ピカチュウ虐待チュウ！

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俺は人様のポケモンを強奪し、家で虐待するという趣味を持っている。

その日もオスピカ、メスピカ、ピチュー、といった三匹のピカ親子を連れて散歩をしていた
ババァから無理やり奪ってきた。

そのババァは走り去る俺に向かって
「ワタシのピカチャマ達を返してぇぇーーーっ！！」と泣き叫んでいた。爆笑。

さぁて・・・どんな風に虐待してヤッかな・・・

---

檻を三つ用意し、ピカ達を出す。

オスピカ「ピカピィ！ピッカピーーー！」

メスピカ「ちゃあぁー！ぴかっちゃあぁーー！！」

ピチュー「ぴぃっちゅうー！！ぴちゅちゅー！！」

３匹は恐怖で泣き叫んでいる。なかなか良い鳴き声だ。

「ンン～～～・・・元気イッパイで虐待のし甲斐がありまチュねぇ～～～・・・
ピカチャマ達ィ～・・・喉が乾いたでチョうから飲み物をあげマーーーチュ・・・」

俺はオスピカの頭に硫酸を垂らした。

「ピッガピガァーーー！！ヂュアアアァァァッ！！」


オスピカは目をひん剥いて絶叫し、ゴロゴロと転がりだした。

「ぴかっちゃあぁー！！ちゅうぅー！！

「ぴっちゅちゅー！！」

メスピカ、ピチューはオスピカに向かって「お父さん大丈夫！？」と叫ぶが、オスピカは
硫酸による焼けるような激痛によって親子の声は届いていない。

「ヂュウアアァァッ！！・・・ヂュ！！ヂュギャアアァァァア！！」

手で頭を抑えようとするが、手に硫酸が触れるとさらにまた絶叫するオスピカ。

「さぁ～～～て・・・お次はピッチュちゃまでチュよォ～～～・・・」

俺はピチューの頭上に手を運ぶ。

「ぴ・・・ぴっちゅーーー！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ！！

「ぴっかぴぃ！！ぴかぴー！！」

メスピカが俺に向かって何か訴える。

「ン～～～？『子供に手を出すな、やるなら私にヤれ』・・・でチュってェ～～～？

感動したッ！！メスピカの親子を守らんとする・・・その愛に感動したっ！！

と言うワケで・・・マンコ☆プリーズ？」

「ぴ・・・ぴかちゃあ！？」

「マンコだよ！！マンコ！！
メスのテメェに硫酸ぶっかけんだったらマンコにぶっかけるのがセオリーだろぉ！？
ナメてんのかてめぇ！！」

メスピカの檻を蹴飛ばす。


「ぴっぢゅぴぃー！！ぴぃ～ぢゅぅ～！！」

ピチューは号泣しだした。

「うるっせぇ！！てめぇうるっせぇぇぇーーー！！！！！」

ガン！ガン！！ガン！！！ガン！！！！とピチューの檻を蹴りまくる。より一層泣き喚くピチュー。

「ぴ・・・ぴかっちゃあぁー！！ぴかぴぃぃー！！」

なんと、メスピカは俺に向かってマングリ返しのポーズで泣き叫んだ。覚悟ができたようだ。

「オッホォウ・・・☆そのキレイなピンクオマンコ・・・
今から硫酸でグッチュグッチュになっちゃいまチュよ・・・？

イイデチュカァ～～～！！？？」

「ぴっか・・・！！ぴかぴぃぃーーー！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

「ピガピ・・・！ピガッヂャアァー！！」

「ぴっちゅー！！ぴちゅちゅー！！」

オスピカとピチューは「お母さん！危ないよ！止めて！」と叫ぶ。



「・・・・・・・・・・・・


・・・そうだよね。

こんなの・・・危ないよね・・・



俺が・・・どうかしてたわ・・・」


「ぴっかちゅ！？」　「ピガ・・・ピガピ！？」　「ぴ・・・ぴちゅ！」


３匹は俺が落ち着きを取り戻し、硫酸の持つ手をダラリと下げたのを見て、希望を見出したような表情になった。











「なァ～～～んて俺が思うとでも思ったかこのマヌケネズミーーー！！」

ッバッシャアアァァァッ！！

メスピカのマンコに硫酸をぶっかけて差し上げた。

こうかは　ばつぐんだ

「ッチュッギャアァァァァァァァーーーーーーッ！！！」

メスピカは白目を剥いて絶叫する。
マンコから焼きただれるような音と臭いがし、身体は激しくビックビックンと痙攣する。

「さらに追い討ちのフィンガァァテクニックゥゥーーーッ！！！」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュｔｙｇグｇツｙｇｙｇツｙｇｔｙｇツ！！！！

