俺はフリーのポケモン虐待研究科だ。
この世の全てのポケモンを虐待、虐殺するという野望がある。
以前、クソ生意気なメスピカチュウとの戦闘によって負傷した俺は、身体を癒すため、休養に明け暮れていた。
ある晩のこと、俺はある声に反応して、夜中に目を覚ますことになる。
パンパン
パンパンパンパン!!「ぷ・・・ぷっらりゃらあぁぁ~~~っ!!///
ぷらっぷうぅぅ~~~!///ぷらぷりゃあぁ~~~!!///」研究所付近の森に生息しているプラスル(♀)の激しい喘ぎ声。
こんな夜中に交尾に勤しむとは、なかなかの絶倫なのだろう。
「ぷらららぷぅ~!!ぷっらぁぁ!!ぷりゃっぷりゃあぁ~~~!!」♀プラスルがマンコで感じてる快感が、そのまま耳障りな声となり、俺の耳に届いてくる。
睡眠を邪魔された怒りによって、メラメラと殺意が沸いてくる。
「殺す」俺はそう決意した。
怪我はまだ完治してないが、付近の森に生息している雑魚プラスルくらいなら、素手ででも何とかなる。
翌日、俺はいつも通り森の中をさまよっていた。
以前、俺を負傷させたメスピカやその家族の死体をばら撒いた辺りには、野生のポケモンの糞尿が撒き散らされていた。
あのピカ家族は、そのポケモンの胃の中でドロドロに消化されたのだろう。いい気味だ。
しばらく付近を捜していると、聞き覚えのある激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
パンパンパンパン!!
「っぷりゃららぁ~!ぷっらぁ~!ぷらっぷらあぁぁ~~~!!」アヘアヘ///「っまいぃ!まぁっいぃ!」ブヒブヒ///・・・見つけた。おうえんポケモンの「プラスル(♀)」と「マイナン(♂)」だ。
朝から仲良く交尾に勤しんでらっしゃる。昨晩、熱い夜を過ごしていたのはコイツらか。
昨晩の喘ぎ声の主であろう、プラスルは四つんばいになり、バックからマイナンの激しいピストンを喰らって感じている。
マイナンは激しく腰を振ってアヘ顔でヨガり狂い、ヨダレをダラダラと垂らしてプラスルの背中をベチャベチャに濡らしている。
俺はスタンガンを持ち、奴らの背後に近づく。
プラスルの喘ぎ声が大きいお陰もあり、2匹は俺の魔の手に気づくことなく、性器を擦り合わせて快感に溺れている。
パンパンパパパンパパパンパン!!
「ぷ・・・ぷっらりゃらあぁぁ~~~っ!!///
ぷらっぷうぅぅ~~~!///ぷらぷりゃあぁ~~~!!///」マイナンの背に思い切りスタンガンを押し当てる。
バチバチバチバチチチチチッ!!!「っま”っびゅ”い”い”ぃ”ぃ”ぃ”い”っ!?!?!?!?!?」
「っぶっら”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”っ!?!?!?!?!?」激しい電撃の音が響く。一瞬にして2匹は白目を剥き、激しく痙攣してダウンした。
念のため、2匹のミゾオチに突きを13発ほどお見舞いした。
最初は吐瀉物や気持ち悪い液体を吐き溢していたが、しだいにピクリとも反応しなくなった。
「よし、持って帰るか☆」
「ぷらりゃーーー!!ぷらぷーーー!!」
「まいまあぁぁぁーーー!!まーーーい!!」
俺の研究所の一室に、2匹の鳴き声が響き渡る。
自分達を囲む頑丈な鉄格子、無機質なただっ広い部屋。
目を覚ました瞬間にそんな状況に置かれていたら、誰だってパニックになるだろう。
2匹は別々な檻に入れた。格子を掴み、俺に向かって必死に泣き叫んでいる。
ウザイので、マイナンの檻を思い切り蹴飛ばす。
マイナンは一瞬だけビク、と怯えたが、繁殖期だけあって殺気立っているのだろう、すぐに俺に向かって殺意をむき出しにし、反抗的な目でギャアギャアと叫びだした。
「てめぇ・・・何だァ、その目はよォ~~~!!!」
エアガンをスッと取り出し、マイナンに向けて連続で発砲する。
「まあぁっ!!まあいい!!まあぁ~っ!まっ!まいぃぃーっ!!」マイナンは身体を抑えてBB弾の痛みに耐える。情けないことに、涙目になってやがる。
「ぷらぁっ!?ぷらぷぅーーー!!」恋ポケのプラスルがマイナンに向かって鳴く。
「なっさけねェ奴だなァ~~~!!お前それでもオスかァ!?アァ!?」
エアガンを絶えず発砲し、檻をまた蹴飛ばす。
「まあ”ぁっ!!ま”い”ぃ”ぃ”---!!まあ”---っ!!」マイナンはうずくまって手で頭を抑えながら『止めてー!!』と泣き喚く。
「だらしねぇなコイツ・・・。そこで指くわえて
見物してろや」
俺は全裸になり、プラスルの耳を掴んで檻から出す。
「っぷ・・・ぷらあぁーーー!?!?ぷらっぷらぷうぅーーー!?!?!?」
ジタバタと抵抗するプラスル。マイナンはハッとなり、格子を掴んで俺に何かを訴える。
プラスルの胸を後ろから思い切り、メチャクチャに揉みしだく。
「ぷりゃりゃああぁぁぁ!!ぷうらあぁぁぁ!!
