通りの位置に本を片付ける。
そして、何事も無かったかのように、俺の元へと笑顔で歩み寄り、愛おしそうに頬をすり寄せる。
「ぴっかぴ~♪ちゃ~♪」スリスリ…
続きを読む
- 2013/02/06(水) 00:08:30|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:12
俺はフリーのポケモン虐待研究科だ。
この世の全てのポケモンを虐待、虐殺するという野望がある。
以前、クソ生意気なメスピカチュウとの戦闘によって負傷した俺は、身体を癒すため、休養に明け暮れていた。
ある晩のこと、俺はある声に反応して、夜中に目を覚ますことになる。
続きを読む
- 2013/01/15(火) 21:56:34|
- リクエスト作品
-
| トラックバック:0
-
| コメント:13
本日、ピカ虐の親愛なるフォロワー様からこんなメッセージを頂きました。
「ピカ虐さぁァァァン!!デマかもしんないけどこんなの( http://twitter.com/#!/omoboibotbot/status/289226682701860864 )回ってきましたぜ!! この虐待して欲しそうなクソネズミに制裁をお願いしやす!!!! 」
ピカ虐「な、なんぞ・・・!?!?!?」ドキドキ
ピカ虐が恐る恐るURLを開くと、そこには・・・!!!
続きを読む
- 2013/01/11(金) 00:55:31|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4