俺はピカチュウが好きだ。大好きだ。
世界中のありとあらゆる物質がピカチュウになってしまえばいいのに、とさえ思う。
家も、道路も、枕も、布団も、ベッドも俺のチンポも、ぜーーーーんぶピカチュウになっちまえば良いのに・・・。
ああぁ、駄目だ・・・。一度、ピカチュウのことを考えると、もうおさまりがつかねぇ。
股間のペニス、いやもとい、ペニチュウがギンギンになって「かたくなる」状態になっちまった。
ダメだダメだ・・・早いとこ野生のピカチュウでもとっ捕まえて、この欲望を解消しなくては・・・。
俺は早速、全裸になって家を飛び出し、トキワの森で野生のピカチュウを探しに出かけた。
しかし、体重が120kgを超える俺の巨体は、一歩、また一歩と歩くたびに大きな足音を立ててしまう。
さらにギンギンにみなぎっている俺の巨根ペニチュウは、ブルンブルンと音をたててスウィングしているもんだから、野生のポケモンはその音に気づいちまって、足早に逃げ去ってしまうのだ。
「フウ、フウ、ぶっひぃ・・・ぶっひいぃ・・・」
数分探し回っただけで俺はブヒブヒと息を切らしていた。ダメだ。こんな調子じゃ見つかんねぇ・・・
そう思った時だった。周辺から、何かが激しく打ち付けあうような音が聞こえてきたのだ。
俺はそうっと、その音がする方へ忍び寄った。
そして、とんでもない光景に出くわしちまったんだ・・・!!!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
「ああぁっ!!ピカチュウ!!気持ちいいかぁ!?気持ちイイだろぉっ!?」
「チュッピャアァ!!ピチャアアァァッ!!チュピカアァァァ~~~ンッ///」なんと、赤いキャップをかぶった年端もいかぬ少年が、ピカチュウと激しく交わっていたのだ。
立ったまま向かい合うようにして、ピカチュウを両手で抱きかかえ、ピカチュウのアナルにブツを突っ込んで激しく腰を打ち付けている。
ピカチュウは顔を真っ赤にしてヨガり狂っており、短い両腕を伸ばし、少年のシャツの袖を愛おしそうにキュウッと引っつかんで、アナルを犯されることにとてつもない快感を感じている。
俺はヨダレを垂らしながらその光景を無意識のうちに眺めていた。
股間のペニチュウからはダラダラとカウパーが流れていた。
「だ、ダメだ・・・こりゃ辛抱たまらん・・・!!!」
俺は無我夢中で快楽に溺れている二人に忍び寄った・・・
パパパパパンッ!!
パパパパパンッ!!
パパンッパパンッ!!
パンパンスパンスパン!!
スパパンスパパンッ!!
「どうだぁ!?ピカチュウ!!俺の腰打5連撃はぁ!?
こんなに感じまくりやがって・・・本当にド淫乱ポケモンだよお前はぁ~~~!!」
「ッチャアァァァ~ッ!!ピカピイィ!!
ピカアァァチュウゥゥウゥ~~~ッ!!
チャピャアァァーーーーーーッ!!!」
「オラオラ!!まだまだ犯してほしいんだろォ!?言えよ!
『大事な相棒、ポケモンマスター・サトチュ様の《愛棒》でもっともっとピカアナルをメチャクチャアにしてくだチュアァ~~~ッ!!』
ってよォ~~~ッ!!」
「ッチュ・・・!!チュピッカアァ!!
ピャアァッ!!ッチュウゥ~~~!!
ピカピカッチュウゥ~!!チャピキャアァァ!!ピカッチューーーッ!!」なんと、あの少年はポケモントレーナーで、自分の手持ちのポケモン、ピカチュウを調教していたのか。
言葉責めでも激しくヨガり狂ってイキまくる様を見る限り、よほど高度な調教をしたに違いない。
よし・・・そのド変態淫乱ポケモンとして調教されたピカチュウを、オヂサンにも味見させてもらうとするか・・・。
「あぁあぁあぁぁぁ!!
ピカチュウッ!!ピカチュウゥーーーッ!!
