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ピカチュウ虐待チュウ!

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ピカチュウ&デデンネ恐怖の1週間でチュウ!(後編)

前編からの続きです


リンゴを食べ終え、空腹を満たしたメスピカと3匹のアホデデ達は横になり、一眠りすることにした。
それを見たオスピカは自分の空腹感を忘れたように満足げな顔になり、メスピカの傍で横になった。

しかし数分後、アホデデ3匹の呼吸が荒れ始めた。
それをモニター越しに見た俺は思わず、ニヤリと笑みを浮かべた。

「デデッ…ンネッ…!ハァーッハァーッ」

「ネエーッ…ネエェーッ!ハァハァ」

「デデェッ…!デデェーッ!ハッハッハッ」

オスピカは《どうしたんでチュ!具合でも悪いんでチュか!?》と3匹に駆け寄った。そして、3匹の身体の変化を見て驚きの声を上げた。

「ピッ!?ピカピッ!?」

先ほど奴らが食べたリンゴには、超強力な精力剤を含ませていたのだ。それを食べるとたちまち理性が吹き飛び、脳が性欲に支配される。
アホデデの3匹は目を血走らせ、性器をこれでもかと言わんばかりに怒張させている。そしてメスピカに襲いかかった。

「デデデデェェーッ!!」

「ンネッ!!ンネネェェーーー!!!」

「ネェネェーーーンネェッ!!」

「ちゅぴゃっ!?ぴきゃあぁぁぁっ!!!」

3匹の輪姦による役割分担は見事なものだった。1匹がうつ伏せに寝ていたメスピカの口に性器を突っ込み、激しく腰を振ってイラマチオした。
もう1匹はメスピカの腹部に潜り込み、下からメスピカの膣に自身の性器を突っ込んでめちゃくちゃにし始めた。
さらにもう1匹がメスピカのバックからアナルを犯し始めた。

「ちゅぴゃぁぁぁ!!ぴかちゃぁぁ!!
ぴぴぃぃぃーーー!!!」

突然のことにメスピカはパニックになり、オスピカに助けを求めて叫びながら身体を蹂躙された。

オスピカも不意をつかれて動くのが遅れたが、すぐにデデンネたちの輪姦を止めるべく、飛びかかった。

「ピガピイィッ!!ヂュウゥゥゥーーーッ!!」

しかし、理性を失った3匹のアホデデは凶暴性も増していたようで、飛びかかってきたオスピカにすぐ反応してメスピカの身体から性器を抜き、3匹全員がオスピカにカウンターパンチを喰らわせた。

「ピゲヂュゲェッ!!!」

モロにそれを喰らったオスピカは、檻の格子に叩き付けられた。そしてうつ伏せになって倒れたところに、アホデデ3匹が追い打ちをかける。脇腹に何度も蹴りを入れられ、耳に噛みつかれ、さらに右目にパンチ叩き込まれて眼球を潰された。

「ビガァァァァァーーーッ!!!」

さらにオスピカの動きを封じるため、アホデデ達は何度も何度も執拗にオスピカに暴行を加えた。とてつもない絶叫を上げるオスピカに呼応するかのように、メスピカも震えながらオスピカに向かって泣き叫ぶ。

「チュ…ァ……チャア……ァ……ゴブチュッ…」

オスピカは半分意識を失い、血を吐いた。
そしてアホデデ達は下品な笑みを浮かべて顔を見合わせ、よし、と頷いてメスピカの輪姦を再開した。

「デテデェッ!!デデッ!!デデェ!!」

「ンネンネェ!!ンネェーーー!!」

「デデネッ!!ンネデデーーーッ!!」

「ちゅpっ…!!pかっ…!!ちゅpkっ…!!!
ちゅぴゃっ………!!!」

上と下にある合計3つの口を塞がれ、まともに叫び声も上げられないメスピカ。
しかし、メスピカもリンゴを食べたことにより、精力剤の効果が現れ始めたようだ。頬が真っ赤に染まり、瀕死の恋人の目の前で犯されまくっているというのに、性器から愛液を溢れさせ、淫猥な喘ぎ声を漏らしている。

「ちゅpっ………!ちゅっ…!ちゃあっ…!!
ぴゃあぁんっ………///!!」ビクンッ…ビクンッ

「デデデェwwwデデーーーッ!!www」


「ピガ…ビ……ィ………チャ……ァ………」

かろうじて意識が残っているオスピカは、とてつもない絶望の泣き顔になっていた。先ほどのアホデデ達の暴行で完全に気を失えていたとしたら、どんなに楽だっただろうか。薬のせいとはいえ今現在、恋人のメスピカが赤の他人に犯されることに身体を許しているのを目の当たりにしているのだから。
これほどの屈辱があるだろうか…。

