以前、VIPにピカ虐SSを立てたときのことでした。
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/25(水) 00:03:15.41 ID:4vcXI88v0
女ジムリーダーがピカチュウを自分の性器に挿入して窒息死させる話でお願いします!
161 :ピカ虐1 ◆14Z.g3ubjeTF :2012/07/25(水) 00:06:05.13 ID:kVs0UrZ70
>>158
クッソワロタwwwwwwwwwwww
かしこまりました!是非!
と言いたい所なんですが、女が虐待する話って書きたくないんです・・・
申し訳ありませんが、シバとかそういう男ジムリでもいいですか・・・?
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/25(水) 00:08:40.53 ID:46g16yTI0
>>161
じゃあマチスで…
時は流れ、現在。
ピカ虐「よし、書くか」
【マチス「ヘーイ!!ピカチュウ!!カモンッカモンッ!!」プルンプルン】
マチス「ヘイ!ピカチュウ!トレーニングノジカンネー!」
ピカチュウ「ぴかー!」
クチバシティのジムリーダー、マチス。
彼はアメリカの元軍人であり、電気タイプポケモンのエキスパートだ。
彼が放つ屈強なポケモン達は皆、マチスの軍隊式トレーニングによって鍛えられている。
マチス「ピカチュウ!マズハ、オクチノトレーニングネ!」ヌギヌギ
マチスは服を脱ぎ、全裸になった。
マチス「サァ!ピカチュウ!コイヤァ!カモンッカモンッ!」プルンップルンッ!
そして股間のアメリカ産マグナムを手でプルプルと震わせ、ピカチュウを威嚇する。
ピカチュウ「ピカァー!ちゅうちゅう///」チュポチュポ
ピカチュウはマチスのマグナムをくわえて愛撫する。
マチス「オォウ!ピカチュウ!マダヨワイ!マダヨワイヨ!モットクレイジーニ!クレイジーストリーム、プリーズ!!」カクカク
腰を振り、ピカチュウの喉頭を刺激する。
ピカチュウ「ピガホッ!ピヂュホォッ!、ピガチュポォゥ…!!」ヂュプヂュプ
喉頭を刺激されて咳き込みながらも、必死に愛撫を続けるピカチュウ。マチスのマグナムはグレネードランチャーへと変化した。
マチス「オウ!ピカチュウ!イイヨ!イイカンジヨ!」スポッ
ピカチュウ「ぴか…チャアァ///」
マチス「ウシロムケ!ピカチュウ!」クルリ
ピカチュウ「ちゅあぁ~///」
ヌプゥッ…ピカチュウ「ヂュウゥアァァ~~~ンッ!!///」
マチス「オォウ!ピカチュウ!なかなかイイシマリヨ!グッドアナル!!デモマダヨ!モットダ!モットシメロォー!!」パン!パン!
激しくピストンをしながら、ピカチュウのケツをぶったたく。
ピカチュウ「ちゅあぁんっ!チュアァ!ぴかチャアァーーーンッ!!///」
マチス「オラオラ!ピカチュウ!テメェ、ドMモイイトコネ!コウヤッテ、オカサレンノガイインカ!?イインヤロォ!?」パンパンパパパパンパンパン!!ピカチュウ「チュピャアァ!ピカチャアァンッ!!ピカピカアァー!!///」言葉攻めをされながらも、激しくヨガり狂うピカチュウ。
マチス「オラァ!ピカチュウ!ダスゾ!?オメェノケツマンコニ、アメリカンザーメンヲソソイデヤラアァーーー!!」
ピカチュウ「チュ…チュピャアァァァーーーッ!!///」
ッターーーンッ!!一発の銃声。
マチス「!?テキシュウカ!?」ヌポッ
ピカチュウ「チュヤァンッ///」ガクガク
マチスは発射寸前のグレネードランチャーに精神的な安全装置をかけ、戦闘体勢に入った。
ライチュウ「ラ…ラーーーイ…」
ドアからマチスのジムの見張りをしていたライチュウが姿を現す。腹部からおびただしい出血をしていた。
マチス「ライチュウ!?マサカ…ヤツラカ!?ピカチュウ!【シーク】!!」ガバアッ
マチスはピカチュウにアナルを向け、思い切り穴を広げた。
ピカチュウ「ピカアー!ヂュウ、チュウゥ…」ギュムムムム…
マチス「オフゥ!モットオクマデ…ハイレ!」
ピカチュウはマチスのアナルの中に身を潜めた。
マチス「イルンダロ!?デテコイ!クリス!」
ドアの影から巨体の黒人が現れる。右手に銃を持ち、傍らには彼のポケモンであろう、普通よりも身体の色が黒いいライチュウがいた。
クリス「マチス…ケッチャクヲツケニキタ」
マチス「相変わらずのサプライズクレイジーナヤロウネ!ノゾムトコロヨ!!」
クリス「ライチュウ…シャブリツケ」
マチス「ク…クルか!」
(クリスの)ライチュウ「ラーーーイwww」ヂュポチュポ!!ヂュポ
ライチュウはマチスではなく、クリスの股間にむしゃぶりついた。
マチス「!?自分のポケモンにフェラヲキョウスルナンテ…イッツ、
キチガイ!!」クリス「アァオォーーーッ!!」ドッピュポロリルリリリーン!!!