ぷらあぁーっ!!ぷうぅぅらぁぁーーー!!」
「ま”あ”ぁ”---!?!?!?まいい!!まいいぃぃぃーーー!!!」恋人が目の前で犯され始めたのを見て、絶望の表情で泣き叫ぶマイナン。
その表情と悲鳴が俺の性欲を高ぶらせる。
片手でプラスルの乳房を犯し続け、反対の手で性器を激しく犯す。
「ぷりゃらぷるあぷらららぷらぷうらぷあらららーーーーー!!!」プラスルはビクビクと痙攣しながら、性器でいやらしい音を立てる。
想像以上に愛液が溢れかえっている。
「おぉい!?てめぇこォ~~~んなに濡らしてんじゃねェ~~~かよォォ~~~!!
ド淫乱だなァ~~~!!オイ、マイナン!!てめぇの恋ポケは人間の俺に犯されてんのにビンッビンに感じていやがるぜェェ~~~ッ!?!?!?」プラスルの身体を傾け、マイナンにプラスルの性器がよく見えるようにする。
「まあぁ・・・!!まいぃぃぃ~~~っ!!」プラスルの性器からおびただしい量の愛液が溢れるのを見て、屈辱的な顔をするマイナン。
「ぷららぁ~~~!!ぷらぷっ・・・ぷりゃあぁぁぁ~~~っ!!」プラスルは泣き喚く、と言うよりは激しく喘いでるような印象だ。
マイナンは必死に『プラスルに手を出すな!!』と泣き叫ぶ。
そろそろ挿入するか。
プラスルを床と垂直にしたまま、後ろから俺のペニスを入れる。
俺は立ちバックの要領でプラスルを背後から犯しまくる。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!「っぷらあぁ~~~っ!!ぷらぷぅっ!!
ぷらららぁぁぁ~~~っ!!ぷぅぅららぁぁっ~~~!!」プラスルは俺のオチンポで性器を刺激されるたび、激しくビクビクッと身を震わせて鳴く。
「ギャーーーハハハァァ!!どうだよ、おいコラァ~~~!?!?てめぇらもさっきまでこうやって仲良くファックしてたよなァ~~~っ!?!?人間様のオチンポは初めてでチュかァ~~~ッ!?ねぇ、どんな感じ!?!?へタレなマイナンさんのオチンポとは比べ物にならないくらいキモチイイでチュかァ~~~ッ!?!?」
「ま”・・・ま”あ”ぁ”---っ!!!!!ま”い”ま”ぁ”ぁ”---っ!!!
ま”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”い”ぃ”ぃ”-----っ!!!」マイナンは檻の中から凄まじい絶叫を上げる。
目は血走り、血の涙でも流すのではないか、と思うほどだ。
数分ごとに体位を変え、マイナンに俺のファッキングテクを魅せつけた。
体位を変えるごとにプラスルはより激しく鳴き、愛液をほとばらせた。
両手を動かして抵抗はしてきたものの、そこまで必死な抵抗とは感じなかった。
「オラオラァーーーッ!!そのグチョ濡れマンコに出すぞッ!?