「ヂュウゥ…ピガ……ピィィ………!!」

オスピカは泣いた。この悲劇をどうすることもできずに、ただ自分の無力さを嘆くことしかできなかった。
自分があの時、リンゴをデデンネ達に譲らねば、この状況は変わっていたかもしれないのに、と自らの善意を悔やんだりもしただろう。

アホデデ達は次々とメスピカの穴に精液を流し込み、それぞれの『持ち場』をチェンジして輪姦を続けた。メスピカも最終的に精力剤の効果に支配され、犯されて苦しむ演技をしながら自ら腰を振り、デデンネの性器にむしゃぶりついた。

4匹の大乱交が終わると、オスピカを除いた全員が力尽きたように眠った。メスピカはまだ快感が尽きておらず、下半身に注ぎこまれた精液を漏らしながらピクピクと痙攣していた。オスピカは潰された右目を抑え、全身の激痛と心の痛みに耐えきれず大声で泣きじゃくった。
それを見た俺は笑いが止まらなかった。

。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。

オスメスピカとアホデデ3匹の監禁生活2日目。

アホデデの3匹は昨晩の大乱交のせいもあって腹を空かせたらしく、折の外に向かって「デーデー!ンネンネ!」と騒ぎまくっている。
オスピカはすっかり鬱状態になり、メスピカが傍に寄ってもあまり反応を示さない。アホデデ達に激昂する気力も無いようだ。
メスピカも昨晩、自分が犯されて気持ちよくなっていたため、複雑な罪悪感に苛まれているらしく、オスピカにどう声をかけたらいいかわからず非常に困惑していた。

俺は奴らの監禁部屋に足を踏み入れた。そして檻の鍵を開けると足元にアホデデ達が群がってきた。

「ネェネエ!ンネェー!!」
《餌をくれ!昨日みたいにギンギンになれるやつがいいネェー!》

「ンネンネェ!ンネネ!!」
《そうだネそうだネ!腹一杯になれるくらい欲しいネ!》

「ンーネッ!デデネェ!」
《早く!早くくれネェ!》


「わかったわかった。今日はお前らにコレをやろう」

俺は白衣のポッケから瞬間接着剤を取り出してアホデデの1匹の身体をつかみ、口の周りに接着剤を塗った。

「ンネッ!?デデネェーッ!?」

その口をもう1匹のデデンネの肛門に押し当てる。

「mgngDdーーーッ!?!?!?」

「デデャァーーーッ!!!?」

まるで電車のように、同じ方向を向いてデデンネが連結した。2匹は気持ち悪そうにバタバタともがく。
何もされてないデデンネはポカンと口を開けて「?」といった様子だ。

「お前も繋がるんだよ!」

そのポカンとしたデデンネの口周りにも接着剤を塗り、後部車両のデデンネの肛門につなぎ合わせる。
3両編成のデデンネ列車の完成だ。

「デデェェッ!!デーデーーー!!」

先頭のデデンネが嫌がって手足をバタバタとさせる。後列の2匹は鼻呼吸しかできないのでモゴモゴしながら苦しんでいる。


「ハハハ!後でちゃんと元に戻してやるから心配するなって!じゃ、餌はここにおいて行くぞ」

俺はリンゴ1個を檻の中に置き、鍵を閉めた。

物理的な意味で繋がったデデンネ達はしばらく檻の中でジタバタしていたが、接着剤が取れず、暴れれば暴れるほど自分たちの尻と口に痛みが走るので、次第におとなしくなった。
オスメスピカは相変わらず2匹一緒に檻の隅っこでジッとしたままだ。できるだけ関わらないようにしているのだろう。

しばらくして、俺が置き残したリンゴの存在に気付いた先頭のデデンネがリンゴの方へと歩きだした。後列のデデンネ達もその動きに従うしかなく、3匹は四つん這いでヨチヨチとイモムシの様に移動した。

「デデデェ♪」

先頭のデデンネがなんのお構いなしにリンゴを食べ始めた。後列の2匹のデデンネは《お前だけズルいネ!》と言わんばかりに手足をパタパタと動かした。
しかし、先頭のデデンネは周りに一切の気を遣うことなくリンゴを完食したのだった。

「mgDNe!!mDmDNgー!」
「DDNge!!DDー!!」

後列の2匹が怒ってモゴモゴと異議を唱える。

「デデネェ………zzz」

腹がいっぱいになった先頭デデは四つん這いのまま眠ろうとする。その時。

ギュルルルルルルッ!!クグーーーッ!!