クリスは勢いよくブラックザーメンを発砲し、マチスの顔にぶっかけた
マチス「アハァンッ///ナ、ナンテハヤサネ!?キサマノライチュウ…ヨホドノテクニシャンネ!!」ドロリ…
クリス「ツギハ、キサマダ…ライチュウ、シビレサセテカラ、ヤッテヤレ」
ライチュウ「ララララーーーイwww」バチバチィッ!!
マチスに電撃を放ち、麻痺させた。
マチス「オハアァンッ!!ビリットキタネー!!ウゴケネーーー!!」
ライチュウ「ラーーーイwww」グヘヘ…
パチンパチン!
マチスのぽこちんをビンタするライチュウ。
マチス「オフゥ!オフゥ!
(ワタシトシタコトガ、クリスノライチュウゴトキニ、カンジサセラレルナンテ…!)」
ピカチュウ「 」モゾ…モゾ…
ピカチュウはマチスのアナルの中でうごめいている。
マチス(ピカチュウ…ユルセ!オマエイガイノポケモンニ、カンジテシマッテイル、コノ、オロカモノノ、ワタシヲ…ユルシテクレェー!!)ビクンッビクンッ!!
ライチュウ「ララララーーーイwww」ドスンッ
ヌプゥッ…
マチス「ハヒャアァァァン///」
ライチュウはマチスの上にのしかかり、騎乗位を開始した。
ライチュウ「ラララライwwwラララライwwwライチャーwwwライチャーwwwラチラチwwwライチャーwww」グリュングリュンマチス「オウン!!オウン!!シマリ、ハンパネェ!!イッチャウ!!イッチャウ!!クッチャラ、ハピハピ、ライチュー、シチャウゥゥゥ!!!///」ピカチュウ「 !!」モゾモゾ
マチス(ワタシハ、ポケモントレーナーシッカクネ!!テキノポケモンニオカサレテ、イッチャウナンテ!!ピカチュウ、ジェラシーヲオサエテ!!ユルシテェェェェ!!)
ライチュウ「ライッッッチュウゥゥゥ!!」
アナルでマチスのポコチンを思い切り締め付け!!
マチス「アッッッヒャアァァァァァァァーーーン///」
ドッピピュルピュル!!ピャリーピャルピュルーーー!!!ピカチュウ「!!!」
クリス「ショウブアッタナ、マチス。ツギハコンナモンデハ、スマセナイ。マタアオウ、戦友(トモ)ヨ」スッ
ライチュウ「ラッチューwww」
クリスとライチュウは去っていった。
マチス「ハァ…ハァ…ワタシトシタコトガ…キシュウヲカケラレタアゲク、オカサレルナンテ、メンボク、マルツブレネ…」
マチス「デモ、ワタシノアイスルピカチュウノ、ミハ、マモッタネ…デテコイ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「 」
マチス「ピカチュウ?」ズルリ
自分のアナルからピカチュウを引っ張り出す。
マチス「ピ、ピカチュウ!?オォーウ!!マイガーッ!!ハッピーツリーフレーンズ!!」
ピカチュウはアナルの中で窒息死していた。目玉は眼窩から飛び出ており、口や鼻からはトロトロした赤黒い粘液が流れ出ている。
マチスがライチュウに犯されて興奮したあまりに、アナルが締め付けられ、呼吸が困難だったのだ。
マチス「ピカチュウ!ピカチューーーウ!!カムバーーーック!!!」
マチスはピカチュウの遺体を抱き締め、小一時間泣いた。
彼は夕飯時、身体の回りに衣をまとった姿のピカチュウと再開し、胃袋に納めて一つになった。
おわり
【あとがき】
序盤の説明の通り、ピカ虐SSスレを立てた時にリクエストされた話です。
この話をよく読み返すと、別に虐待ではなく、ただの事故のような気がしますね。
ちなみに「女性ジムリが膣内でピカを窒息死させる話を~」とリクエストされ、
それを「女性が虐待する話を書きたくない」と断った理由についてですが、僕は女性が嫌いなんです。
だから、話の中に人間の女性キャラをできるだけ登場させたくない、と、ただそれだけの理由なんです。
その代わり、メスのピカチュウをギッタギタに犯して殺す話を書くのは大好きです。
アイアム、クズ。
もし、女性の読者様がいらっしゃいましたら本当にごめんなさい。
- 2012/08/13(月) 23:56:21|
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