愛しているぞ!愛しているぞーーーッ!!」
パンパンパンパンパン!!
「チュウウゥゥゥ~~~ッ!!ピカピイィッ!!
ピカチャアァァアァァァ~~~!!
チャッピィィィ~~~~~ッ!!!」二人はとうとう絶頂を迎えそうだ・・・!!俺は両手を組み、それを少年の頭めがけて思い切り振り落とした!!
「ッフゥンッ!!」ゴッ!!
「オギャッ!!」「ピカッ!?ッヂュウゥゥッ!?!?!?」
少年は白目を向いてヨダレを撒き散らし、前のめりに倒れた。
抱きかかえていたピカチュウと連結したままだったので、ピカチュウは少年の下敷きになっちまった。
「ヂュッ!?ヂューーーッ!?ピカピイィ!?ピーカー!?」少年の腹の下でもがきながら、突然気を失った相棒に向かって叫ぶピカチュウ。
俺はすぐさまピカチュウの耳を引っつかみ、少年の身体を蹴り上げてピカチュウを起こした。
「ぶうぅっふふふふふふ・・・ぴっかちゃあぁん・・・突然ごめんなチャいねぇ・・・ブフフフッ!!」
「ピ・・・ピガピ!?ピッガアァ!?」
ピカチュウは耳を掴まれてバタバタと暴れて苦しんでいる。
そして俺に向かって恐怖の眼差しと叫び声を上げている。
「ウウゥ~~~ッフフフフフフ・・・キャワワアァァ・・・!!きゃあぁ~わわぁ~~~っ・・・!!」
怯えきったピカチュウを見るだけで俺の性欲のボルテージは頂点に達した。
俺は片手でピカチュウのアナルを撫で、指を突っ込んで愛撫し始める。
「ぶっふふふぅ・・・ここかい?ここが気持ちいいんだろう?」サワサワ・・・クチョクチョ・・・
「ッチャアァァァ!!ピキャアァァァ!!ッチュウウゥゥゥーーー!!」
どうやら見ず知らずの他人からアナルを弄られるのには抵抗があるらしい。
俺の愛撫を激しく拒み、四肢を無我夢中で暴れさせている。
「んん~~~ッ?どうしましたかァ~~~っ!?さっきまでこのガキに犯されていてヨガっていたじゃないでチュかァ~~~ッ!!」
俺は横たわる少年の頭を蹴りつけた。少年は微かなうめき声をあげた。
「ピカアァァッ!!チャアアァァ!!ピィ~~~ガヂュウウゥゥゥ~~~ッ!!!」
少年を蹴った怒りでピカチュウは俺に電撃を喰らわせた。
「オオオォ~~~ッホホホホホホホホ・・・!!
効かないでチュウゥゥ~~~ッ!!!」
「ッピ・・・ピガアァァァ!?」
電撃で俺がビクともしないことに驚愕するピカチュウ。その顔がまたイイ・・・!!
「んふふ・・・オヂサンは普通の人よりも皮下脂肪が多いからね・・・そんなチンケな電撃じゃビクともしないょ///」
「ッピガアァ!!ヂュ~~~ッ!!ヂュウウゥゥゥ~~~ッ!!!」
俺の発言を無視し、ありったけの電撃を放つピカチュウ。しかし、その電撃は皮下脂肪によっていとも簡単にシャットアウトされる。
「ッチュ・・・チュウウゥッ・・・ピッ・・・ガアァ・・・!!」ゼェゼェ・・・
「おやおや、もうヘバッたんでチュかァ~~~ッ!?
じゃあ今度はオヂサンのターンでチューーーッ!!!」
俺はピカチュウのアナルに親指以外の4本の指を突っ込んだ!!
グッチュウゥ!!
「ッチャアアアァァァァァアアァァアアァァ!?」
そして勢いよくアナルの中で指を暴れさせる!!
ゴチョグチョグチョチョチョ!!