「ンデテエッ!?」

先頭デデの腹からけたたましい音が鳴り響く。

「デ…デ…デデェェッ………!!」

一気に顔が青ざめ、腹を抑える先頭デデ。
もうおわかりだろうが、今日はリンゴに強力な下剤を仕込んでいたのだ。それを食べたデデンネの肛門に口を接着されているデデンネ…。さらにそいつの肛門にも口を接着されている、デデンネ。

「目指せ、3連鎖」

俺はモニタールームでその様子を見ながら1人、呟いた。

真ん中と最後尾の2匹が《おい、先頭デデ!どうしたネ!?》とモゴモゴするが先頭デデはそれに耳を傾ける余裕など無いようだ。腹を抑えてうずくまり、冷や汗をダラダラとかいてヨダレまで垂らしている。

「デ…デデェッ………!!」

プルプルと震える先頭デデ。我慢の限界と同時に、彼は絶叫した。

「ッデデェェアァァァネェェェエェェェーーーーーッ!!!!!!」

ブリチュチュブチュチュリリリリプリリリチュリリリブプピピピピピチチチチチーーーッ!!

ブピッ!!!

「ボgNEDDDngggNEEgEEーーーッ!!!」

2連鎖達成だ。先頭デデが噴出した下痢便が真ん中のデデンネの口内に注ぎこまれていく。先頭デデの肛門に接着される際、大きく口を開けていたため、肛門をしっかりと覆うことができたようだ。その為、一滴も下痢便を漏らすことなく口の中へ転送することができた。

真ん中のデデンネのは激臭とその味により、白目を剥いている。しかも鼻から下痢便を数滴垂らしている。
先頭デデはまた腹痛が治まっていないらしく、こちらも青ざめた顔のまま白目を剥いてヨダレを垂らし、時折「ブピピッ」と音を立てて少量の下痢便を噴出させた。
最後尾のデデンネは前列2匹の惨状を理解し、ガタガタと震え、涙まで流している。

真ん中のデデは呼吸をする為、先頭デデの下痢便をやむなく飲み込んでしまった。もちろん、先頭デデが噴出した下痢便には、下剤の成分が含まれているだろう。すぐに真ん中デデも具合が悪くなり、より気持ち悪そうな顔をして腹を抑えて苦しみ始めた。

それを察した最後尾デデはパニックになり、バタバタと暴れるがもう遅い。カウントダウンは迫っている。

ギュルルルルルルッ!!クグーーーツ!!

ブピピピピピビチチチュッ!!ブリリリリチュチュチチチプピピピーーーッ!!!

「nDEE*%*♯!%@&\!ーーーーッ!!!!」

3連鎖達成だ。真ん中デデも下痢便を噴出し、最後尾デデの口内に注ぎこまれていく。先頭デデは白目を剥いてグッタリし、真ん中デデは泣きながら腹痛に苦しみ断続的に下痢便を出す。最後尾デデはひたすら暴れて口に注ぎこまれた下痢便を鼻から垂れ流したり、飲み込んでしまって地獄のような苦しみを味わっている。

「ぴいぃ…ぴいぃ……」

檻の隅でメスピカは《どうか自分はあんな汚い目に遭わされませんように》と怯えて泣いている。

しかし、最後尾デデもとうとう腹痛を訴え始めた。腹の中からけたたましい音がし、そのアナルはメスピカに向けられている。

「ぴゃちゃあぁぁぁ!!!」

メスピカは危機を察し、とっさにその場から逃げた。
しかし、最後尾デデが暴れるせいでデデンネ列車は向きを変えながら、メスピカの後を追うようにして下痢便を噴出した。

ブッピーーーッピチチチチチッブリリリリリーーーッ!!

「ちゅぴゃぢゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

時計の針のように回転しながら下痢便を噴出した最後尾デデは、檻の中を360度、茶色に染めた。
メスピカも逃げ場がなかったので全身が下痢便まみれになった。

「ぴゃあぁ………!!ぴぃかぁぁぁ………!!」

メスなので汚れることが特に嫌だったらしく、大声で泣きじゃくりはじめた。
数分後に俺は部屋に立ち入り、特殊なホースを使ってある液体を奴らに浴びせた。その液体とは…

「ンネッ!?ンンンンネェェェェ!!!!!」

「ちゅぴゃぁぁ!?ちゅうぁぁぁぁぉぁーーー!!」

「ピッ…!!ピガァァァァ!!!!」

濃硫酸だ。デデンネの連結を剥がすために濃硫酸をかけて皮膚をただれさせてやっているのだ。オスメスピカが痛がる反応も見たかったので、奴らにもかけてやった。すっかり元気を無くしていたオスピカもイイ声で絶叫したので一安心だ。全身がただれて接着剤が剥がれた3匹のデデンネもゾンビみたいな肌をして下痢便と濃硫酸の海となった檻の中で元気に暴れた。
濃硫酸は蒸発しないので、すぐに水をかけて下痢便と濃硫酸を洗い流してやった。ただれた全身には水すらも染みるようで

