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ピカチュウ虐待チュウ!

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ピカチュウ性欲処理チュウ!序

フェラチュウ! 

俺はフリーのポケモン研究科だ。
そこらにいる適当なポケモンを捕まえ、いたぶり、虐待し、その様子を観察するという趣味を持ち合わせている。
もはやこれは生き甲斐そのものだ。

今日も研究所付近の森で、虐待するポケモンを探していた。
すると2匹のピカチュウを発見した・・・が、どうも様子が変だ。
オスのピカチュウが、メスのピカチュウに向かって飛び掛った。
恐らく、交尾をしようと襲い掛かったのだ

オスピカ「ピカァァァ~~~ッ!!ヂャアァァァァ~~~!!」ハァハァ!

バァッ!!

メスピカ「ぴがぴっ!!ぴっがぢゅっ!!」ドゴ!!バキッ!!

オスピカ「ピgッガ!!ヂ、ッユ・・・!」バタリ

メスピカ「ぴっかぴ!」プンスカ

メスピカは襲ってきたオスピカを殴り飛ばし、どこかへ行ってしまった。
オスピカはフられたのだ。殴られた頬を、涙目でさすりながら立ち尽くしている。
オスピカ「ピガ・・・ァ・・・ヂュウゥ~~~・・・」

オスピカはしばらく泣き続け、殴られた部位をさすっていた。
俺はその様子を、近くで見ようと、そうっと歩み寄る。

すると、このオスピカが何故、フられたのかが理解できた。

「・・・うわ・・・コイツ・・・」


・・・ズバリ、ブサイクなのだ。

普通のピカチュウの目は、まん丸でクリッとしてるはずだが、コイツの目は若干の楕円型でタレ目。
身体全体、(特に顔)はボテっとだらしなく太っており、耳も少し小さくて非常にバランスの悪い体型だ。
こんなの、人間からして見ても可愛らしいと思えない。まるで不愉快の塊だ。

「ピッガァ・・・!?ッヂュー!!」

俺の気配を感じ、襲い掛かってきた。その動きがスローに見えるほど、奴の動きはドン臭かった。
上体を反らして体当たりをかわす。ついでにグーパンを顔面にヒットさせてやった。

「ベッガッヂャアァbpッ!!!」

顔面から鼻血が噴き出し、大木に身体を打ちつけた。
可愛くない容姿のあまり、虐待意欲が沸かなかったが、一応捕獲した。

ブサピカはモンボの中で、恨めしそうな顔をして俺を睨んでいた。
鼻血で汚れた顔が、ブサイクっぷりを引き立ている。

「ビィガァ~~~・・・ヂュ~!」

「うるせぇブサピカだな・・・このままモンボごと棄てちまうぞォ?」

俺は呆れ顔でブサピカに言う。その時だった。

「ぴっちゅう!ぴちゅちゅー♪」

「ピカピ♪チャア!♪」


ピチューとピカチュウの楽しそうな泣き声が聞こえてきた。
俺は耳を澄ませ、その声が聞こえる方へ、そっと近づく。

「ぴちゅっちゅ~♪ぴーちゅぴーちゅう!♪」ワクワク♪

「ピカ・・・ピ!ピッカチャ~♪」

親子のピチュー♀とピカチュウ♂だ。
親ピカが器用に野花を結び合わせ、花の冠を作った。

「ピカッピ!チャア~♪」

「ぴちゅちゅ~!♪ぴっちゅぴちゅ~!♪!♪」

それを娘のピチューの頭に乗せる。

「ぴっちゅぴぃっちゅ~!♪

 ぴっ・・・ちゅ!」チュッ♪


「ピカァ!チューッチュ!」チュッ!

