上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
俺は生まれながらの便秘症だ。
「男で便秘症だなんて珍しい」なんて言われるが、知ったこっちゃねぇ。
その日は、便秘解消のために新しいスニーカーを履いて、トキワの森でランニングをしていた。
ふと木々の間に目をやると、一匹のピカチュウが野グソしてやがった。
ブリュリュリュリュリュッ!ブピィィッ!!ブリリリッ!!!「ピ・・・カアァ~///」スッキリ
続きを読む
- 2012/08/05(日) 00:58:41|
- ピカ虐(中篇)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
タラヲ「そうデス!今日はピカチュウと遊ぶデースwww」
思いつきで京都に行くかのように、タラヲは身支度を整えてトキワの森へと向かった。
タラヲは森の中で、すぐにピカチュウの集落を見つけた。
10数匹のピカチュウが、輪になって集まり、ガヤガヤとしている。
ピカチュウたちの視線の先には、2匹の夫婦と思わしきピカチュウがいた。
メスのピカチュウが、もうすぐ孵るであろう、コトコトと動く卵を大事そうに抱えている。
メスピカ「ぴか・・・!ぴっか・・・!!」ワクワク
オスピカ「ピカァー・・・!チュゥー!チュウゥ・・・」ドキドキ少し離れた草陰で、悪魔はそれを見続けていた・・・。
タラヲ「これは・・・イイモノを見つけたデーーーーーーースwwwwwwwwww」
続きを読む
- 2012/07/13(金) 19:42:25|
- ピカ虐(中篇)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:13
俺はポケモンの研究科だ。そこらにいる適当なポケモンを捕まえては
好きにいたぶり、虐待してその反応を楽しむ、というサディスティックな趣味を持ち合わせていた。
その日、森を歩いていたらイイモノを発見した。
繁殖期を迎えたのであろう、二匹のピカチュウがよろしく子作りに励んで居やがった。
雄のピカチュウはアへ顔で
「ぴぃいかあぁっwwwっぴっかwwwぴぃぃっwwかあぁ!!wwwwww」フガフガ!!と鳴きながらハァハァ喘いでいた。
メスの方は
「ぴゃあちゃあぁぁっ///ちゃぴゃあぁぁぁぁんっ///」と無駄に色っぽく感じてやがったんだ。
二匹とも背中にある模様が、通常の横線二本ではなく、ドット柄だった。
・・・希少種だ。
希少種の繁殖期ピカチュウ・・・こいつらはいい研究材料になる。神ってのは居るもんだ。
俺はオスピカがイッて、メスピカの生殖器からピカザーメンがドロドロと流れ、オスピカがその生殖器をレロレロ舐めだしたところで、モンボを投げて捕獲した。
簡単に捕まったあたり、レベルは相当低いのだろう。電気技を覚えてないようなので研究が捗るに違いない。
俺はウキウキ気分で研究所に戻った。
続きを読む
- 2012/07/05(木) 00:55:35|
- ピカ虐(中篇)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
地下の大グラウンド場。今日は待ちに待ったピカチュウ運動会だ!!
『みんなー!!ピカチュウ運動会、はっじまっるよー!!』アナウンスが響き渡る。
「「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」」参加者の大きなお友達は大興奮だ!
続きを読む
- 2012/06/06(水) 00:39:38|
- ピカ虐(中篇)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:7
ここは深い森の中。一人の男が一匹のポケモンを犯している。
タケシ「ハァッハァ・・・ああ!たまんねぇ・・・!お前が・・・お前がいけないんだぜピカチュウゥ!! こんなにやらしくてきゃわいいカラダのお前がよぉ~~~!!!」パンパン!
ピカチュウ「アピィッ!ピヤァッ・・・!ピャアァ!」男の名はタケシ。彼の脳内は性欲で支配されていた。
何が、彼を、そうさせたのだろうか・・・
続きを読む
- 2012/06/05(火) 19:23:59|
- ピカ虐(中篇)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:9