「「「ンデデデネネネネンデネェアァァァァ!!!!!」」」

「ピガビィィィィ!!ヂュアァァァァ!!!」

「ちゅぴがぁぁぁぁ!!!っちゃーーーー!!!」

と俺の為に絶叫のアンサンブルを披露してくれた。
下痢便と濃硫酸(と、ついでに全身の皮膚)も綺麗に洗い流してやったので、今日はこのくらいにしておくか。

。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。

3日目の朝。

昨日の濃硫酸シャワーのせいか、5匹は死相を浮かべている。「1週間経ったら森へ逃がす」という約束は絶対に嘘だと感づいたのか、奴らは檻の外に向かって

《もうココから出してネ!!》
《お腹空いたネ!!森に帰りたいネ!!》
《身体が痛いネー!!ネーン!ネーン!!(泣)》
《神様…僕達を助けてくだチャアァ…》
《お願いでチュ…お腹の赤ちゃんの為にも、もう勘弁してくだチャア…》

と、ゾンビのようにただれた全身を震わせて泣きわめいている。非常に気持ちが悪い。
俺はモニタールームからマイクを使い、虐待部屋の5匹にアナウンスした。

『昨日はすまなかったな!とにかく、俺は約束は守る!(嘘)4日後に必ずお前たちを森に返してやる!(嘘)『最期』まで頑張ってくれ!
…とにかく、そろそろ腹が減っただろうから、今日はたっぷりと良い物を味合わせてやるよ!とくとご堪能あれ!』

俺はそう告げて部屋のドアを開けた。
ドアの向こうから現れたのは豪華なポケモンフード…ではなく、屈強な身体付きをした人間の男達だった。
人数は5人。全員が一糸纏わぬ産まれたままの姿で、性器は一昨日のアホデデ達のように怒張させている。

「デ…デ…?」

「ンネネ…!?」

「ンネ…ンネェ…!?」

「ピ…ピカピ!?」

「ぴかちゃあ…!?」

この男達は俺が呼び集めたポケモンレイパー達だ。男達は檻の鍵を開け、それぞれが早い者勝ちのように1人1匹ずつネズミを奪取した!!
5匹はジタバタと暴れて抵抗する。

「ンネェェ!?ンネネーーーッ!!!」

アホデデの1匹はそう叫んだ直後、アナルにイチモツを挿入された。

スブヂュヂュッ!!

「ネ゛ネ゛ネ゛ーーーーーッ!!!」

チンケなカスポケのアナルに対し、屈強な男の怒張したイチモツは規格外の大きさだ。一気にアナルが裂け、出血した。男は乱暴にオナホを扱うように片手でデデンネを上下し、射精した。イチモツがデデンネの胴体を貫通したらしく、デデンネの口と鼻、そして眼窩から大量の精液が吹き出した。

もう1人の全裸中年男性はカルバニズムをこじらせた性癖らしく、デデンネの性器を食いちぎり、そこに出来た傷穴にイチモツを挿入していた。
「ふたりで、ひとつの、ぉちんぽ…一緒のぉちんぽ…ヒヒッ…ワラ(笑)」と意味不明なことを言いながら幸せそうにデデンネの犯している。もちろん、白目を剥いて泡を吐くデデンネには聞こえていないようだ。
射精した後はビンタでわざわざデデンネの意識を戻し、腕と脚を食べ始め、痛がるデデンネの叫びに恍惚の表情を浮かべていた。

さらにもう1匹のデデンネを捕まえた男は、ペンチでデデンネの歯を1本ずつ丁寧に抜いていた。デデンネは泣き叫びながら暴れ、もう止めてと言うように男に懇願する。しかし男は手を止めず、抜歯が終わった瞬間にイラマチオを開始した。

「dデッ……!!n…ッ!!ddェッ…!!nnーーーッ!!」

喉の奥に詰まるほどイチモツを詰められ、非常に苦しんでいた。その表情をみて「ヒュウ♪」と口笛を鳴らしながら気持ち良くなっている㊚。射精する瞬間はどういうこだわりがあるのだろうか、デデンネの鼻の穴に精液を流し込んだ。

