前回【
ピカチュウ性欲処理チュウ!破】からの続きです
メスピカの耳を掴み、顔を近づけて俺は言う。
「クソメスネズミ・・・お前は俺を怒らせた。
俺は今から、お前ら家族にこれまでにない地獄を見せてやる・・・覚悟しろ・・・」
「ぴが・・・ぢゅう・・・ぅ・・・!!」
メスピカは出血と屈辱によってブルブルと震えている。
メスピカをオスピカ達の檻のほうへブン投げる。まるで生肉が床に叩きつけられるような音がし、メスピカは「びがぢゃ!」と鳴いた。
オスピカとピチューはメスピカに向かってピーピーと泣き叫ぶ。メスピカはまともに身体を起こすことができず、ただ震えていた。
俺はその様子を冷たい目で見つめながら、ブサピカの元へと歩み寄る。
ブサピカは既に息絶えていた。死因は出血多量だろう。
「ありがとよ」
ボロキレになったブサピカに一言、そう告げ、ピカ家族の方へ向かう。
一歩ずつ近づくたび、ピチューは
「ぴいぃ!!ぴちゅうぅ・・・!!」とおびえた鳴き声を上げた。
かなり大きめの檻を出し、別々な檻に入っていた二匹をその中に移す。もちろん、メスピカも入れてやった。
娘と夫の悲劇を間近で見ていてもらいたいからだ。三匹の四肢を拘束し、準備は整った。
「オイ、メスピカお母さん・・・今から娘さんのピチューは・・・目が見えなくなってしまいます。
娘さんが泣き叫びながら目を潰される様子を、よォォォ~~~~く見ていてくださいね・・・」
「びっがあぁぁ~~~!!ぢゃあぁー!!ぴがぴいぃぃー!!!」
メスピカは
「お願い!!止めて!許して!!」と泣き喚く。
俺は無視して、火薬の量を調節したロケット花火を取り出し、ピチューの右目に先端をあてがった。
支え棒の部分は、耐火手袋をした手で持っているので、「俺が」火傷をする心配は無い。
「ぴ・・・!!ぴいっちゅぴいぃぃぃぃぃ!!!!」
恐怖で更に鳴き声を上げるピチュー。メスピカとオスピカも泣き叫びながら俺に許しを請う。
ロケット花火の導火線に火を点けた。チリチリ、パチパチ、という音が三匹の恐怖心を駆り立てる。
「はい、さーーーん、にーーーい、いぃーーーち・・・!!」
プッシュウウウゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!「びっぢゅうううぅぅぅーーーーーーーー!!!!!」花火はとてつもない熱を帯びながら、勢い良くピチューの右目に食い込んだ。
熱さと激痛でピチューは声にならない叫び声を上げ、全身をメチャクチャに動かす、が、拘束具によってその動きは制限される。
花火は数秒間、ピチューの右目を蹂躙し、火薬の量が終わりに近づくと更に眼球の中に食い込み、
パンと、三匹にとって縁起の悪い音を立てた。
花火を抜く。ピチューの右目から血と眼球の組織を構成していた体液が流れる。
眼窩の周りは火傷でただれている。ピチューは激痛によるショックで、口から泡を吹いて気絶した。
親ピカの2匹は声を上げることなく、顔面蒼白になってボロボロと涙を流しながらダラリとしていた。
オスピカは失禁しており、尿で床を濡らしていた。
俺は無言で2本目のロケット花火を取り出し、左目にあてがった。
「・・・ぴ!?ぴっがあぁ~!?っちゃあぁーーー!!ぴがぴいぃぃ!!」「なに?」
「ぴっがぁぴいぃぃ~・・・!!ちゃあぁ~!!ぴ・・かぁ・・・ちゅうぅ~!!」「『もう娘に手を出さないで!私はどうなってもいい!娘と夫だけは解放して』だと?