「ビガヂャアァァァァッ！！ヂュギャアアアッァァァアァァァァーーー！！」

丈夫な手袋をし、手マンすると、メスピカのマンコはどんどんと穴が溶けて広がっていった。

「ヂュガッ・・・ギャアァ・・・」

メスピカは泡を吹いて気絶した。

「ピガピイィーーー・・・！！チュウゥー！！」

「ピチュー！！ピチュピィー！！」

他の２匹はメスピカに向かって泣き叫ぶ。オスピカも頭のダメージが激しく、立っているのもやっとだ。

「さーて！お待たせ、ピッチュちゃま！真の地獄はこれより開園でーチュ☆」

「ぴ・・・ぴちゅぴぃー！？」

「ピカッチャアァ！！ピカチャアァ！？」

「約束が違う!子供には手を出さないと言ったじゃないか！」とオスピカ。


「あのさぁ・・・俺・・・中学の時・・・バスケやってたんだよね・・・」

「ピカァ！？」　「ぴちゅぴ！？」

「そのバスケ部の先生がさぁ・・・生徒と何かしら約束をするわけ。
『試合に勝ったら全員にジュースオゴリ』とか『今日の練習頑張ったらアイスご馳走する』とかね・・・」

「・・・ピィ！？」　「ぴ・・・ちゅ！？」

「でもね・・・先生、一度もジュースもアイスもおごってくれなかった。
それを先生に言ったらさ・・・なんて返してきたと思う・・・？


『約束は・・・破るために在るんだ』って自信満々で言うのよ・・・大の大人が。

でも・・・そんな先生は俺の立派な恩師なのよ・・・


だから・・・


だからさぁ～～～！！！




俺もお前達との約束破りまーーーーーーッチュ！！
ていうかそもそも約束なんかしてねぇーーーッ！！」

「ピ・・・ピッガピガァーーー！！」


「ぴっちゅあーーー！！」

ピチューを檻から出し、俺は全裸になった。

「あっひゃあー！！ピッチュたんはメスだったんでちゅねぇー！！？
オマンコ☆マンコー！！オマンコ☆マンコッコー！！

ソーーーーーーニューーーーーーーーー！！！
（挿入）」

じゅっぷぷ・・・ぎちち・・・

「ぴっぢゅーー！！ぴぢゅ！！ぴぃーぢゅうぅー！！」

「ピガピガピガァーーーーーア！！ピィーガヂャアァー！！」


絶望の表情を浮かべて泣き叫ぶオスピカ。
目の前で愛する我が子が、人間に犯されるというのはどんな気持ちだろうか。

「んおぉ～！！幼女のピチューはイイ締りィーッ！！
ピストンで激しくイッちゃうヨォォーーーッ！！」

パンパンパンパン！！

「ぴぢゅぴぃぃ！！ぴっぢゅあぁぁ！！ぴぢゃああぁぁぁ！！
ぴぃぃーーーっぢゅうぅぅぅぅーーーッ！！」

「ピッガピガピィーーーッ！！ピカチャアァーーーッ！！
ピーーーカアァーーーッ！！ピカピカピィーーーッ！！」

オスピカは檻の中からピチューに向かってバタバタと手を動かす。しかし、届くはずが無い。


「ぴぃーーーっちゅーーー！！ぴっちゅぴいちゅぴぃーーーっ！！
ぴっちゅぴぃーーー！！」

ピチューは俺に犯されながらも、必死にオスピカの方を向いて手を伸ばし、助けを乞う。

オスピカはピチューを救えないことに絶望すると、何かを悟ったような表情になった。


「ピガピィ・・・ピガァ～・・・！


ピガ・・・ヂュ・・・」

ガチンッ・・・バタッ

「ぴ・・・ぴぢゅう・・・！？ぴぢゅー！？」

「オッホホホホ～！？ピッチュちゃまのお父チャマ・・・舌を噛み切ったでチュ－－－！！
この地獄絵図に耐え切れずに自殺しちゃいまちたねェーーーッ！！
キャーーーッハハハ！！ピッチュちゃまはこれからオヂサンに犯されまくりながら過ごすんでちゅー！！
もう誰も助けには来ないでチュよぉーーー！！

