一作目→
おるチュばんピカチュ!母「じゃあ、ピカちゃん、今日もお留守番よろしくね。」
長女「ピカちゃん、待っててね。」
長男「ピカ!帰ったらFUCKしような!」ニギッ!
ピカ「ちゅああぁぁん///」ビクンッ
次男「ちゃんとゴムも買ってくるからね」シコシコ
ピカ「ちゅぴィ!・・・ちゅぴゃあぁ~///」フニャ・・・フニャ・・・
「ぴっかーーー・・・!」ボッキ・・・!
家族はみんな、出かけた。家にいるのは自分1人となり、性欲を抑えられないピカチュウ。
「ぴっかぴーーー♪!」チュシコチュシコ・・・
さっそくペニチュウを握り、上下にシゴき出した。
「ぴっかちゅ・・・///ぴっか・・・///ちゅぅ~///」トピュ・・・トッピュ・・・チュウチュウ・・・
ピカ汁をチビチビと出しながら、舌でまったりと味わう。
ピカチュウにとって、至福の時だ。
ピカチュウは自由な賢者タイムを過ごし、家族の帰りを待った。
ピカ汁を拭き、ゴロリと床に転がってウトウトしだしたその時、玄関から物音が聞こえた。
「・・・ぴっか!」
家族が帰ってきたのだろうか?
チャ・・・ガ・・・チャ・・・
「ぴかぴ・・・?」
違う。ドアの開け方からして、家族ではないことがわかった。
キィ・・・パ・・・タン
「ピカ・・・!」サササ・・・
急いでタンスの陰に身を潜めるピカチュウ。
突然の来訪者が、居間へ侵入してきた。
「・・・」ノッシ・・・ノッシ・・・
大柄な男が、我が物顔で居間へと進入してきた。
ガチムチなその身体からは、粗く削った丸太のような腕が2本生え、怪物のような姿をしていた。
「ぴか・・・ちゅあぁ・・・///」
ピカチュウはそのたくましい身体を見て、興奮を抑え切れなかった。
「チュ・・・チュッピカピィーーーッ!!」
ピカチュウは男の前に飛び出し、股間に顔をうずめた!
「む・・・!」
「ピカァ・・・!チュウゥ~ッ!ピッカピカァ~ッ!!」スリスリ
股間に顔をすり寄せるピカチュウ。
『この大きなペニスで、自分のアナルを犯して欲しいでチュウ!・・・!!』
ピカチュウは、その欲にまみれた願望を、男に委ねた。
しかし、男はそれを無視してピカチュウの尻尾を掴む。
そして思い切り壁に叩き付けた!
「むぅん!!」「ベガッヂャアァ!!」そのまま尻尾を持ち、ピカチュウを天井に叩きつける。重力に従って床に落ちるピカチュウ。
ドサッ!
「ッヂャアァッ・・!」男は再度、ピカチュウの尻尾をつかんで顔を近づけて言う。
「おまえ・・・
ふぉんわかぱっぱ・・・してるかぁ~~~~~~?」
「ぴ・・・ぴか・・・
ちゃあぁ!?」ガタガタ
「ふぉんわかぱっぱ、ふぉんわかぱかぱか、ふぉんわかぱっぱ、ふぉんわかぱかぱか・・・」
男は『スネ夫が自慢話をするときのBGM』を歌いながらピカチュウを左右の壁にリズミカルに打ち付けていく。
「ベッッガ!! ッヂャアァ!! ッピッガ!! ッヂュウゥ!! ピガッ!! ッチュアァ!!」「ふぉんわかぱっぱ、ふぉんわかぱかぱか、ふぉんわかぱっぱ、ふぉんわかぱかぱか・・・」
「ッピギャ!! チュッギャ!! ピガッピ!! チュアァッ!! ピガヂャ!! ビガヂュ!!」
「ふぉんわかぱっぽっぷぉ・・・ぷぉぱぽぽぽ~~~♪」
そしてフィニッシュと共にピカチュウの尻尾を引きちぎる。
「ッヂュウアァァァァァ~~~~~~!!!」ピカチュウは白目を剥いて口から泡を吹き、気絶した。
「あぁ・・・ふぉんわかぱっぱ・・・しちまったなァ・・・」
男は粗く削ったソーセージのような指で頭をボリボリと書くと、ピカチュウの身体を持って和室へと向かった。
「(ぴ・・・ぴかぴ・・・?)」
数分後、ピカチュウは目を覚ました。しかし、不可解なことに身動きがとれず、視界も真っ暗である。
叫んでも声が響かず、周りの空間に吸収されてしまう。
暑くてとても息苦しい・・・このままでは死んでしまうかもしれない・・・!!
そこへ微かに、家族達の声が聞こえてきた。
「あら、またお母さんったら鍵をかけ忘れちゃったわ~!ただいま、ピカちゃーん!」
「ピッカちゃーん!寂しかった~!?」
「よぉ~し!ピカ!FUCKしようぜ~!」
「ピカの大好きなケチャップ味コンドーム大人買いしてきたぞ~!!」
シーーーーーーーーーーーン
「あれ~?ピカ、どこだ~!?」
「おーーーーい、ピッカーーーーー?」
「ピッカちゃーーーん?」
「あら?ピカちゃんどこいったのかしら・・・?」
「隠れて脅かそうとしてるんじゃない?」
「ナルホド!よし!兄ちゃん!和室で俺とFUCKしておびき出そうぜ!!」
「おう!」
「ッフーーー!畳の上は落ち着くなーーー!!」ゴロン!