・・・何言ってんの?」「びが・・・!?」「お前ら下等なネズミ共は、この世に生まれ堕ちた時点で、俺に嬲り者にされる運命にあるんだ。
『私はどうなってもいい』って・・・最初からメチャクチャにしてやるに決まってんじゃん・・・。
お前みたいなクソメスネズミを嬲る代わりに、娘さんを開放する交渉なんて成立しねぇよ・・・」
「びがびいぃぃぃ~!!ちゃあぁぁ~~~!!」メスピカは拘束具をガチャガチャと鳴らし、泣き喚く。
「・・・じゃあ、お前がピチューの左目をこれで潰したら、家族全員見逃してやるよ・・・できるよな・・・?」
俺はメスピカの前でロケット花火を左右に振る。
「び・・・びっがあぁ!?」
「やらないんだったら、俺がやる。見逃す件はナシになるけどね」
2本目の花火に着火。ピチューは未だに口から泡を漏らし、気絶したままだ。
「び・・・!!びっぢゅびいぃ!!ぴーーーがぢゅーーー!!」
メスピカの絶叫。花火の内部で火薬と火が反応を起こし、高熱を発する。
「っびいいいぃぃ!!!びいいぃぃーーーぢゅうぅーーーー!!!」ピチューがビクン、と身体を起こし、再び激痛で身をよじらせる。
親ピカの2匹もそれに合わせて泣き叫んだり身体を暴れさせ、一気に室内がにぎやかになった。
2本目も、ピチューの眼球の中で弾けた。
「びっぢゃあぁぁ!!」と絶叫し、ピチューは両目にポッカリとした暗闇をこしらえた。
「メスピカさん!あなたのせいですよ?あなたがこの研究所に来て、俺に喧嘩を売ったからこうなったんですよ?
可哀そうに!!娘のピチューさんはこれからの生涯で、たっくさんのキレイな花々、美しい自然の彩を見ながら、幸せな家庭で生きていくハズだったのに・・・!!
それが!母親、父親の不甲斐なき非力さによって、失われてしまうとは・・・!!
なんと嘆かわしいことでしょうか!!」「び・・・びいいぃぃぃぃぃぃぃぃっがあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」「ビガッヂャアアアアアアアアアアアアアァァァァ!!!!ピガヂュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーー!!!!!!!!」オス、メスピカは最大級の絶望を顔に浮かばせ、発狂した。
「・・・例え、例えここから脱出し、俺の魔の手から逃れたとしても!!お前らの娘のピチューは、一生!暗闇に包まれて生きていくしかない!大好きな親の顔も見ることなく細々と、彩の無い生き方しかできないんだ!!お前らが非力なばかりに!!お前らなんかの子に生まれたばっかりに!!なんて可愛そうなピチューなんだ!!」俺は、この台詞を吐き捨てた途端、僅かではあったが、自分の胸が締め付けられるような感覚がした。
ピカ共への感傷ではない。まるで、自分と、愛していた妹への冒涜に聞こえてしまったからだ。
2匹の親ピカはさらに発狂する。精神はもう限界に近いだろう。
「子の苦しみは、親の苦しみ・・・
メスピカさん・・・テメェも・・・娘と同じ苦しみを味わえや!!」+ドライバーをメスピカの右目に突き刺し、先端部を眼球の中でメチャクチャに暴れさせる。
「びがっぢ
ゃああ
あぁぁぢ
ゅびび
びがぴがあぁぴっ
がびっぢゃびびいぴ
っがあああ
あぁあっぁぁぁ!!!!」
「オラオラどうだよ!?娘が味わった苦痛はよおぉぉぉ!?もっと泣けよ!!もっと叫べよ!!
娘にもテメェの鳴き声を聞かせてやれよー!!