家族が増えるよ！！やったねピチュちゃーーーん！！」

「ぴ・・・！！ぴっぢゅうぅーーー！！
ぴぢゅぴぃっぢゅうぅーーー！！
ぴぢゅーーーっ！！
ぴぃぃーーーーーーぢゅううぅぅぅーーーっ！！」

「・・・ぴっかぴぃ・・・！！ぴっか・・・ちゃあぁ・・・！！」

メスピカが目を覚まし、ヨロヨロと這いつくばり、檻の中からピチューに手を伸ばす。

「オッ！！メスピカたぁーーーん！！おはようごっざいまーーーチュ！！
オマンコ☆マンコの調子はどうでチュかぁーーーッ！！
あ、あとこの度は旦那様が亡くなられて御チュウ傷チャマでーーーチュ！！」

メスピカはボロボロと涙を流し、俺に犯されているピチューの手を握り締め、今にも途切れそうな声で鳴いた。

「ぴっか・・・ぴかぴ！！ぴか・・・ちゃあぁ～・・・！！」

ガッチン・・・バ・・・タ・・・

「ぴ・・・！？ぴーーーぢゅうぅぅーーーっ！！？？」

なんと、メスピカも舌を噛み切った。最期にピチューに向かって
「早くお前もおいで・・・待ってるよ・・・」と告げたのだろう。

「うっはーーー！！すっげ！！犯されてる最中に両親が舌噛み切って自殺するとかぁー！！
そんな状況滅多にないよー！！つーかせめてどっちか助けてくれないもんかねぇーーー！！
アアァーーーッ！！イクイクイクイクイクーーーッ！！」

俺は絶頂の手前で興奮してるあまり、ピチューの様子にまで気が回らなかった。

・・・ガチンッ


「・・・あ？あぁぁ・・・？」

ピチューも舌を噛み切った。その証拠に、全身の筋肉がユルユルになり、性器から汚物を漏らしだした。
マンコの収斂もおろそかになり、俺のペニチュウに十分な刺激を与えられるモノではなくなってしまった。

「うっわ！！もーちょっとだったのにィー！！
もーちょっとでピッチュたんのオマンコ☆マンコにドッピュラリンリンできたのにィー！！
萎えるわぁー！マジ萎えるわぁー！！うーーーわ！！もう今日射精できねー！！
うーわぁー！！俺は怒るよ！？
いいか！？俺は今から怒るぜッ！！」

俺は三匹の頭をグチャグチャと踏み潰した。
床一面がピカチュウの脳みそと体液まみれになった。

「ふぅ・・・すっきりーん☆」

この後、俺は掃除をして、イき場の収まらない息子を小坂めぐるタンのＡＶで抜かせた。
めぐるタン、マジ女神。

次はなんのポケモンを強奪しようかなぁー？




【おわり】




【あとがき】
読者様からのリクエスト作品です。こちらのお二方のコメントを元に書きました。

>個人的に、オスピカとメスピカ夫婦（子供あり）が悲惨な目にあう話が好きです »

>明るいキチガイ作品ももっと読みたいです(・∀・) »

お気に召されたでしょうか？
読者様からのリクエストコメントが結構溜まっていたので、ひとまずはそれらの作品を書いていこうとます。
基本的に古いリクコメの話から順番に書いていきますが、今回のように二つ以上の要望をミックスできる場合や、突発ネタを思いついた場合は順番が前後するので、ご了承ください。
必ず全てのリクエスト話を書くので、気長にお待ちください。
ただ、作品のクオリティに満足いただけなかった場合はすみません。


↑このボタンをクリックすると当キチガイブログのランキングが上がってしまうという、恐怖のボタンでチュウ。
（押してくださってる方々、本当にありがとうございます。お陰様で首位独走状態でチュウ！）

1. 2012/09/28(金) 01:43:21|
2. リクエスト作品
3. | トラックバック:0
4. | コメント:16

ひひひろし…

1. 2012/09/28(金) 08:30:45 |
2. URL |
3. 名も無き虐待師 #-
4. [ 編集 ]

小坂めぐる好きなんですか？

この前会いましたよ、吉○の某ソープで。

1. 2012/09/28(金) 14:31:26 |
2. URL |
3. 名も無き虐待師 #-
4. [ 編集 ]

メスピカじゃなくて子ピカをNTRする展開もなかなかいいですね^^

1. 2012/09/28(金) 18:12:45 |
2. URL |
3. 名も無き虐待師 #-
4. [ 編集 ]

> ひひひろし…


なんぞそれ！？と思ってｇｇったら、怒るぜの人のあだ名なんですね。
ポケモンのゲーム全くやらないので知りませんでした・・・
それにしても最近のポケモンは画質がキレイですねぇ

1. 2012/09/28(金) 23:14:21 |
2. URL |
3. ピカ虐 #-
4. [ 編集 ]