アアァーーーッ!!イックウゥゥゥゥーーーーーッ!!!」
「っぷうぅーーー!!ぷっりゃああぁぁらああぁぁぁーーーっ!!」ビックンビクーーーンッ マイナンは俺が中出しを終え、プラスルへの執拗な後戯を止めるまで格子を握り締めて、ギャアギャア泣き喚いていた。
「ぷらぁっ・・・ぷっ・・・
ぷぅっらあぁっ・・・」性器から愛液と俺のザーメンが混じり合った液体を流すプラスルを檻の中へ放り投げる。
プラスルはしばらくの間、痙攣し続けた。
そのプラスルに向かって泣き叫び続けるマイナン。プラスルは返事をせず、しばらくグッタリしていた。
「マイナン・・・お前らには、これから産まれてきたことを後悔させてやる。覚悟しておけよ」
俺は高らかに笑う。
マイナンは『ふざけるな人間!!僕達をココから出せー!』と泣き続けていた。
その日から、俺はマイナンに執拗な虐待を加え、目の前でプラスルを犯し続けた。
マイナンには電動ドリルで耳に穴を開けまくったり、口の中に蛆虫やゴキブリや毛虫を詰め込んだりした。
オスのくせに腕っぷしが弱く、俺にされるがままだった。
泣いて必死に「止めてくれ!」と訴えるが、俺は罵声を浴びせて魔の手を加えていった。
マイナンは必死に手足をバタつかせたり、俺に噛み付いて抵抗してきたが、目潰しを喰らわせると「ま”あ”ぅ”---っ!!」と絶叫を上げたり、腕をへし折って『クソザコが』罵声を浴びせると、目に涙を浮かべて低い呻き声を出すことしかできなかった。
俺はその無様な姿を見て身体を踏みつけ、大笑いする日々だった。
毎回その後で、目の前で、恋ポケのプラスルが俺に犯されるのだから、マイナンの精神は、日に日に衰弱していった。
また、マイナンに美味しいゴキブリ&蛆虫料理を差し出しても、目を背け、一切手をつけなかった。
(と言っても、今まで虐待してきたポケモンで、それを食べた奴は居なかったが)
プラスルに外傷を与えるような虐待はしなかった。レイプオンリーだ。
初めて犯して身体に触れた時、コイツは卵を孕んでいると判ったからだ。
もちろん、その卵は俺が没収して生まれた子を虐待させていただく予定だ。
無事に産卵させるために、必要最低限の虐待だけをしていた。プラスルへの餌はちゃんとしたものを与えた。
マイナンは俺に激しい虐待を受けながらも、傍で泣きながら腹をさするプラスルが居た事によって、何とか精神を保っていた。夜は檻越に2匹で愛の言葉を掛け合い、『二人で、いや、お腹の子と僕達三人でココから脱出しよう』と涙を流して誓い合っていた。
数日後、プラスルの産卵が始まった。檻の中で必死にマンコから卵を生み出そうと踏ん張るプラスル。
マイナンは俺に向かって「お願いだ!今だけでいい!僕をプラスルの傍に行かせてー!!」と泣いて懇願してきた。
俺は無言でマイナンの檻を開け、耳を引っつかんだ。
「まぎぃっ・・・!・・・ま、まいまいまあぁーーー!!まいまぁーーーっ!!」
プラスルに向かって「プラスル!頑張れ!今行くよー!」とマイナン。
俺が片手でズボンとパンツを下ろし、股間をいきり勃たせていることには気づいていない。
両手でマイナンを持ち替え、マイナンのアナルにペニスを突っ込んだ。
「っまぎゃああぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?!?!?!?」オナホの要領で、マイナンに性器を激しく打ち付ける。
マイナンの悲痛な叫び声と、プラスルのうめき声、そしてパンパンというオノマトペによって
部屋はシュールな演奏会場へと化した。
「まぎいぃぃぃっ!?まいまあああぁぁ!!