「ッチュアアァァァ!!ピガチャアアアァァ!!ヂュアアアァァァァァ!!」
「ッキャーーーッハハハハハ!!どうでチュか!?どうでチュかァァァ!?気持ちいいでチュかあぁぁぁ!?!?!?」
「ッピガアァァ!!ピイイィィィィィィ~~~ッ!!」
必死に頭を振り、止めてくれと言わんばかりに泣き叫ぶピカチュウ。
俺はさらに爪を立てて、アナルの中をメチャクチャに引っ掻き回した。
ギチャチャチャチャチャチャチャチャ!!「ヂュピイイィィィィィィィィィィ!!ピガピガヂューーーーーーッ!!!」痛みでよりいっそう泣き叫ぶピカチュウ。アナルの中は傷だらけになった!!血が滴り落ちてくる。
俺は指を引き抜き、血と糞まみれの指をピカチュウに見せ付けた。
「ほォ~~~ら、オヂサンの指、こォんなに汚れちゃったよぉ・・・///
キレイキレイにしてくだチャアァ~~~いっ///」
ピカチュウの口の中に指を突っ込み、またもメチャクチャにかき回す。
「ホgッピィ・・・!!mごッピイィィ・・・!!ヂュpgッ・・・!!」
目から涙を浮かばせ、苦しそうにもがくピカチュウ。
「オラオラ!しっかりと舐めろや!!テメェのアナルで汚れたんだぞォ!?
落とし前キッチリしろやダボがァ!!」
俺のドS心に火が点いてしまった。先ほどのようにピカチュウの口内をメチャクチャにかき乱す。
「ヂュピャアアァァ!!ピgッ・・・!!!ピガアアァァァ!!」ガブゥッ!!
しかし、ピカチュウが俺の手に噛み付きやがった
「イッ!痛てェェェェェ~~~!!こォ~~~のクソネズミィ~~~~~ッ!!」
俺はピカチュウの口を思い切り殴打!!
殴打!!殴打した!!ピカチュウは悲痛な叫びを上げ、口を切り、歯が折れ、顔面が血で染まっていく!!
「ヂュアァ・・・ピッガァァ・・・!!・・・チャアァ・・・!!」
俺はピカチュウの折れた歯を拾い、右目に思い切り突き刺した!!
「ッチャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」またも絶叫するピカチュウ。泣いたり叫んだりと忙しいヤツだ。
「んん~~~?どうしたんでチュかぁ~~~?痛いんでチュかァ~~~?」
次々と折れた歯を目に突き刺していく。ピカチュウは俺に向かってメチャクチャに叫ぶあまり、声が枯れてきたみたいだ。
「ビガヂャアアアアアアアアアアア!!!ヂャアアアアアアアアアアアア!!!」折れた歯を右目に全部埋め込んだ。恐らく、右目の機能は失われ、ただのフシアナになっただろう。
相変わらずピカチュウは激痛でもだえ苦しんでいる。
「じゃ、そろそろ快楽を感じさせてやらぁ・・・」
俺は後ろからピカチュウの尻を押さえつけ、アナルを舐めまわした!!
ペロペロチュバチュバ!!ペロロロロロロロr!!「ッピッキャアアァァ!!チュビイイィィィィ!!」
ビクビクと愉快な反応を示すピカチュウ。他人のポケモンだが、本当に愛おしく感じちまう。
俺は自慢の長い下をアナルの中に進入させ、先ほど俺が引っかきまくった傷口を舐めまわした。
「ッチュアアアァァッッ!!ピガッヂューーー!!」
右手で右目を押さえ、左手は俺のほうに向けてジタバタとさせている。
「ウゥウ~~~ン、よぉく濡れたかなッ?んじゃ・・・・・・
挿入でーーーーーーーーーーーチュ☆☆☆」
ブチュチュチュチュチュチュチュチュウウゥゥゥゥ~~~ッ!!「ッッッヂャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」俺のペニチュウはポケ姦クラブ内でも有名とされる長さ20CM、直径7CMのビッグサイズだ。
これを挿入されて血を流さなかったタフなアナルの持ち主は今まで居なかった。
このピカチュウも俺のペニチュウの餌食となっちまったワケだ・・・!!