ピチューは親ピカの手作り花冠に大喜びし、キスをした。
嬉しそうな娘の顔を見て親ピカも満足し、キスを返す。

「仲の良い親子だな・・・あっちを虐待するか・・・」

俺はブサピカのモンボを棄てようとしたその時、とんでもない光景が目に入った。

「おぉ・・・!?お前・・・!!」

「ビ・・・ビヒヒ・・・ビヒヒガァ・・・」ハァハァ…

ブサピカはペニチュウをフル勃起させ、親子ピカのやりとりを凝視していた。
恐らく、ピチュー♀に欲情しているのだ。ヨダレまでたらしていて、心底醜い姿だった。

「・・・よし!・・・イイコトを思いついたぞ・・・ブサピカ野朗・・・天国を見せてやろう・・・」

俺はニタニタと微笑みながらエアガンを親ピカに向けた。

それから先は毎度のことなので、書くのに忍びない。

親ピカはBB弾をまともに喰らい、「ビガヂャアァッッッ!?!?」と悲痛な叫びを上げ、うずくまった。

ピチューは、悪魔の笑みを浮かべながら現れた俺の姿を見て、親ピカにすがりつき、ピーピーと泣き叫んだ。

そこを2匹とも、モンボで捕獲してやった。

ピチューの鳴き声は、モンボの中からもしっかりと俺たちの耳に聞こえて来た。
それがブサピカの性欲と、俺の虐待衝動をより一層、駆り立てた。

研究室に、檻を二つ用意し、片方に親ピカ、もう片方にピチューを入れる。

電気袋を電ドリで破裂させる。凄まじい泣き声をあげる2匹。

「ぴちゅぴいいぃぃ!!びーーーぢゅううぅぅーーー!!」

「ビガアアァァァー!!!ビガァッヂャアァァァーーー!!」

2匹は頬から血、目から涙を流し、四肢を拘束された。

「準備万端っと・・・。よし!出て来い!ブサピカ!」

ボシュウ!!

「ビィッガアァァ~~~!!ビッガッビイィッ!!!」ハァハァ!!

ピチュー側の檻にブサピカを放す。ブサピカはずっと勃起していたらしく、ペニチュウの先っちょからカウパーを漏らしている。

「ピガピイィィー!!ピカッチャアァー!!」

親ピカがブサピカに向かって叫ぶ。

『キミ!お願いだ!娘を助けてくれー!』と言っているようだ。

しかし、性欲に支配されているブサピカの耳には、その懇願する声は届いていないようだ。

ブサピカはペニチュウをブルブル揺らしながら、ピチューに近づく。

「ビヒヒヒヒッ・・・!!ピィ~ッ・・・ピヒ・・・ピヒヒヒwww」ギン・・・ギン・・・

「ぴ・・・ぴちゅっぴぃぃ~!!」

「ピガピ・・・!?ピッガァ~!?!?!?」

ブサピカの異様な興奮におびえるピチュー。
親ピカも、ブサピカが『これから娘に何をするのか』を想像し、青ざめている。

「ビガピィッ!?ビッガアァァーーー!!??」

『何をする気だ!?止めろ!!止めてくれー!!』と親ピカ。

しかし、もう遅い。

「ビヒヒィッガアァァァァァ~~~~~!♪!♪!♪!」

「ぴいぃぃっちゅううぅぅぅーーーー!!!」


「チャアァ!?チャアアアァァァァ~~~~~!!!!!」

ブサピカはピチューに飛びつき、覆いかぶさった。
大きく、先が濡れたペニチュウを激しく揺らし、ピチューの身体や顔にこすり付けている。

「びっちゅうぅ!!ぴちゅぴいぃちゅううぅぅ~~~!!!!」

「ビピピピッカアァァ~~~!!!ピピピッカアァァァ!!!」ハフハフ!!コシコシ!!

ピチューは恐怖で、親ピカは絶望に打ちひしがれ、泣き叫ぶ。
娘が自分の目の前で、しかも同族のピカチュウに犯される光景は、絶望以外に言葉が見つからないだろう。

「おいおい、ブサピカ!ココに挿入(い)れなきゃ気持ち良くねぇぞ!?」

俺は檻の外から手を伸ばし、ピチューの未発達な幼マンコを『くぱぁ』させた。


「ビィィ!!!