まぁぁぁーーーいぃぃぃーーーっ!!」「約束が違う!離して!止めてー!痛いーーー!」とマイナンは泣き叫ぶ。
俺は無言でマイナンのアナルを犯しながら、プラスルの産卵を見守った。もうそろそろ卵が産まれる。
「ぷぅぅ・・・っ!ぷ・・・っら・・・ぷ・・・
ぷぅらぁ~~~!!」卵が産まれた!それと同時に、マイナンの穴の中へとザーメンを放出する俺。
「まびゅい”ぃ”ぃぃぃぃぃぃ~~~~~っ!!!!」マイナンは白目を剥いて気絶した。遅くはなったが、約束どおり、プラスルの檻の中へと放り込む。
そして卵をひょいと奪い、別室に持ち帰った。プラスルはマイナンに向かって泣き叫び続けていた。
俺はポケモンの遺伝子解析ルームで、プラマイから奪った卵のDNA鑑定をした。
中身の子供が変な病気を持っていないか確かめるためだ。
しかし・・・・・・・・・
「お、おぉっ!?これは・・・・・・」
解析結果に驚き、急いで別室にいるプラスルとマイナンの監視カメラを操作する。
プラスルはマイナンを抱きしめて眠っている。その2匹のDNAデータを遠隔解析装置で採取した。
2匹の解析結果と卵のDNAデータを照合する。
「ま、まさか・・・・・・・・・」
今度は、研究所の外の監視カメラで録画したデータを確認してみる。
数日前、夜中にプラスルの喘ぎ声で起こされた時間の録画データを確認する。
「ぷ・・・ぷっらりゃらあぁぁ~~~っ!!///
ぷらっぷうぅぅ~~~!///ぷらぷりゃあぁ~~~!!///」監視カメラの撮影範囲内で交尾に勤しむプラスルの姿は、しっかり録画されていた。
その録画データに映る2匹のポケモンのDNAデータを解析する。
「あ~あ・・・そういうことか・・・とんでもねェなこりゃ・・・」
その日から、プラマイ達の部屋に巨大なモニターを設置し、俺がプラスルの卵を育てる様子を24時間映し続けた。
2匹は最初、俺によって卵がメチャクチャにされるかと思ったらしく、抱き合ってシクシクと泣いていた。
しかし、俺が卵をしっかりと保護している様子を見て、少しずつ安心感を抱き、遠くから我が子を見守る親のようにモニターを見続けていた。
俺の綿密な保護の甲斐もあり、あっという間に、卵は孵った。
「ぷりゃっぷぅ~~~!!」
元気で可愛い、子プラスル(♀)だ。
「ぷ・・・!ぷらぷらぁーーー!!」「まいまいまぁーーー!まぁーーーーい!!」親プラマイは、モニターで我が子が産まれたのを確認し、涙を流して歓喜の声を上げた。
俺はプラスルにお祝いの言葉をかけるため、カメラの前に立った。
「プラスル!おめでとう!お前にそっくりな可愛い女の子だぞ~!
・・・・・・・・・パパにもそっくりだなァ・・・!?」「!!!!!・・・・・・ぷ・・・ぷらぷ・・・!?」プラスルは俺の言葉の意味を理解したようだ。目を見開き、かすかに震えて脂汗を流し始めた。
「まいま~///まい~!♪///」
マイナンは「子プラが自分に似てるだなんて///」と照れて喜んでいる。
「さて・・・一つ残念な知らせがあるんだけどね・・・。この子プラの餌が・・・無いんだよね・・・」
「ぷ・・・ぷらっ!?」「まいまぁ!?」
「だって・・・お前らに餌食わせてやってたじゃん?あれで全部無くなっちゃった☆
あるとすれば・・・マイナンさんが残したゴキブリ&蛆虫料理だけだわ・・・」
モニターに料理を映す。カビまみれの害虫料理。食べたら腹の中がどうなるかは容易に想像できる。
「ぷ・・・ぷらぷっ!ぷらー!」「まいまいまあぁぁー!!」
『そんなもの食べさせないでくれぇー!』とわめく2匹。
「え~~~だったら、この子・・・餓死させるしかないね・・・見殺しだね」
「ぷりゃ・・・・・・ぷりゃぷぅ~~~!!ぷぅ~りゃぁ~~~!」
子プラは腹が減り始めて泣き出した。親プラマイもそれを見て慌てふためく。
俺はノコギリを持ち、2匹の部屋へ向かった。
「一つだけ、あの子を餓死から救う方法がある」
「ぷ、ぷら!?」「まいまぁっ!?」
「お前らの肉だ」「ぷらぁぁぁ!?!?!?」「まいまあぁぁ!?!?!?」
「ポケモンだって獣なんだ。同族の肉を喰らって生き延びるケースも珍しくは無い。
なに、心配すんな。生肉ではなく、ちゃんと調理した肉片を食わしてヤッからよ。
さて・・・プラスルちゃん、マイナンくん・・・・・・
どちらの肉を喰わせてあげまチュかァ~~~~~??????」2匹はガタガタと震えだした。目には恐怖による涙を浮かべている。
「5秒以内に決めなければ、あの子を餓死させる。お前らが覚悟を決めても、二度と餌はやらん
5・・・4・・・3・・・2・・・」
「ま・・・まあぁいぃぃぃ!!!」「僕の肉を喰わせろ!」と、マイナン。プラスルはマイナンに抱きつき、泣き叫んだ。
マイナンも涙を流し始める。
「オッケー☆ウフフッ☆」俺は軽いノリで女の子っぽく返事をすると、マイナンの右耳にノコギリを当て、思い切り前後に動かした!