『オカアチャマも目が見えなくなったでチュー!!痛くて暗くて怖いでチュー!!』ってなああぁぁぁ!!!」「びがぢゃぢぢ
ゃぢゃぢゃゃぢゃぴがががぢゃぢゃぢゃ
やぢゃやd!!!!!!!」片目も同じようにグチャグチャに潰す。メスピカは絶叫の途中で泡を吹き、堕ちた。
気絶したピチューとメスピカの腹を蹴り、意識を戻す。
2匹はミゾオチに蹴りが入ったので、悲痛な鳴き声を上げて吐瀉物を口から漏らした。
「ビイイイィィガヂュッユウウウゥゥゥ!!!!
ピイィィーーーーガアァァァーーーー!!!!」突然、オスピカの
激痛による絶叫が響く。目の見えないピチューとメスピカは
「お父さん!?どうしたの!?大丈夫!?」と言わんばかりに泣き叫ぶ。
ブヂュヂュ!!「ッヂャアアァァァァァーーーーーーッ!!!!」「ぴぢゅぴぃ!?ぴーぢゅー!?!?」
「ぴっがああぁぁぁぁー!?ぴがぴかぴーーー!?!?!?」
オスピカの痛烈な悲鳴に反応し、何が起こっているかわからないままの2匹は恐怖に満ちた泣き声を上げ続ける。
「ビッガアアァァ・・・!!ヂュウウゥゥ!!・・・ピ!?ピガアァ!?」プヂュ!…ブッヂュ!!ブ…ブッヂュ…プッチュ・・・!!ブチブチュチュ…!!
「ピ・・・ピガピ・・・!?!?!?!?
・・・・・・・!!!!!ピ・・・ピィィィーーーガアァァァァーーー!!!ッチャアァァーーー!!!ピガアァァーーー!!!」オスピカは俺がこれから何をするかが理解できたらしく、
「止めてくれ!!もうこれ以上は・・・!!」と叫ぶ。
「ヨオォォーーーッシ!!
ピチューたーん?メスピカたぁーん?
ちょっと股を開いて、オマンコ☆マンコを見せてくだっちゃあぁぁーーーい☆」
無理やり股をこじ開けるが、2匹は泣き叫んで激しく抵抗しだした。
「ッオーーーーーーーーイッ!!マンコを見せろーーーーーーーー」
俺は2匹の穴の空いた頬、電気袋の中に指を入れ、メチャクチャにほじくり回した。文字通り、傷口をえぐったのだ。
これまた激しい痛みで2匹は絶叫し、全身から力が抜けたようだ。
「そーーーーれ!!」ズギュッヂュ!!ヂュチュチュ・・・!!
「ぴっぢゅうぅぅーーーー!!!」
「ぴぃーーーがぢゃあぁぁーーーーー!!!」俺は2匹のマンコに同時挿入し、激しくソレを前後にピストンする。
暗闇に包まれている2匹には、自分の性器に何が突っ込まれているかなど、想像できやしないだろう。
オスピカはみっともなくピーピーと泣き叫ぶ。
ピチューとメスピカは性器に激痛が走り、身体を何度も痙攣させている。
「オッホホホホ・・・お二人さん!あなたたちのマンコが傷だらけで、大量出血しているのがわかりまチュかァ~~~???
オスピカお父チャマの極太お耳によるピストンは、あなたたちにはキツすぎたようでチュねェ~~~www」
「ぴ・・・!?ぴっがあぁぁぁーーーー!?!?!?!?!?!?」
「ぴいぃっちゅうぅぅぅぅぅぅーーーー!?!?!?!?!?!?」「ッギャーーーハハハ!!
今、俺がてめぇらのマンコに突っ込んでいるのは、チンポでもバイブでもねぇぇ!!!
おめぇらの大好きな父ピカの耳だあああぁぁぁぁ!!!
ただし!ただの耳じゃねぇぇ!!
その真ッピンクなオマンコを血で真っ赤に染まるように、小さな釘をたっくさん刺してんだよオォォォォ~~~~~ッ!!!
そォ~~~れをピストンされまくってビクンビクンと反応するお前らメスッコロ親子・・・オォォモロオォォォーーーッwww
ねぇぇーーー!?どんな気分ーーー!?!?