「ンネゲゲェェェェーーーッ!!!」

デデンネは泣きじゃくりながら精液と吐瀉物をぶちまけた。㊚はそれが気に入らなかったのか、怒り狂ってデデンネを何度も殴打した。

「デェッ!!ンゲェッ!!デゲェェッ!!」

顔面がグチャグチャに潰れると同時に、デデンネの悲鳴が止んだ。

無論のこと、メスピカも犯されていた。
正常位、側位、バックから、様々な体位で激しく子宮の奥をコンコン突かれている。

「ちゅぴゃちゃあぁっ!!ぴゃちゃあぁぁっ!!
ちゅやぁぁぁぁーーーっ!!!」

精力剤を与えた一昨日とは違い、純粋に犯されるのを嫌がっている。お腹の中の卵にも刺激が届いているので、ストレスは半端なものでは無さそうだ。首を左右に振って

《お願いでちゅ!!やめてくだちゃあぁーーーっ!!》と泣き叫んでいるが、その声がより男を興奮させているようだ。さらに性器を硬くしてメスピカの穴を蹂躙しまくっていた。


そんでもってオスピカはと言うと、コイツも普通に犯されていた。苦悶の表情を浮かべて

「ピイィッ…チュッ…!チュアッ…アァッ…!」と短く鳴くだけで大きな抵抗はしなかった。というか一昨日のデデンネ達の暴行によって右目を潰され、全身にダメージが残っているので、まともな抵抗など出来るはずがなかった。
ほとんどマグロ状態なオスピカを犯しながら、男はオスピカに濃厚なディープキスをしていた。
さらに自身がオスピカのアナルに射精すると、「お礼に」と言うようにオスピカにフェラチオをした。

「チュッ…チュピャ…アァ…」と鳴いてオスピカは1分も経たずに射精した。なんというテクニシャンだ。その精液を口移しでオスピカの口内に注ぐと、男はまた濃厚なキスをオスピカに捧げた。

予想以上にカオスと化した異種姦タイムは終わりを迎え、男達は去っていった。

アホデデ達は全滅し、精液と血にまみれた無惨な姿と化していた。
生き残ったのはオスメスピカのカップルだけだ。
メスピカは産卵期に乱暴な犯され方をしたせいで、心身ともに傷付き、苦しんで泣いていた。
オスピカは虚ろな目で横たわり、自分の精液を口移しで流しこまれたことで気分を悪くし、寝ゲロを吐いていた。

その晩は、メスピカの呻き声が部屋中に響き渡っていた。ストレスにより体調に異常をきたしたのだろう。
助けを求めて泣き叫び続けるメスピカを、オスピカは必死になって励ましていた。

。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。


4日目の朝。

昨晩に引き続き、メスピカが苦しそうに呻いている。

「ちゅうぅ…ちゅ…ちゅうぅ〜…!」

本来の産卵日はおおよそ3日後のはずだが、度重なるストレスと、卵を孕んだ状態で性器を犯され、子宮に過度な刺激を与えられたせいで産卵が早まってしまったようだ。身体が「産め」と指令を発しているなら産むしかない。いつもなら産卵の邪魔をして苦しみをヒートアップさせるのだが、今のコイツらはそれをやったら死んでしまうだろう。ここは敢えて邪魔せずにメスピカが苦しむ姿を拝見させてもらう。

「ぢゅうぅ〜!ぢゅう〜!!びぃぃ〜〜〜!!」

あまりの激痛に泣き叫び始めた。仰向けで息を切らし、お腹を必死にさすっている。まともな神経をしている者が見たならなら目を背けたくなるような光景だ。

「ピカ…チャ……!ピカピ…ピカ…ピィ…!」

オスピカはメスピカの頬をペロペロと舐めてお腹をさすってやっている。重症の身体で、必死にメスピカを励ましているのだ。
昨日までに散々な目に遭ったにも関わらず、2匹の愛は失われていなかった。それどころか、困難を共に乗り越えようと、愛が深まっているようにも見える。

「ぢゅうぅ…!!ぴかぁ…!!ぴか…ぴぃ…!!
ぴかぴ……!!」

「チャアァ…!ピカ…チュウゥ…!ピカチャアァ…!!


2匹は涙を流しながらお互いを見つめあい、必死になって声を掛け合っている。するとメスピカの性器から、卵が少しだけ出てきた。

「ピカピィィ!!ピカァ!!チャアァ…!!」

「ぢゅうぅ〜…!!ぴがぁ…!!ぢゅうぅぅぅー…!!」

オスピカはより大きな声でメスピカを応援する。
息が途切れ途切れになりつつも、オスピカの応援に応えるため、メスピカは全身に力を込める。

「ぢゅうぅーーー!!ぴぃかぁぁぁーーー…!!」

ついに卵が産まれた。オスピカはまるで希望と幸福に満ちた顔になり、泣きながらメスピカに頬を擦り寄せた。メスピカもオスピカに感謝の言葉をかけながら抱きしめあった。

つい昨日まで絶望の淵に立たされていた2匹だったが、凄惨な仕打ちを乗り越えてお互いの愛の結晶とも言える卵を産んだことにより、生きる気力が漲ったのだろう。
身体はボロボロだが、2匹の顔は今まででで一番希望に満ちた表情になっていた。