ミチミチとアナルの中が裂ける感触が俺のペニチュウに快楽を与えている。
ピカチュウはこれまでにない絶叫、いや、断末魔といった方が近いであろう声を上げて泣いている。
最初から激しく突くと出血が酷くて死んじまう可能性があるので、ゆっくりと腰を動かして犯す。
ミチチチ・・・ミチチチチチ・・・
「ビガヂューーーーーーーー!!!ヂャアアアアアアアアアアアア!!!!」「オォ~~~、さすがに調教されていただけあって・・・名器じゃねェかァ~~~・・・」
我慢できずに、ピストンの速度を上げて突きまくる。
「ビイイイィッ!!ビガッチャアアアァ!!ピガヂュウウウウウ!!」
「どうだ?んん?あんなガキのチンポなんかより、犯されてる感が半端ないだろう?おお?」
ピカチュウを突きながらAVのようにケツを思い切り引っぱたく。更にピカチュウはイイ反応を示した。
「チャアァッ!!ピカチャアァッ!!ピガッ・・・ピイィーーー!!」
「どうだコラ?お?気持ちよすぎてお前もイクか?ええコラ?」
ピカチュウのペニスを掴み、乱暴にシゴく。当然、勃起はしていなかった。
恐らくアナルと右目の激痛で性欲が萎えたのだろう。
オシオキとしてペニスが出血するくらいの力を込めてシゴいてやった。
「ヂャアアァァ!!ピガッピイィ!!ピッガッ・・・!!
ピッガアァ!!チャーーーッ!!」ピカチュウは横たわっている相棒の少年に向かって、助けを請うような叫びを上げる。
それに反応してか、少年が目を覚ました。
「な・・・あ・・・あぁ・・・!?ピ・・・ピカ・・・チュウ・・・!?」
「ッオォ~~~?少年!お目覚めでチュかァ~~~ッ!?
君の相棒のピッカちゃんはオヂサンの愛棒に犯されてまチュよォ~~~ッ!?」
「ピィーーーカァーーーッ!!
ピカピカチューーーッ!!」ピカチュウは少年の方を向いて必死に泣き叫んでいる。
「こ・・・この野郎・・・!!お、れ・・・のォ・・・大事な・・・相棒・・・
ピカ・・・チュウに・・・なに・・・を・・・!!」
少年がヨロヨロと立ち上がり、俺に向かって殴りかかってきた!!
「えい☆」スッ
そこで俺はピカチュウを持ち上げ、少年のパンチの盾代わりに使った。
パンチはピカチュウの左目に当たった!眼球が潰れる音がした!!
「ッう!?うわああああああああああああ!!ピカチュウウウゥゥゥ!?」
「ビィィィィィガヂュウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
「ッギャーーーーーッハハハハ!!少年!自分のポケモンを殴るなんて君はとんでもないな!!
しかもオヂサンがさっき右目を潰したというのに、君が左目を殴って潰したせいで、このピカちゃんはもう一生、君の顔を見ることができなくなったぞ!?」「あ・・・あぁぁぁ!!
ピ・・・ピカチュウウウウウウウウウ!?!?
うわあああああああああ!!!」少年は半裸のまま、その場にガクリと泣き崩れてしまった。
ピカチュウはというと、相変わらず俺に犯されながら両手で顔を覆い、両目が見えなくなったことにパニックで奇声を上げまくっている。
そして俺はかなり激しめにピストンし始めた。
ピカチュウは顔面とアナルの激痛によって、もはや声なのか何なのかわからない音を上げている。
俺はその『音』が耳障りに感じてきたため、ピカチュウの口の中に手を入れて喉を思い切り爪で突いた。
「
ヂアァギュッ!!