愛する家族の身体の一部を性器につっこまれてズタズタに傷つけられるのって・・・
どォ~~~んな気分なのさァ~~~~~ッ!?!?!?」より激しく、父ピカの釘刺し耳をピストンする!!「びっがああああぁぁぢゃややああやあああぁぁぴぴがああぁぁぁぢゃあああぁぁぁぴいいがああぁぁぁ!!!!!!!!!!」
「びいいぃぃぃぢゅううぅぅぅびぴぴいぃぃぃっぃぢゅうううぅぅぅびいいーーーーぢゅううぅぅぅぅ!!!!!!」メスッコロの2匹は、何が突っ込まれていて、何故こんなにも激痛が走るのかを理解し、
身体を激しく動かして、狂気かと思うほどの絶叫を上げ続ける!!
「ビガビイィィィーーーーー!!!チャアアァァァァァーーーーー!!!!!」オスピカは頭を抱えて目を瞑りながら泣き叫び、頭をブンブンと振っている。
ひとしきり、耳で性器を犯しまくった俺は、生きる気力を失いきったオスピカの拘束具を解いた。
「ビガ・・・チャァ・・・」
オスピカは身体を固定するものが泣くなり床にドサリ、とうなだれた。
「オイ、オスピカ・・・勝負だ・・・」
「ピ・・・ピガピィ・・・?」
オスピカの首を掴み、ダラリとしているピチューの前に放る。
ドサッ
「ベガヂャア!!」
俺は服を脱ぎ、全裸になった。
「俺とお前・・・どっちが先にイくのか、勝負だ」
「ピガ・・・!?・・・ピカァ!?」
「お前はピチューを犯せ。俺はお前の妻、メスピカを犯す。
俺とお前のどちらが先に中出しできるかの勝負だ・・・
お前が勝ったら、全員共、ここから逃がしてやるよ・・・。
ただし、俺が勝ったら・・・お前ら家族は、もうオシマイだ。
レーーーディーーー・・・???」「ピッガアァー!?ピガッピィィ!!チャアアァァ~~~!!!」『待ってくれ!娘を犯せるわけ無いだろう!?妻にももう、手を出さないでくれ~!!』とオスピカは懇願する。
「ッゴーーーーーッ!!!!」オスピカを無視して、俺はメスピカのマンコと繋がった。
「びっがああぁぁちゃああぁぁぁぁ~~~~~~っ!!!!」傷だらけのマンコに人間の性器を突っ込まれたメスピカは、絶叫を上げる。これで本日、何度目だろうか?
「オッホッホオゥ!!!
メスピカさん!?今、あなたの性器に入ってるのは、僕チンのペニチュウでチュー!!
ズタズタ傷マンコになってもイイシマリっぷりだねぇ~!!それにしても屈辱でチュねェ~~~ッ!?
先ほどまで殺そうとしていた人間に、自分と娘の目を潰され、夫の耳を千切られ、入れられ、
性器をズタボロにされた挙句、レイプされてるなんてェー!!!く・つ・じょ・くぅ~~~~~ッ!!!!」俺はメスピカを殴りながら激しく犯す。メスピカは枯れきった声で泣き叫び続ける。
「ぴ・・・ぴいぃぃっぢゅううぅぅぅぅーーーーっ!?!?!?ぴちゅうぅぅーーー!?!?!?」隣からピチューの叫び声が聞こえた。なんと、オスピカがピチューと繋がっていた。
「ビビビイィィィ!!ビッガッヂャアアァァ!!ピガッヂュウウゥゥゥ!!!」オスピカはヤケになり、奇声を上げながらピチューを犯している。
ピチューもそれを身体で理解し、恐怖と絶望を織り交ぜたような声で、父の名を叫び続けている
「ッアーーーーーーーッ!!!イクイクイクイクーーーーーッ!!!
