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イッシュ地方で開催されたポケモンリーグにて芳しくない成績を収めたサトシ。
彼はマサラタウンに帰郷し、今回のリーグ戦の自己反省をしていた。
サトシ「チクショウ…また今回もイッシュリーグでベスト8止まり…俺はいつになったらマスターになれるんだ!?」
サトシ「俺のポケモンに対する情熱、信頼は間違っちゃいないハズ…一体何が足りないんだ…」
サトシ「・・・!もしかしたら俺は、ポケモンの特徴や性質を知り尽くしていないのかもしれないな・・・。
とりあえず、ポケモンの強さについてネットで1から学びなおすか・・・」
グーグル検索でポケモンの強さについて検索するサトシ。
サトシ「・・・ん?何やら興味深いサイトがあるぞ・・・『ポケモン能力総合ランキング』・・・?
へぇ、ポケモンの強さのランキングが見られるのか。面白いな・・・。一位はアルセウスかぁ。
ピカチュウは何位なんだろ・・・?」
サトシは強さランキングでピカチュウの名前を探す。
サトシ「お、いたいた。どれどれ、ピカチュウの強さランクはっと・・・」
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- 2013/09/18(水) 00:39:16|
- ピカ虐(中篇)
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ピカチュウ達の財宝は大切な家族の絆でチュウ!
とある無人島。その一片にある洞窟の中に、莫大な価値の財宝が眠っていた。
その洞窟には、財宝とともに、8匹のピカチュウ・ピチュー親子が住み着いていた。
父ピカ「ピカピー!ピーカー!」
長男ピカ「ピカピカチュー!」
次男ピカ「ピッカピー!」
末っ子ピチュー「ピーチュピチュー!」
家族の中でオスとして生まれた4匹のピカ・ピチュー親子は、毎日、餌を狩りに出かけている。
そして母ピカ、長女ピカ、長女ピチュー、次女ピチューの4匹は、いつものように洞窟の出口で男性陣を見送るのだ。
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- 2013/07/13(土) 23:53:54|
- リクエスト作品
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俺は個人でポケモン預かり屋を営んでいる。
依頼されるポケモンは、野生で住処を失ったポケモンや、家庭で飼われているポケモンなど、様々だ。
その日、仕事用のケータイに近隣のポケセンから電話が入った。
町中をうろついていた野生のピカチュウを、貰い手が見つかるまで保護して欲しいとのことだった。
早速、俺はピカチュウを引き取りに行き、家の檻に入れた。
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- 2013/05/28(火) 23:15:30|
- ピカ虐(短編)
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俺はピカチュウが好きだ。大好きだ。
世界中のありとあらゆる物質がピカチュウになってしまえばいいのに、とさえ思う。
家も、道路も、枕も、布団も、ベッドも俺のチンポも、ぜーーーーんぶピカチュウになっちまえば良いのに・・・。
ああぁ、駄目だ・・・。一度、ピカチュウのことを考えると、もうおさまりがつかねぇ。
股間のペニス、いやもとい、ペニチュウがギンギンになって「かたくなる」状態になっちまった。
ダメだダメだ・・・早いとこ野生のピカチュウでもとっ捕まえて、この欲望を解消しなくては・・・。
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- 2013/05/08(水) 01:09:54|
- リクエスト作品
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ここは野生と自然の王国、ポケモンサファリゾーン。
天まで届くような高さの草木が生い茂り、様々な野生のポケモンの鳴き声がこだましている。
そんなジャングル地帯の一片で、一組のピカチュウ親子が、仲良く家路を歩んでいた。
父ピカ「ピカピカッチュ!ピカチュチュー♪」
母ピカ「ぴかちゃ~!ぴかーちゅ♪」
息子ピカ「チュー!ピッカ♪ピッカァ~♪」
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- 2013/04/19(金) 00:35:46|
- ピカ虐(短編)
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