ギチョギチョギチョギチョギチョギチョギチョギチョギチョギチョギチョギチョ!!!「まぎゃあああぁぁぁぁまあああぁぁぁいいぃぃぃぎいいぃぃぃぃまびゃいいぃぃぃぃぃまああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」マイナンは断末魔に近い絶叫をあげる。耳から鮮血が噴き出し、その血がプラスルの顔面にかかった。
「ぷらららああああぁぁぁぁっ!!ぷうぅぅぅらああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」プラスルも悲鳴を上げる。
ギチョギチョ
ギチチッ・・・!!ノコギリが骨につっかかり、切断を遮られた。
「よォーーーッっし・・・」
ノコギリを抜き、大きく振りかぶる。斬撃の要領で、一気に叩き斬ろうと試みたのだ。
グチョアッ!!
失敗!!骨が露出した部分とは数センチずれてしまい、全くの無傷な部分に刃が当たってしまった。
さらに悲鳴をあげるプラマイ。モニター越しに映る子プラは『お腹が空いたょ~!』とのん気にピーピー泣き叫んでいる。
「メンゴメンゴ☆やっぱちゃんと斬るか・・・」
もう一度右耳の骨に刃を当て、上下させる。しかし、やはり骨は固く、刃が動かせない。
「ま”あ”ぁ”っ!!まぁぎぃぃ~~~っ!!」『やるなら一思いに早くしてくれーーー!!』とマイナン。
「んん~~~~~~・・・・・・・・・やっぱ、斬撃でイっちゃおっか☆」
もう一度、頭上から骨にむかって、思い切り刃を振り落とす!
ベギャッ!!
成功!見事に骨の部分に当たった!しかし、まだ切断はしきれていない・・・!
マイナンはより激しく泣き叫ぶ。
「ま”ぶあ”ぁ”-----っ!!!!!」「アーーーーーッ!!メンドクセッ!!!!!」
俺は泣き暴れるマイナンの頭と耳を両手で持ち、へし折った。
「まああぁぁぁぁぁびゅううぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」マイナンは泡を吹いて失神した。
マイナンの耳を切り分け、食べやすいように調理し、子プラに食べさせた。
マイナンの苦労も知らず、子プラはペロリと平らげ、ゲップをして眠った。
その様子を親プラは、不安げな目で見守っていた。マイナンは気絶したままだった。
「ぷぅ・・・ぷらぷ・・・ぷらぁ・・・」
泣きながら『ごめんなさい、マイナン・・・』と気絶しているマイナンに謝るプラスル。
その言葉には、二つの意味が込められていることを、マイナンは知らない。
それから毎日、子プラの食料が尽きる度に、マイナンの肉を斬り剥いで、調理して食べさせた。
マイナンはその時間が来るたびに泣き喚いたが、『愛する我が子の為』に辛く苦しい痛みに耐えた。
その様子を見て、泣きじゃくるプラスルに向かって、マイナンは「愛する君とあの子の為だから、良いんだよ、気にしないで、プラスル・・・」と言い、プラスルにキスをした。プラスルは涙を流し「ありがとう・・・
ごめんなさい・・・」と小さく呟く。
俺はその涙と言葉の「本当の理由」を知っているため、心の奥底で爆笑しまくった。
子プラは順調に育ち、俺にとても懐いた。俺は(偽りの)愛情を持って子プラを育てた。その様子を見ていた2匹は、互いに支えあい、「いつか三人で森へ帰れる日が来るさ・・・」と言葉を掛け合い、励ましあっていた。
しかし、プラスルは若干、挙動不審で、落ち着かない様子だった。俺はそんなプラスルを見て、笑いが止まらなかった。
そんな2匹も、マイナンの「両耳」と「尻尾」が子プラの胃袋の中へと納まりきった日を境に「いい加減子プラと逢わせて!森に帰して!」と強く訴えだした。
残るマイナンの切断箇所は「両手足」と「頭」と「胴体」だからだ。
尻尾と耳を失ったマイナンは、身体のバランスが取れず、立って歩くことすら困難な状態だった。
俺が「あの子自身か、プラスル(親)の肉を喰わせようよ☆」と提案してもマイナンがそれを拒否した。
(マイナンの)愛は本物だな、と感心するほどだった。
「んん~~~~~~~~~~、
じゃあ、しょうがないから・・・
逢わせてやるよ・・・子プラに・・・」
俺はそう言って子プラの部屋に向かった。
マイナンの喜びに満ちた声があがった。プラスルは涙目になり、無言でマイナンを抱きしめていた。
子プラを抱っこし、親プラマイの部屋に迎え入れた。
檻の中の2匹は涙目で我が子の名を呼ぶ。
「なぁ、子プラ。実は、俺は本当の親ではないんだ」
「・・・ぷぅりゃあ!?」
今まで俺は子プラに「お前の親は俺だ」と信じさせていた。
真実を突然告げられて動揺する子プラ。
「あの檻の中にいる、プラスルがお前の本当の親なんだよ・・・
今まで隠していてゴメンな」
「ぷ、ぷりゃぷ・・・・???