おら、クソメスネズミー!!しっかりとその傷マンコで俺のザー汁を受け止めろやああぁぁぁ!!!」ドッピュピュプゥッ・・・!!!「ちゅあああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~っ!!!」「ピ・・・!?!?!?ピッガアァァァァーーー!?!?!?!?」俺の早撃ちっぷりにオスピカは驚愕する。
俺はこれ見よがしに、メスピカのマンコから血とともに溢れるザーメンを手に取り、
メスピカの顔に塗たぐった。ベチャベチャとした感覚と血なまぐさい臭いでメスピカはむせ返る。
「オイ!オスピカ!お前の負けだ!!更なる地獄をお前ら家族に見せてやる!!」
俺は脱ぎ捨てた服の中から、三本の注射器を取り、一本をメスピカの脳に突き刺し、中のクスリを注入した。
「ぴっがああぁぁ!!ちゃあぁぁぁ~~~~!!」
「オイ!暴れるな!手元が狂ったらお前死ぬぞォ~~~???」注射完了。怒りで飛びかかってきたオスピカに顔パンを食らわせ、頭を引っつかむ。
「お前にはこれだァ~~~!!」
「ヂュ・・・チャアアァァァァ!!!」オスピカの脳に別なクスリを注入する。そして俺は
危険なので檻から出て、2匹の様子を伺った。
「びっ・・・g!!!ヂャa
アァaaaa・・・!、!・・・!b・・・
ガぁaaa・・・!!」
オスピカの様子が変わった。汗をダラダラと流し、目は血走り、身体がとてつもない震えに襲われている。
「びっがああぁぁぁ・・・!!!ぢゃ、
ぢゃあぁ・・・!!ぴ・・・g・・・
ぢゃa・・・a!!!」
メスピカも身体が真っ赤になっていき、汗を流して震えている。
「ビ・・ビッギャアアアァァァァ!!!!!!!!」オスピカが叫び声を上げた。その瞬間、メスピカの腹に深く、大きな傷ができた。
「び・・・びっがあああぁぁぁぁぁぁちゃあああぁぁぁぁ!?!?!?」オスピカが、手でメスピカの腹を切り裂き、その傷口を両手でこじ開けたのだ。
メスピカの赤い臓物が、室内の蛍光灯の光を反射させてテラテラと鈍く輝く。
「ッヂャアアァァァ!!!ビ・・・ビガアァー!!ッヂュウウウゥゥゥゥ!!!!」オスピカはその臓物で溢れかえった腹の中に、自分のペニチュウを挿入し、グチャグチャと音を立ててメスピカの『臓器』を犯した。
オスピカに注入したクスリは、俺が独自に開発した麻薬だ。
それを注入された者は、快楽殺人鬼のようなサイコパス気質になり、動物の皮膚を切り裂き、臓器を犯したり、空っぽの死体の中にもぐりこんで寝袋代わりにするなどの奇行を見せるようになる。
だが、このクスリはまだ試薬品に過ぎない。精神は、完全なサイコパス気質になるわけではなく、数秒おきに自我を取り戻したりもする。しかし、すぐにその自我はサイコパス精神に乗っ取られる。
メスピカに注入したのは、これも俺が独自に開発した『細胞活性剤』だ。
身体中の細胞が活性化し、即死するような大怪我をしても数分は生き存える。
しかし、細胞と同時に神経までも活性化し、敏感になるので、通常よりも受ける痛みは大きいものとなる。
延命用ではなく、拷問用のクスリだ。
「ビッガッヂャアァァ・・・ビ・・・ピィィィ・・・カアァァァ・・・!!チャアァ~~~!!」チュ・・・!!ビッガッビイイィィィ!!ビガッピィィィ!!チャピピピイィィィー!!!」オスピカは時折、自我を出しながらメスピカに謝るように犯す。
そしてすぐにメスピカの臓物強姦を楽しむ快楽殺人鬼へと変貌を遂げる。
「びがっぴいぃぃぃ!!!ちゃあぁぁぁ~~~!!ぴーーーがあぁぁぁぁーーー!!!」メスピカは
『あなたなの!?お願い!!やめて!!どうしたの!?