ヂギュァッ!!」
少しばかり『音』が止んだ。
すると、少年が不気味な表情を浮かべながら立ち上がり、ピカチュウの方へと寄ってきた。
「っへぇへへへ・・・ぴか、ぴかぁ・・・ちゅうううぅぅぅ・・・へへへへへへ・・・お、お、れ、のぉ・・・」
少年は精神がおかしくなったようだ。顔は絶望を浮かべつつ笑い、泣きながら、ピカチュウの口の中にチンポを挿入してきた。
俺とピカチュウと少年、形だけ見ると3pをしている構図になった。
「へへへはああへはっはははは・・・ぴかぴかぴかあああっぁつゆうううううううう・・・・・はっはははっへへはへははは・・・!!!」
ピカチュウは少年のチンポで、傷だらけの口内を刺激され、苦痛で身体を痙攣させている。
アナルのほうも随分と裂けたらしく、さっきから流血が止まらずにいる。
少年はピカチュウの眼窩に手を突っ込み、グチュグチュと音を立て始めた。
口が塞がっていても、ピカチュウの絶叫は唾液と血と混ざり合って吐き出された。
「ヒヒアヘはへはああああ・・・!!ピカチュウピカチュウピカチュウピカチュううううふふふふ・・・」
ピカチュウはもはや、生き物なのか何なのかわからない物体のようだった。
身体の両端で人間の性器を咥え、奇声と体液を垂れ流し、ビクビクと激しく痙攣しているのだから。
「オッ、オッ、オッォオオォォォ・・・!!!イクイクイクウウウウゥゥゥゥ・・・!!」
そこで、俺のペニチュウの快感はMAXに達した!
俺は叫びながら大量のザーメンをピカチュウのアナルに噴射させた!!
「うおおおおおおおおおおおおお!!」
「!!ッヂュッギュウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!」ガブゥ!!「ッギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」なんと、俺が射精した勢いでピカチュウは少年のチンポを噛み切ってしまった!!
少年は激痛のショックで今一度白目を向いて倒れ、ピカチュウは少年のチンポが喉に詰まって苦しそうにジタバタと暴れる。
暴れるピカチュウのアナルから血と、俺の精液が交じり合い、ピンク色になって流れ出る。
賢者タイムになった俺はピカチュウに興味がなくなり、その様子を欠伸をしながら眺めていた。
少年は股間から血を流してピクピクと痙攣した後、動かなくなった。
ピカチュウも何やらゴフゴフ言いながら仰向けに倒れ、チンポを喉に詰まらせて動かなくなった。
そこへカラスが3羽ほどやってきた。ピカチュウを餌とするつもりだろう。
倒れているピカチュウの身体に、カラスの鋭いくちばしが襲い掛かる。
「ッヂュ・・・ッビギィッ!!ビッッギイィッ!!」
なんと、まだピカチュウは生きていたようだ。
カラスについばまれて泣き叫ぶが、すでに抵抗する力は残っていなかったようだ。
必死になって両手を動かし、一足先に逝った少年の名を呼んでいるように聞こえた。
『助けて』とでも言っているのだろう。
ピカチュウは見る見るうちに無残な姿に変わっていった。
両目の眼球は食われ、身体中傷まみれだ。
カラス達は仲間へのお土産なのか、腹を食い破って内臓や心臓を引っ張りながらどこかへと飛んでいった。
俺は少年の遺体を全裸に剥き、ピカチュウの腸をズルズルと引っ張り出した。
そしてピカチュウと少年の身体を背中合わせにし、ピカチュウの腸で2人を結び付けた。
そして近くにあった長くて丈夫な木のツルを2人の首に巻きつけ、木に吊るしたのだった。
「これで良し、と」
俺はため息をつき、奇妙な達成感を感じながら家に帰った。
なんで二人の死体を結び合わせて吊るしたかって?
そりゃ、二人は『相棒』って言っていたからな。
最期のときまで一緒にしてやろうと思っただけだ。
おわりあとがきリク作です。コメントはこちら↓
ガチムチ巨根のおっさんが、ピカチュウをオナホのように扱って一方的に気持ちよくなる感じのゲイゲイしいのを一つお願いします!!
ピカチュウをキチガイレイプする話は書いてて楽しすぎます。
でもSSを書くだけじゃ欲望は溜まりに溜まる一方なんですよねー。
僕がピカチュウをレイプしている傍で、声優の大谷さんにピカチュウの悲鳴を出してもらいたいです。
- 2013/05/08(水) 01:09:54|
- リクエスト作品
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