ぷららぁ~~~・・・?」
ヨチ、ヨチ、とゆっくり、一歩ずつ檻に向かう子プラ。
「ぷらっぷぅー!!ぷらぷらー!!」「まぁいー!まぁーーーい!」
檻の中の2匹は『こっちへおいで!お前の本当の親は私達だよ!!』と叫ぶ。
「ぷ・・・ぷぅりゃあぁ~~~!!ぷりゃっぷぅぅぅ~~~っ!!」
子プラは『ママなの!?私の本当のママとパパなの!?』と泣き叫び、檻越に三匹で抱きしめあう。
三匹の愛は、邪魔な格子に遮られることはなかった。
「騙されるなッ!!!!!」俺は空気を読まず、叫んだ。何事かと振り返って俺を見る三匹。
「プラスルさァん・・・あんた、このまましらばっくれるつもりなのかい・・・???」
「ぷ!?ぷらぷぅーーー!?」
親プラは俺の言葉に反応し、徐々にカタカタと震えだした。
マイナンは『何のことだ!?邪魔するな!!』と俺に向かって鳴く。
俺は大きな溜息をついた。
「マイナン~!!オメェもおめでてェ奴だなァ~~~ッ!!!おい、クソビッチのプラスルッ!!
ネタは上がってんだよッ!!コレを観やがれッ!!!」部屋に設置していた巨大モニターの電源を入れ、映像を切り替える。
モニターに映したのは、数日前の晩、研究所の外で行われていた激しい交尾の映像だ。
パンパンパンパンパンパン!!「ぷ・・・ぷっらりゃらあぁぁ~~~っ!!///
ぷらっぷうぅぅ~~~!///ぷらぷりゃあぁ~~~!!///」それを観て「ま”っ・・・!?ま”あ”い”ぃ”~~~っ!?!?!?ま”い”ま”あ”ぁ”---っ!?!?!?!?」
『ナンだこの映像は!?どういうことだ!?』と驚愕の叫びを上げるマイナン。
それもそのはずだ。交尾に勤しんでいるのは、ココにいる親プラスルと、
その浮気相手の♂プラスルなのだから。
プラスルはその場に、ワッと泣き崩れてしまった。
「どうもこうもねぇよバーーーッカ!!
マイナン、おめェ、浮気されてたんだよ!!
そのクソビッチなプラスルによォ~~~!!」「ま”・・・ま”ぁ”---っ!?!?!?!?」絶望の顔で叫ぶマイナン。その横でより激しく泣き叫ぶプラスル。
映像の中の親プラと♂プラは体位をコロコロと変えて、夜の青姦プレイを愉しんでいる。
「いいかマイナン!?その子プラはこの映像のプラスル2匹のガキだ!!
遺伝子解析の結果にも、そう出てる!!」
映像を二分割にし、ポケモンの脳でも読むことができる解析結果を表示する。
子プラのDNAデータは、
親プラ2匹のDNAを引き継いでいることがわかる。
その画面の角に移っているマイナンの顔写真には、大きなバッテンマークが記されており、とても哀れな構図だ。
マイナンはガクリと床にヒザを着く。これまでのマイナンの努力と忍耐は何の為のものだったのだろうか。
「そのヤリマンプラスルは、オスをとっかえひっかえしたやがったんだ!!マヌケなお前の他にも、たァ~~~っぷりヤリ友が居ただろうよ!!
さらにお前も見ていただろう!?俺がプラスルを犯していたとき、ソイツは嫌がりながらもグチョグチョに感じて嫌がったんだ!!なんたって、エッチ大好きヤリマンプラスルだからな!!