あなたああぁぁぁ痛いいいぃぃぃぃいいぃぃいぃぃぃぃぃ!!!!』と泣き叫びながら犯されていく。
「ビガアァァ~~~・・・!!!チャアァァ~~~!!ビ・・・!?!?!?ビッガッヂュ・・・!!!♪」オスピカはメスピカの心臓を掴み、指で穴を開けた。その瞬間、メスピカは「っぴ、っく、ぅっ」とだけ鳴いた。そして、愛する夫を狂わせられ、その夫に猟奇的に殺されたという、悲愴な表情を貼り付けたまま、身体の全ての機能を停止させた。
「ビガddチュ♪ピガッピガヂュ♪ピッガッヂュ♪」なんと、オスピカはメスピカの心臓に適度な穴を空け、それをオナホのように見立ててペニチュウを突き刺した。
そして前後に腰を振り、息をしていないメスピカの体に覆いかぶさるようにして心臓オナホで快楽を得ていた。
ピチューはメスピカの泣き声が途絶えたことから、母の死を悟り、もう鳴かなくなっていた。
暗くポッカリとした両目をオスピカの方に向け、カタカタと震えていた。
「ッチャアアアアァァァァァァァ~~~~~ッッッ♪♪♪」オスピカがイッた。そしてメスピカの方へとニタニタとしながら向かう。その性欲に満ちた醜い姿は、ブサピカを連想させた。
もはや、オスピカの精神は完全に壊れてしまったようだ。
この家族の絆のように。
壊れてしまったのだ。
「ピッビガッチュ♪ピッチュピカチュ♪♪ピッチュピカッチュゥゥ~~~♪♪♪」「ぴぢゅ・・・!?!?ぴぢゅぴっちゅうぅ~~~!?!?!?」
ピチューは大きな穴の眼窩から、涙なのか何なのかわからない液体を流し、オスピカに首から先の頭を引っこ抜かれた。断末魔は聞き取れなかった。
そしてオスピカはピチューの頭を持ち、首の断面、頚椎のあたりの喉頭にペニチュウを突っ込んで性欲処理を始めた。
「ビッビガッヂュ♪ビガッピッカアァァ~♪♪ペガッチャアァピガッピ♪♪♪ピッガッヂュ~~~♪♪♪♪」俺は銃を構えてオスピカがイクのを見届けた。そして、オスピカがイッた瞬間に脳目掛けて発砲し、二つの意味で逝かせたのだった。
床に伏したオスピカの脳から、大量の体液が流れ出てくる。
「終わっ・・・た・・・」
ピカチュウが3体、ピチューが1体。計4匹のネズミの死体が散らばっている研究室は、とてつもない腐敗臭に包まれていた。
俺は腹部に走る激痛を感じ、その場に崩れ落ちた。
「イッてぇぇぇ・・・クッ・・・ソ・・・」
檻の中のメスピカの死骸に目を向ける。先ほど俺をコテンパンにしかけたメスピカ。今では見る影も無い姿に変えられてしまっていた。
「ザマァ見ろ・・・クソネズミ・・・
テメェらが・・・悪いんだからな・・・!!
テメェらが・・・・・・・・・・・・!!!!!!テメェらがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
イチカあぁぁッ!!!見てたかぁッ!!また、殺して・・・!!!やったぞおおォッ!!!
お前を・・・殺した・・・!!俺から・・・全てを・・・奪いやがッた・・・クソネズミ共をッ・・・!!!
イチカぁッ!!イチカァァァッ!!!
ッあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」俺はピカ家族が泣き叫んだように、全力で叫び声を上げた。
叫び終えた俺は、身体中に襲い掛かる疲労とダメージによって、その場に倒れ、明け方まで眠ってしまった。
【ピカチュウ性欲処理チュウ!始】に続く
- 2012/11/20(火) 19:23:40|
- ピカ虐(長編)
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