「ピカピカチュ…ピカチュ…!」

「ぴかちゃあ…!ぴかぴかぴ…!」

卵を抱きしめながら《あと3日…一緒に生き延びて、絶対に森へ帰ろう…!》と言っているようだ。


…させるか。

。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。


5日目の朝。

オスメスピカは一日中、擦り寄って卵を暖めながらお互いに愛の言葉を掛け合ったり、頬にキスをし合ったり、幸せそうに抱きしめあっている。
卵を産んだだけでこんなにも希望に満ち、活き活きとした表情になるとは驚いた。

餌もやっていないのにどうして…と思ったが、モニターで檻の様子を見てすぐに疑問は解決した。

3匹のアホデデの死体が綺麗さっぱり無くなっていた。正確に言うと、アホデデ達のものと思われる骨が檻の隅で重なり合っていた。
奴らは生きるために、子を守るために究極の手段を取ったのだ。俺が普通の餌を与えたとしても、薬物の混入を警戒してそれには絶対に手を出さないだろう。
だから、そうして飢餓状態から抜け出したのだ。

そこまでして生きたいのか…クソネズミ共。
まぁいい、どのみち7日目にはガキもろとも皆殺しにしてやる。
《森に帰れる》という希望の絶頂の中でな。

。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。☆。・゚・☆・゚・。

6日目。

俺は朝イチで虐待部屋に向かった。
もう卵は孵っただろうか。まだなら生まれる直前に無理矢理卵を奪ってあんなことやこんなことをしてやろうか…。悪魔的な笑みを浮かべて虐待部屋に入り、檻を覗く。

「………………は?」

俺は思わぬ事態に愕然とした。


…死んでいる。


メスピカが、死んでいる。

檻の中でうつ伏せに倒れ、血溜まりを作ってピクリとも動かない。
オスピカはとてつもない絶望の表情で涙を流し続け、こいつも放心状態で動かない。

一体、何が起こったんだ。そういえば、こいつらの卵…ガキはどうした。
檻の中で卵の殻が散らばっている。それらはヌメヌメとした、赤茶色い液体にまみれている。
よく目を凝らすと、グチャグチャとなった物体が檻の中にあった。

急いでモニタールームに行き、監視カメラを巻き戻し、再生する。

午前4時40分。オスメスピカは2匹で寝ずに卵を暖めていたようだ。幸せそうに鳴きながら、プルプルと震える卵を見つめている。どうやら、産まれるようだ。
少しずつヒビが入る卵。ヒビとヒビの間から、液体が漏れ出している。ヒビが大きくなるたびに、大量の液体が流れていく。
期待と希望に満ちた顔で見守る2匹。

4 時44分。

卵が真っ二つに割れる。歓喜の声を上げる2匹。

その声は、途端に絶叫へと変わった。

「ビ……ヂュヂィ゛、ィ゛ィ゛、ィ゛ィ゛…!!」

卵の中から姿を現したのはこの世のものとは思えないほど醜い赤茶色の物体。紙粘土をグチャグチャに固めて目玉を1つ埋め込み、汚い絵の具をメチャクチャに塗りたぐったような姿のそれは、手足のような4つの末端をぎこちなく動かせ、メスピカに近づいてくる。

メスピカは発狂した。その叫びは、とても形容しがたいものだった。

産まれた物体は、よち、よちと歩いて(?)メスピカに迫る。目からは赤い体液を流している。意志があるのだろうか。まるで、産まれたばかりの赤ん坊が母親の温もりを求めているような、そんな雰囲気を漂わせている。

メスピカはその物体のような生き物を受け入れられないらしく、発狂しながら後ずさり、失禁した。

オスピカは声を発していないが、コイツもパニックになって震え、どうすることもできずにいた。

「ビ、ヂ、、、ュ゛、ビヂ、、ュ゛、、」

物体はメスピカを檻の隅に追い詰めた。両の手と思わしき2つの末端を広げて、メスピカに覆いかぶさろうとする。メスピカが大きく叫ぶ。


何かが潰れるような、グロテスクな音がした。


物体の眼球を、何かが貫いた。

…骨だ。オスメスピカが喰い残した、アホデデの骨。
それを握りしめているメスピカはガクガクと震えた。
そして、ドチャリ、と音を立てて崩れる物体。

「ビッ、、、ビッ、、、ヂッ、、、ュ、、、」

断続的に聞こえるその音は、物体の泣き声のように聞こえた。泣き声だとしたら、とても哀しく辛そうな泣き声なのだろう。

メスピカは再度、大きく泣き叫んだ。

紛れもなく、メスピカが刺し殺たグロテスクな物体は、息子のピチューであるはずだった。
恐らく、ストレスにより産卵が早まり過ぎて、まともな栄養も与えられない状態で生まれてしまったことにより、肉体か形成されきっていなかったのだ。
オスメスピカ、2匹の生きる希望であった愛の結晶は、息絶えた。