「ッヂュ・・・!!ヂュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・!!」「あれ・・・?ここの畳、少し膨らんでないか・・・?」ドシン!ドシンッ!!
「ヂュアアアアァァァァァァァッ!!ヂュウゥ!!ヂュギュウウウゥゥゥゥゥゥ・・・!!!!」「あー!ほんとだー!少し膨らんでるー!ひっこめひっこめー!!」ドッシン!ドッシン!!
「ピヂュギャアアァァァァァァ・・・!!ヂャアアァァァァァーーー!!」「よし、じゃあここで騎乗位FUCKして凹みを直そうか!」
「兄ちゃん、名案!んじゃ・・・挿入(い)れるよ・・・!
ソレッ・・・!アフン!兄ちゃん!キモッチイイヨォッ・・・!!」ユッサユッサ!アン!アン!
「ヂュギャアァァァァァ・・・!!ヂュウアアアァァァァァァ・・・!!!」「弟ー!オレも・・・キモチイイゾー!!」ギッシギッシ・・・!!ドッスンドッスン!!ズッコバッコ・・・!!「ッヂュ・・・ヂュ・・・ギュゥゥゥゥ・・・・・・ゥゥ・・・・・・・・・・・」数日後
弟「ねぇねぇ!兄ちゃん!この間、新しく捕まえたピカキチ、アナルに指入れるとスッゲぇ感じるんだよ!」ズブッ!
ピカキチ「ッッッチャアアアァァァァァァ~~~~~~ッッン!!///」ビックンビックーーーン!!兄「お!コイツはなかなかの逸材だな!
前に飼ってたピカチュウは家出したっきり戻ってこないから・・・オレ・・・溜まってたンだよネ・・・☆」
弟「ふぁーっく!ふぁーっく!」(手拍子)
兄「ヨッシャーーー!ピカキチ!俺達が色んな意味で『ハッテン』させてヤッぞーーー!!」
弟「ためしてハッテーーーン!!」ピカキチ「チュウウウゥゥゥゥゥ~~~~~~ッン///!」最近、この家族は「和室から異臭がする」という悩みを抱えていたが、
ピカキチとの温かな暮らしのお陰で、そんなことは全く気にならなくなったという。
おわり【あとがき】
一作目の
おるチュばんピカチュ!のまさかの続編です。
と言っても、本当はこっちの話が先に考えたものなんですけどね。
詳しくは一作目のあとがきで。
こっちのオチ(畳の下に生き埋め)の方も読みたかった、と嬉しいコメントを頂いたので、続編として書いてみました。
前回のオチがキレイな伏線となっていますね。とか言ってみる。
今回のように、正体不明のマジキチキャラクターを登場させ、伏線の回収や解説も無しに作品から
フェードアウトさせるって演出が僕は好きですねぇ。ホラー小説でよく見る演出です。
やっぱマジキチ系のシモネタは書いてて楽しいなぁ。
頭ん中でポップコーンのようにポンポンとシモネタが弾け出てきます。
I am a HENTAI
- 2012/09/27(木) 23:33:43|
- リクエスト作品
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| コメント:6
兄弟共にホモだったんかwww
前作は兄だけだったが、弟とピカチュウの話も欲しいな。
- 2012/09/27(木) 23:47:09 |
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- 名も無き虐待師 #-
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> 兄弟共にホモだったんかwww> 前作は兄だけだったが、弟とピカチュウの話も欲しいな。
> 前作は兄だけだったが、弟とピカチュウの話も欲しいな。
ええぇ!?欲しいですかこれ!?弟とピカチュウが普通にファックしてるだけですよ!?
ちなみに、前作の「性の快感は、血のつながりを超えて伝染してゆく。」という一文が
兄から弟へ、弟から姉、姉から母親へ・・・と近親相姦していく様子を示唆しているのです。
- 2012/09/28(金) 02:08:25 |
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> >I am a HENTAI> 今更言わなくても知ってますwww
できるだけノーマルを装ってたのですが・・・
なんでバレたのでしょうか?
ピカニーや虐待妄想は思春期の時に誰しもが経験するハズ・・・
だから僕は普通の人間だと思っていたのですが・・・!!まさか・・・!?
- 2012/09/28(金) 02:10:34 |
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- #-
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> ふぉんわかぱっぱイミフすぎワロタ
あの部分は自分でも書いてて意味わからなくなってました。
でもこういう支離滅裂な文章や展開が好きなんです。
それにしてもドラえもんの歌詞ってイミフなの多くないですか?
奇妙奇天烈 摩訶不思議 奇想天外 四捨五入 出前迅速 落書無用
ドラえもん ドラえもん ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん
- 2012/09/28(金) 02:14:56 |
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