マイナン、お前が『愛する君とあの子の為だ』ってカッコつけてたガキは、プラスルのヤリ友のガキだったんだよ
バーーーーーーッカ!!wwwwww」「ぷららぁーーー!!ぷらぁっ!!ぷぅらぁーーー!!」
親プラは土下座をしてマイナンに必死に謝罪をする。
『魔が差したの!!許して!!今はあなただけを愛しているわ!!』
その瞬間、プラスルは鼻と口から血を噴き出して、横を向いた。
マイナンが、プラスルの顔面を蹴ったのだ。
これまで、偽りの愛に騙され続け、そのせいで身体の一部を失ったことによる怒りに狂ったのだ。
「まあぁっ!!まいまあぁぁぁぁぁ!!!!ま”い”-----っ!!!!!」マイナンは不十分なボディバランスでプラスルを殴り、蹴り、血を吹き出させる。
殴ってはよろめき、蹴ってはまたよろめく。しかし、プラスルの顔面がメチャクチャになっても暴力の雨は止む様子が無い。
「ぷりゃっぷぅぅーーー!?!?ぷりゃらぁーーー!!ぷりゃぷーーー!!」
子プラは檻の外から『ママに何をするの!?止めてーーー!!』と激しく泣き叫ぶ。
子プラは幼いせいか、さっきの映像や俺の言葉の意味が全く理解できていないようだった。
「いきなり怒り狂ったマイナンに、自分の母親が殺されかけている」という状況にしか見えないことだろう。
プラスルは必死にマイナンに許しを請うが、すでに口や声帯が殴られすぎて機能しておらず、涙を撒き散らせながらワタワタと手足を動かす。
「ま”ぁ”っ!ま”ぁ”っ!!ま”ぁ”っ!!!ま”ぁ”ぁ”---っ!!!」
マイナンは『よくも騙したな!!俺がどんな気持ちで耐えていたのかも知らないで!!
俺を騙しやがったんだなーーー!!』と泣き叫び続け、プラスルの身体を変形させていった。
子プラは鉄格子を掴み、檻の中のプラマイに向かってワンワンと泣く事しかできなかった。
ほどなくして、親プラスルは身体中の血を流し、見るも無残な姿形となって動かなくなった。
俺はそっと檻の扉を開けた。子プラとマイナンを遮るものは、無くなった。
「まあぁ・・・!!ま”い”ぃ”・・・・・・!!!」
マイナンは怒り狂う獣同然だった。今にも子プラに襲い掛かる雰囲気だ。
『お前の為に俺は・・・!!お前なんかが居たから、酷い目に遭ったんだ・・・!!!』と子プラに恨みを吐き捨てる。
子プラはうつむいて動こうとしない。
「ま”あ”-----------っ!!!」
『お前が居たせいでーーー!!』と叫び、子プラに飛びかかるマイナン。
戦力の差は、歴然としていた。
子プラはマイナンのパンチを避け、ミゾオチにメガトンパンチを叩き込んだ。
「まげぇっヴぉっ!!!」と血を吐いて吹っ飛ぶマイナン。
実は俺は、親プラマイが寝静まった後に、子プラを戦闘特化ポケモンとしてトレーニングさせていたのだ。
その為、貧弱なマイナンを上回る戦闘力を身に付けていた。
そんなことも知らずに、ボコボコにされていく惨めなマイナン。
「ぷりゃららららぁ~~~!!ぷっらぁぁ!!ぷーーーらぁーーー!!」
『よくもママを!!あたしのママを殺したなーーー!!』と子プラは叫ぶ。
マイナンは先ほどの親プラのように何かを訴えかけるが、言葉を発する暇さえ与えられず、バキバキと身体の組織を破壊されていく。
マイナンは薄れ行く意識の中、「自分の人生はなんの為にあったのだろうか?なぜ最後までこんな苦痛を味合わなければならないのだろう・・・・?」と思ったことだろう。
「ぷらぷうぅぅーーー!!ぷりゃっぷぅーーー!!」
「まぎょぶっまああぁmyまぎぃぃ・・・!!まam・・・!!ま”ッ・・・・・・!!!」
子プラはマイナンが息絶えても、殴るのを止めなかった。
原因はどうあれ、目の前で無抵抗のまま殺された母親への悲しみは計り知れなかったのだろう。
マイナンの死に顔は辛く、屈辱に満ちたもので、直視したらムラムラとした気分になってしまった。
「ぷららぁ~~~!!ぷーーーりゃーーー!!」
子プラは親プラの死体に泣きついた。その背中に、スタンガンを押し当てる。
バチバチバチバチバチバチバチッ!!
「ぶららららららららららららぁっ!?!?!?!?!?」弱めの電撃に設定したため、ボンヤリとした意識でピクピクと痙攣する子プラ。
その痺れ状態のマンコに、俺は股間の
ペニスルを挿入した。
ヌップップゥ~~~ッ☆ギチチチ・・・!!「ぷぅぅぅぎゃああぁぁらああぁぁぁぁぁぁっ!?!?!?!?!?」
一気に処女膜を貫通したせいもあり、激痛で叫ぶ子プラ。
最初はゆっくり、腰を動かしていく。子プラの悲痛な叫びが俺のペニスルを硬くしていく。
「子ぷらちゃァ~~~ん!!親の敵討ち、ご苦労様ァ~~~ん!!