希望を自らの手で殺したメスピカは、暴れ狂い出した。オスピカはそれを制止しようとしたが、メスピカが暴れたせいで檻の格子に頭を強く打ち、気絶した。

「……ぴ…か………ぴか…ぴ………」

メスピカはひとしきり暴れたあと、泣きながら震える手で卵の殻の破片を持ち、それを喉に突き刺した。


――――――――――――――――――――


そして、今に至る。オスピカが目を覚ました時には、メスピカは冷たくなっていた。オスピカは声をかけてメスピカの身体を揺すっていたが、無駄だと理解してからはその場で泣き続けて居るだけだった。



「よう、オスピカ。この度はごシューショー様でチュー!」

俺は虐待部屋に立ち入り、オスピカに話しかけた。

「ピカ…………チャ……………」

振り向き、涙を流している虚ろな目。

「残念だったなァー!せっかく産まれた息子がトンデモねぇグロ野郎でよ!ま、でも全身がただれてるお前ら夫婦にゃお似合いの息子さんだったんじゃねーの?あ、そんな姿にしたのは俺だっけ!ワリーワリー!」

「ピガ……チャアァ…!!」

「んんーーー??どうしたんでチュかァーーー???
お腹が空いたんでチュか?そこにあるじゃん、お前の大好きな死体が2つよォーーーッ!!!
喰えばァーーー!?
ハァーーーッハッハッハァーーー!!!」

「ピイィガヂュウゥゥゥーーーッ!!!」

オスピカが俺に飛びかかってきた。怒り、屈辱、哀しみ、全ての感情が爆発したのだ

「ザコが!!」

俺はカウンター顔面パンチを叩き込む。

「ヂュゲ!!!」と鳴いてダウンするオスピカ。
見せしめにメスピカを死姦してやることにした。全裸になり、メスピカの死体に性器を突っ込む。

「チャアァ…!!ピガビィィ!!」

「オラオラオラオラ!目の前で大事なメスピカが犯されてんぞー!?何回目だー!?んん!?オメーの目の前でメスピカたんが赤の他人にオマンコ掻き回されんのは何回目なんでチュかねェーーーッ!?」

「ビガヂャアァァァ!!ピガピガァァァ!!!」

「最後の最後まで無力だなテメーはよォーーー!!シマリが無ぇと森に帰っても生きてけねーぞォー!?このメスピカマンコは既に死んでるしオマンコもシマリが無ぇけどなーーーッ!!」

オスピカは泣き叫んだ。どうすることもできず、ただ泣き叫んだのだ。

「あぁークソ!ユルッユルでイケやしねぇ!こんなユルマンコピカたんなんか要ーらないッ!!」

メスピカの死体をオスピカの顔面にぶん投げる。
オスピカは鼻血を吹き出し、ドサリと床に落ちたメスピカの死体を抱きしめて

「チュアァ…ピカ……ピイィィ………!!」

と謝りながら、泣いた。

「散々な目に遭ってかわいそーなオスピカたん!もうテメーは用済みでチュ!森へ返してあげまーーーチュ!!」

俺はオスピカの尻尾を掴み、窓へ向かってフルスイングした。

「チュアァァァーーーッ!!!」

窓ガラスを突き破り、血まみれで地面に這いつくばるオスピカ。かろうじて残っている左目でこちらを見て、怒りの声で泣き叫ぶ。《覚えてろ》とでも言ってるのだろうか。ヨロヨロと森へ向かって行こうとする。
そこに、1つのリンゴが落ちていた。凄まじい空腹感を思い出したのか、そのリンゴを口にしようと、ボロボロの体を動かしていく。

そのリンゴも俺が下剤を仕込んだものだ。凄まじい絶叫を上げて糞便ぶちまけて死ぬがよい。
俺はビデオを回してその様子を観察した。

そこへ、3羽のオニスズメがやってきた。オスピカが食べようとしたリンゴを3羽が奪い、乱暴に喰い荒らす。

「チュアァァァ…!ピカピィィ……!!」

オスピカは絶望の声を上げる。一体、いつまで泣き叫ぶんだコイツは。オニスズメはリンゴを食べた直後、オスピカに襲いかかった。1個のリンゴを3羽で分けるには足らなかったので、オスピカを喰うつもりらしい。