ビ・・・



ビッガッヂュウウゥゥゥ~~~~~!!!!!」



ベロベロベロベロ!!シャブシャブチュバチュバ!!

「ちゅぴっちゅううぅぅぅ~~~~~!!!
ぴちゃああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!!」


ブサピカはピチューのマンコにしゃぶりつき、卑猥な音のソロ演奏を始めた。


「ビガビイーーーー!!!ピーーーーガアァァァーーーーー」

親ピカはより一層、絶望を顔に貼り付けて泣き叫び、拘束具をガチャガチャと鳴らす。

「ビッピピピピィィィ・・・!!!


ビッ・・・☆



ガッ・・・☆


ヂュウゥゥ~~~~~!☆!☆!☆!」



挿入!!!

「ぴいいぃぃーーーーちゅううぅーーーーー!!!!」

「ピ・・・ピガアアァァァァァ!!!!!!!!」


「ピガピッガフォピッギャヤウピピピピィィィィ!!!

ピキヒヒピキヒピピピピピイイピピーーーー!!!!」



びっっぢゅ!ぴぃぃ!!ぴ・・・っぢゅうぅ~!!!」

「ビ・・・ビガ・・・ビィィ・・・」

ブサピカは激しく腰を振ってピチューを犯す。
本物のレイプだ。
ピチューの性器はブサピカの性器とサイズが合っていないようなので、しきりに痛がり、
亀裂が走って出血している。

親ピカはショックのあまり、ダラリと生気の無い目でうなだれてしまった。

「オイオイ、オスピカちゃん・・・お前さんもファックだぜ☆」

「ピ・・・ピカ・・・???」

俺は檻の中に入り、パンツを脱いだ。

その瞬間、親ピカは俺が何をするのか理解できたようだ。

「・・・ッヂャアァァァーーー!?!?!?!?!?!?」ガタガタ

「ンフフ☆恥ずかしがっちゃって・・・


イタダキマス☆☆☆」


ズプゥッ!!!


「ッッッ!!!

ッチャアアアアァァアァアアァァアァァアアァァァ!!!!!!」


「ンホホホ~!!!オッホホホォゥッ!!!
父親のアナルも未開発の処女ケツマンコッコやんけーーー!!

サイッコー!!マジサイコオォーーー!!」


ブサピカに負けじと、俺も激しく腰を振って親ピカのアナルを犯していく。

「ビギイィッ!!ヂュアアアァァ!!!ピガチャアアァァァァァ!!!」

「あはハハハハ!!!うふふふふふ!!!おほほほほほ!!!

親ピカさーーーん!!どうでチュかあぁーーー!?!?!?

初めてのアナルファックゥー!!

娘さんも脱処女してまチュけどぉーーー!?!?

お父ピカちゃまもアナル脱処女おめっとさーーーーん!!!」


パンパンパンパンパンパンパンパン!!!

「ビガッヂャアァ!!!ビガビイィィーーー!!!


ピガアァァァーーーーーー!!!!!」


親ピカは顔をメチャクチャに振り、涙を散らして絶叫する。

ブサピカは既に二回、中出しを済ませ、三回戦としてピチューにイラマチオしている。

「ビヒヒッチュウゥ♪!♪!

ビピッヒイィィ~~~!☆!ピガッヂュウゥ~~~!♪!☆!」


「びぢゅ!!ぴぢゅp!!pッ!tyぅ!!pいぃ・・・!!」

アヘ顔でピチューの頭を前後に振りまくるブサピカは、猿か何かのオモチャみたいだった。
この場合は、ピチューがオモチャにされているのだが。

「アアァッ!!ハハハハ!!!!


俺、ク!!


お前、泣き叫ぶ!!


俺、出す!!


お前の!!


尻(中)に!!


出すウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」

「ヂュぎゃヂャアアアアァァ~~~~~ッ!!!!」

俺は拳を握り締め、親ピカの顔面、腹をメチャクチャに殴りながら射精する。

親ピカが痛みで泣き叫ぶ度に、アナルが収縮を繰り返して絶頂感が増していく。


「アッハアアァァァ~~~・・・ご馳走様でした」ペコリ

「ヂュ・・・ヂュウゥゥ・・・チュアァ・・・」ピクピク・・・

「ん・・・、アラ!ま~~~だヤッてたの!?!?!?」

隣の檻では、ブサピカとピチューの仁義無きファックが6回戦目を迎えていた。

「ビヒヒガッヂュwwwビッピピピピピwww」

「ぴっぢゅ!!び・・・ぢゅぢゅうぅ~!!」


「ビピピピィィィ~~~ガアァ~~~!!!」ドピュドピュピュ!!

「ッピイィ!!ぴ・・・ぢゅうぅ~~~!!!」

「OH!!フェイス☆ファイアー!!」パチパチ!

「ビピピヒィwww・・・チャアァ~~~・・・」ゴロリ

ピチューの顔面に射精したブサピカは、満足げに寝転がった。

ピチューは正気を保っているものの、泣きじゃくって、顔面のブサピカザーメンを手で拭っている。

親ピカが心を込めて作った花冠も、ザーメンで汚れてしまっている。

賢者タイムの俺は、その花冠をひょいと奪った。

「ぴぃ!?ぴっちゅうぅ!!ぴぃ~~~ちゅうぅ~~~!!!」

『お願い!!それを返して!!お父さんが作ってくれた宝物なんだからー!』と手をバタつかせながら泣き喚く。

「そうか・・・お父さんが・・・大好きなの?」

俺は優しい口調で訊ねる。

「ぴ・・・!?ぴっちゅ!ぴちゅぴいぃ~!!」

コクコクと頷いて手を伸ばすピチュー。俺は花冠を親ピカの腹の上に置いた。


「ホラ、親ピカさん・・・お返しいたしますよ・・・」

「ピ・・・カ・・・チャアァ・・・?」

うっすら目を開けて、腹の上に手を伸ばす親ピカ。

「仲のイイ親子・・・ましいです。




だから・・・


チーーーーーーーーネッ


ッドンッ!!!!!


「ッヂュッアアアァァァァァァァ~~~~~~!!!!!」

「ぴぃーーーちゅうぅーーーーー!!!」


親ピカの腹を花冠ごと踏み潰した。

「は・・・あはは・・・・・

親子・・・・イ、子ぉぉ・・・・・・!!!」

グリグリと腹を踏みにじる。ピチューと親ピカの絶叫と俺の高笑いがユニゾンし、部屋の中で響き渡る。

花冠は、グチャグチャになった。それを拾い上げ、ピチューにぶつけた。

「ぴ・・・ぴぃぃ・・・ちゅ・・・ぴ・・・ちゅうぅ・・・ぴ・・・」

悲しみのあまり、涙が出なくなったようだ。

俺は無理にでも泣き叫ばそうと、ピチューにエアガンを向ける。

「・・・こんなモンじゃあ、物足りない。

今から、娘の悲鳴をたっぷりと聞かせてあげようじゃあないか・・・」

ブルブルと震える親ピカ。

引き金を引こうとした瞬間、屈辱に満ちた叫びを上げた。


「ピガピイィ!!ピッガアァ~!?
チャア”ァ”ー!ピガピイィィィィ!?!?!?!?」


「あぁ・・・?
『どうしてこんな酷い仕打ちをするんだ!?お前達人間に、俺達が何かしたわけじゃないのに!!』だと・・・?


何言ってんだ・・・

この・・・クソネズミ・・・・・・・!!!」

「!?・・・ピガ・・・!?」

ぴ・・・ぴちゅ!?」

俺は無意識のうちに、自分の声のトーンが重く、冷たくなっていた。
理由は、オスピカが地雷を踏んだからだ。
賢者モードに突入していたにも関わらず、俺の情緒は崩れかけてしまった。