アナタの親を犯しまくったこの『ペニスル』の処理がまだ終わってないでチュよォ~~~ッ!?!?!?」
「ぷりゃらぁ~っ!!ぷらpっ・・・!!ぷーーーらぁーーー!!」
子プラはスタンガン電撃のせいでまともに抵抗できず、亡き母親に向かって助けを求めて泣き叫ぶ。
「オッホッホォ~~~ウッ!!無駄無駄無駄無駄ァ!!オメェーの親はさっき死んだろうがよォ~~~!!
だァ~~~れもオメェーを助けになんて来ねェーーーよバァーーーーッカ!!
ちなみにオメェーに喰わせていた飯は全部あのマイナンの耳と尻尾だったんだぜぇ~~~ッ!?!?!?
同族の肉片を上手そうにモグモグと喰っていた子プラちゃん・・・ワイルドだねェ~~~ッ!?!?!?」
「ぷぅ・・・!?!?ぷら”あぁーーー!?!?!?!?
ぷぅgっ・・・!!ぷうぅゲロロロロロロロロッ・・・!!」
今まで食べていた肉があの憎きマイナンの肉と知り、ゲロを吐いた。
そしてマンコはビチャビチャに濡れてきたので、激しく腰を打ちつけていく。
パンパンパンパンパンパン!!
「ぶっりゃあぁっ!!ぷりゃああああっ~~~!!ぷーりゃーっぷうぅぅぅーーー!!」
痛みで身体をよじらせ、激しく泣き叫ぶ子プラ。
「ヒャーーーーーッハハハハハ!!オメェー、親に似てグッチョグッチョにマンマン濡れてんじゃねーーーか!!やっぱマンコの性質もママ譲りでキモチイイでーーーーーッッチュ///
アリガトーーー!!アリガトーーー!!」子プラの耳元で思い切り叫びながら犯す。子プラは脳内でパニックを起こし、発狂しまくっている。
「ムッヒョオォォォーーー!!その壊れていく表情がまたイイネーーーッ!!!
言っとくが俺は、お前ら自身の姿形に興奮するのではなく、お前らポケモンが屈辱に満ちて壊れていくのがたまらねーーーんだ!!お前らの存在、精神が俺によって壊されていくことに興奮するんだァーーーッ!!」子プラの耳に俺の声は聞こえていないようだ。歪んだ表情で奇声をあげているだけだ。
「ああぁーーーッ!!そろそろイックよォーーーーーッ!?!?
ああ!!ああ!!ああ!!
イックイックゥーーーーーッ☆!☆!☆!」ギュウゥゥゥ・・・ドッピュドッピュウウゥゥ・・・・・・!!!「ぷぎゅううぅぅぅ~~~っ・・・!!ぶぅ・・・りゃ・・・!!!」
子プラの首を絞めながら、ザーメンを注いでいく。
子プラは絞殺される苦しさに震えながら、親プラに手を伸ばしたが、ビクンと一回、大きな痙攣を起こすとガクリとして動かなくなった。
「んッフゥゥゥ~~~~ン・・・・・・ご馳☆走☆様☆でし☆たッ☆」
俺は給食を食べ終えた小学生のように、三匹の死体にお礼を言い、部屋の掃除を始めた。
その日の晩から耳障りな喘ぎ声は聞こえなくなり、俺はしっかりと身体の休養をすることができた☆
おわり【あとがき】
久々のプラマイ虐です。リクコメはこちら↓
リクエストしたいんですけど、プラスルとマイナンを「ピカチュウ 繁殖チュウ!」のような内容の作品を書いてほしいです。
この作品は久々にVIPに投下しました。応援に来てくださった方々、ありがとうございました!!
今回はリクエストの通り、最も人気の高かった「ピカチュウ繁殖チュウ!」の要素を意識して書いてみました。
愉しんでいただけたなら幸いです。
最近思うのですが「ピカチュウ繁殖チュウ!」を超える作品はこれから書ける気がしないです。
自分でたまに読み返して、「俺、こんなキチガイなもの書いたっけ!?!?!?」って思うくらい鬼畜度とマジキチ度が高いですね、アレは。書いていたときは本当に精神状態がヤバかったのを覚えています。
作中の「オッケー☆ウフフッ☆」というセリフは、ローラをイメージして下さい。
- 2013/01/15(火) 21:56:34|
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