> 小坂めぐる好きなんですか？> この前会いましたよ、吉○の某ソープで。


ピカニーを覚えるまではよくお世話になってました。ソープ嬢やってるんですね。
今は性欲のはけ口がピカチャマだけですが・・・。
あのロリ顔ボイス巨乳にはホントに精子を搾取されました。

1. 2012/09/28(金) 23:16:24 |
2. URL |
3. ピカ虐 #-
4. [ 編集 ]

> メスピカじゃなくて子ピカをNTRする展開もなかなかいいですね^^


ありがとうございます！
コメントや投票所を見るとＮＴＲ好きな読者様が多くて驚きました。
ＮＴＲ展開は飽きられない程度に増やしていこうかと思います。

1. 2012/09/28(金) 23:21:07 |
2. URL |
3. ピカ虐 #-
4. [ 編集 ]

いいか！？俺は今から怒るぜ！にミックスオレ吹いたｗｗｗ最高です！

ピチューは舌を噛む勇気が無く躊躇していて、その間にピカ両親をミキサーでピカ汁にしてピチューに飲ませて涙目になりながら飲んでいくも、窒息する展開を妄想しました。これからも頑張って下さい！

1. 2012/09/30(日) 17:13:40 |
2. URL |
3. 聖 #LOLorWpQ
4. [ 編集 ]

＞『約束は・・・破るために在るんだ』って自信満々で言うのよ・・・大の大人が。

実体験ですね、わかります。

1. 2012/10/01(月) 03:24:20 |
2. URL |
3. 名も無き虐待師 #-
4. [ 編集 ]

> いいか！？俺は今から怒るぜ！にミックスオレ吹いたｗｗｗ最高です！> ピチューは舌を噛む勇気が無く躊躇していて、その間にピカ両親をミキサーでピカ汁にしてピチューに飲ませて涙目になりながら飲んでいくも、窒息する展開を妄想しました。これからも頑張って下さい！


ありがとうございます！！僕のピカチュウは手マンしてあげるとアナルからサイコソーダ吹きます！
聖さんの妄想力もなかなかですね！御見それいたします！！
今後、ミキサーを使った虐待法も取り入れさせていただきます！

1. 2012/10/02(火) 13:03:03 |
2. URL |
3. ピカ虐 #-
4. [ 編集 ]

> ＞『約束は・・・破るために在るんだ』って自信満々で言うのよ・・・大の大人が。> 実体験ですね、わかります。


実体験ってバレちゃいましたか・・・
その先生はそういう冗談を言うだけであって、本当はすごく良い先生だったんですけどね。
こんなキチガイブログに先生とのエピソードを載せてしまったことに、申し訳なさを感じるピカ虐でチュウ。
まぁ、反省はしてませんけどね。

1. 2012/10/02(火) 13:06:00 |
2. URL |
3. ピカ虐 #-
4. [ 編集 ]

たまにはデジモンの虐待も書いてください､ポケモンだけ虐待されるのは不公平すぎます｡

1. 2012/10/13(土) 16:56:49 |
2. URL |
3. あほ #-
4. [ 編集 ]

> たまにはデジモンの虐待も書いてください､ポケモンだけ虐待されるのは不公平すぎます｡



何が不公平なんですかｗｗｗ
デジモンやったこと無いんですよー・・・
アニメも観た事ないし・・・
たまごっち派だったし・・・
ポケモンを虐待するブログだし・・・
検討します！作中にちょこっとだけ書くかもです！

1. 2012/10/18(木) 00:23:10 |
2. URL |
3. ピカ虐 #-
4. [ 編集 ]

オマンコ☆マンコ
ﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾀwwwwwwww

ピカ虐最高！

1. 2012/11/05(月) 17:44:52 |
2. URL |
3. ピか虐最高！ #-
4. [ 編集 ]

> オマンコ☆マンコ> ﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾜﾛﾀwwwwwwww> ピカ虐最高！


たくさんのコメントありがとうございます。
オレンジレンジを意識した言葉です。リアルでもそういう言い回しをよくしてます☆

1. 2012/11/07(水) 23:23:33 |
2. URL |
3. ピカ虐 #-
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今日は～＾＾またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。

1. 2013/04/07(日) 10:46:21 |
2. URL |
3. エルメス バーキン #CCFT8KIg
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舌ってかんでもなかなか死なないらしいですね
死ぬほど出血することはないし
窒息する可能性はあるそうですが
窒息もなかなかないそうです
大体はただ痛いだけで終わるそうです

1. 2015/06/24(水) 17:50:31 |
2. URL |
3. 名も無き虐待師 #-
4. [ 編集 ]