「テメェら下等なネズミが・・・


よくそんな口を・・・


俺に訊けたな・・・」



エアガンをしまい、首輪の上から、オスピカの喉に両手をかける。

「ヂャ・・・ヂャアァー!!」


「ダメなんだよ、メダメダメ・・・・・・


ダメだ・・・あぁ、もう、ダメだ・・・


メ、ダメ・・・。


ェらが・・・俺から奪っからだ・・・


俺のを・・・俺の全てをやがったのは・・・


お前、クソネズミなんだ・・・


だから・・・ダメだ・・・お前・・・もうダメだ・・・


殺、す


両手の握力をフル稼働させる。オスピカが悲鳴をあげ、バタバタとあがく。


ダメだ・・・メダメ・・・


す、す・・・


らが・・・殺したように・・・


俺も・・・前らを・・・


す・・・全て・・・


かもだ・・・」

「ッヂュ・・・!!ぢ・・・gyゥ・・・!!g・・・!!」

「ぴいぃっちゅー!!ぴちゅぴいぃぃぃーーー!!!」

ピチューが親ピカに向かって泣き叫ぶ。

「ああぁぁああぁぁあ・・・!!!

その声が・・・!!

テメェらみてぇな・・・ネズミが、・・・向かって・・・!!!

泣き、、ぶ・・・耳障りな・・・も・・・!!!

ダメんだ・・・・・・・」


感情に握力を任せ、さらに力を加える。


「ヂュッ・・・pクァッ・・・!!・・・・・・ヂ・・・!!!」

オスピカが軽い痙攣を起こす。もってあと10秒程度か。

次に大きく痙攣したときが、コイツの最期だ。


「ぴいいいいいいいいいいちゅううううううううぅぅぅーーー!!!!!」

ピチューは突然、オスピカではなく、部屋の窓に向かって泣き叫びだした。

親の死に目を見ない気か?薄情な娘だ。

しかし、何か胸騒ぎがする。


「ぴちゅぴいいいいいちゅうううぅぅぅぅ!!!!!!」

「5・・・」

「ぴっちゅううううぅぅぅぅぅぅぅぴいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

「4・・・3・・・」

「ぴーーーーーーーーちゅううぅーーーーーーー!!!」

「2・・・い、ちぃ・・・!!!」

オスピカが「ピカハッ」とかすれたうめき声をあげる。

俺の悪魔のような笑顔を見つめながら、オスピカが


死ぬ


そう確信した瞬間だった。


何10枚ものガラスを、一気に叩き割ったような音が、部屋中の空気を振動させた。
俺は不覚にもビビり、手を放してしまった。

「ぴぃ!!ぴいぃっちゅうぅ!!

ぴちゅぴいぃぃぃーーー!!!」


ピチューが先ほどとは打って変わって、希望を手にしたような鳴き声を上げる。

窓ガラスの方を向くと、見慣れた一匹のポケモンが居た。
見た目からは想像のつかないほどの、激しい唸り声を上げながら、部屋を右、左と見回す。

その焦点は、俺に見定まった。

「びいぃぃぃっっっがああああああぁぁぁぁぢゅうぅぅぅぅぅ!!!」

咆哮。それは、怒りと殺意に満ち溢れていた。

pゲフォッ・・・!ビ・・・ビガッヂュウゥー!!」

窒息死寸前だったオスピカもピチューと同じく、待ち望んでいた希望に、すがるような鳴き声を上げる。

「あぁ・・・そうか。てめェ・・・ピチューの母親か・・・。

窓ガラス代・・・持ってきたんだろうな?」

人の家の窓ガラスを突き破って、土足侵入してきた礼儀知らずのモンスターペアレント。

この不届きな来訪者に、鉄槌を喰らわせる。

身をもって、反省してもらおうか。


「びいぃぃがああぁぁぁっ!!!!

ッぢゅああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!」




「・・・殺す」




ピカチュウ性欲処理チュウ!破に続く
  1. 2012/11/08(木) 01:10:30|
  2. ピカ虐(長編)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16
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コメント

クズなロリコンのブサピカにワロタwww
  1. 2012/11/08(木) 13:46:16 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

母親のピカチュウもブサピカにレイプさせましょう!
  1. 2012/11/08(木) 14:09:10 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

笑ってしまった

ペニチュウに笑ってしまったw
ブサピカは斬新なアイデアですねー
殴りながら犯すのもキチってて良かったです(笑)
後半楽しみです!
母ピカ逃げてー!って感じですね(笑)
  1. 2012/11/08(木) 15:00:47 |
  2. URL |
  3. あき #-
  4. [ 編集 ]

ブサピカは完全にvipperだろwww
  1. 2012/11/08(木) 18:19:38 |
  2. URL |
  3. サカガミ #-
  4. [ 編集 ]

ピカ虐ランドに住んでみたい

モンスターペアレントの言葉遊びが斬新でした。

強制的に近親相姦プレイさせたり、他のポケモンを使って虐待する展開も見てみたいです。

例えば父ピカと息子ピカが強制ホモセックスさせられたり、メタモンをアナルに注入して変身させたりなど。
  1. 2012/11/09(金) 00:40:44 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

母ピカが負けて、ブサピカの性欲処理機になると嬉しい(^^)d
  1. 2012/11/09(金) 01:38:03 |
  2. URL |
  3. さにゅ #-
  4. [ 編集 ]

ブサピカが母ピカレイプして、ブサピカと母ピカの間に産まれたピチューもレイプしてしまう、クズブサピカの展開希望
  1. 2012/11/09(金) 08:37:55 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

タイトルって金曜ロードショーでやってるエ〇ァに合わせてるわけですねw


ピカ虐の世界で♀として生まれてきたからには
どんな展開になるかは容易に想像できますねwww
  1. 2012/11/09(金) 23:08:27 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

腹筋崩壊

ブサピカワロスww今回も面白かったです!
  1. 2012/11/11(日) 14:29:24 |
  2. URL |
  3. goddes maria #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> クズなロリコンのブサピカにワロタwww


そのクズも最期は全うな死を遂げたようです・・・!!
ロリコンって怖いですよね・・・
  1. 2012/11/13(火) 22:09:39 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 母親のピカチュウもブサピカにレイプさせましょう!


残念!元からブサピカは死ぬ展開で書くと決まっていたので・・・!
しかし、マジキチ研究員が思いっきりレイプしてくれるはずです!!
  1. 2012/11/13(火) 22:11:08 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

Re: 笑ってしまった

> ペニチュウに笑ってしまったw> ブサピカは斬新なアイデアですねー> 殴りながら犯すのもキチってて良かったです(笑)> 後半楽しみです!> 母ピカ逃げてー!って感じですね(笑)


僕はいつもピカニーでイク時、ピカを殴りながら射精していますよ!!
母ピカのこれからにご期待ください!
  1. 2012/11/13(火) 22:12:20 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> ブサピカは完全にvipperだろwww


モデルはそうです!ビッパーの大きなお友達です!
  1. 2012/11/13(火) 22:12:50 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

Re: ピカ虐ランドに住んでみたい

> モンスターペアレントの言葉遊びが斬新でした。> 強制的に近親相姦プレイさせたり、他のポケモンを使って虐待する展開も見てみたいです。> 例えば父ピカと息子ピカが強制ホモセックスさせられたり、メタモンをアナルに注入して変身させたりなど。

かしこまりました!構想を考えておきます!
  1. 2012/11/13(火) 22:15:01 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 母ピカが負けて、ブサピカの性欲処理機になると嬉しい(^^)d


残念ですが・・・ブサピカは・・・!!これから研究員が母ピカを犯してくれます!多分!
  1. 2012/11/13(火) 22:16:00 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> タイトルって金曜ロードショーでやってるエ〇ァに合わせてるわけですねw> ピカ虐の世界で♀として生まれてきたからには> どんな展開になるかは容易に想像できますねwww

いえ、全然意識しないでエヴァ風のサブタイ書いてたら偶然、金ローでエヴァが放送して驚きました!
グッドタイミング!
僕の前に現れた♀ピカは全て犯され、喰らわれる運命にあります!
  1. 2012/11/13(火) 22:19:07 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

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