「チュピャァァァ!!ピガピッ…ピカァァァ!!」

電気を放電しようとも、俺が1日目に与えた毒が効いているらしく頬に激痛が走った。どんどんと肉体を喰いちぎられていくオスピカ。助けを求めて泣き叫ぶが、誰も助けに来ない。手足を動かして追い払おうとしても、全くの無駄だった。
左目を喰われ、オスピカは完全に目が見えなくなった。
目を覆い、痛みと恐怖で絶叫するオスピカは見ていて痛快だった。
自分の不幸を、無力さを呪って死んでいく雑魚ネズミ。
段々とその身体は動かなくなっていき、その肉片を胃袋に入れたオニスズメ達はリンゴの下剤が効き始め、オスピカの残った死体に向けて糞をぶちまけた。そしてどこか遠くへ羽ばたいていった。

俺は虐待部屋を掃除し、6日間に渡るピカチュウ夫婦&オスデデンネ4匹の虐待ビデオを編集し、マニアやポケモン虐待委員会に売りさばき、今回も大儲けした。

メスピカの死体はオークションにでも出品してポケモン剥製オナホマニアに有効活用してもらおうかな。


おわり





おまけ


Yeahaaa!!!オークション

【滅菌安全】ピカチュウ(♀)死体オナホ【加工処理済】
20150419104220601.jpg

【商品説明】
捕まえたピカチュウ♀(産卵後)の死体です。様々な暴力を受け、濃硫酸によって全身がただれた後に出血多量により死亡しました。全身の皮と体毛は別なピカチュウのものを繕い合わせ、滅菌加工もしてあるので、触り心地や感染症の心配はございません。また、肝心の性器も人工筋肉を移植させたので、シマリ心地も最高です。
テストプレイということで出品者本人が挿入しましたが、膣内も念入りに消毒してありますので商品到着後、市販のローションをお使いいただければ安全に使用できます。
今後の出品活動の参考にさせていただきたいので、クレーム、リターン等、何でも受け付けます。
もし気に入っていただけた際には、思う存分性欲処理にご活用戴ければ幸いです。


現在の価格:489,000
残り時間 :2日14時間
入札件数 :3,879件


【詳細情報】

個数    :1
開始時の価格:50,000
最高落札者 :pikagyaku
開始日時  :4 月14日
早期終了  :なし
自動延長  :なし
商品の状態 :中古(加工済)


  1. 2015/04/19(日) 10:37:51|
  2. ピカ虐(短編)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
<<【2015/4/26更新】始めにお読みください | ホーム | ピカチュウ&デデンネ恐怖の1週間でチュウ!(前編)>>

コメント

乙です!
ピカチュウ達が無様に死ぬというのは、やはりいいもんですね。
リクエストなんですが、ピカチュウ夫婦とデデンネ夫婦が監禁されてタマゴを産ませられ、産まれたピチューと子デデンネが両親のために戦い、最後は全員が絶望しながら死ぬ。ということをお願いしたいのですが…
  1. 2015/04/19(日) 11:42:17 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

オークションの価格と説明文ワロタw
  1. 2015/04/19(日) 21:33:25 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

すごいよかった
  1. 2015/04/20(月) 01:18:48 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

よかったです。

今作も大変よかったです。
特に三連結はツボりました(笑)
個人的に、三連結目でアナル接着剤で封じてほしかったです(笑)
次回作も楽しみにしてます。
  1. 2015/04/20(月) 02:53:06 |
  2. URL |
  3. ピカ虐ラブ #-
  4. [ 編集 ]

すごくよかった!残酷さも申し分ない!!
  1. 2015/04/22(水) 20:42:21 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

すごくよかったです!
外国ではネズミを酒に浸したやつをのむところがあるらしいです
  1. 2015/04/23(木) 15:08:29 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

目指せ三連鎖までは我慢できたのに、最後のオークションで完全にやられましたw
いつも楽しい作品をありがとうございます
  1. 2015/04/23(木) 21:40:08 |
  2. URL |
  3. はる #-
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  1. 2015/04/24(金) 19:31:39 |
  2. |
  3. #
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管理人のみ閲覧できます

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  1. 2015/04/25(土) 22:13:20 |
  2. |
  3. #
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落札したの自分じゃねーかwww
  1. 2015/04/30(木) 02:27:28 |
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  3. 名も無き虐待師 #-
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  1. 2015/05/09(土) 18:10:04 |
  2. |
  3. #
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ポケモン世界では結構孵化(?)失敗はありそうです。
でもゲーム中のタマゴシステムで失敗してグロポケが産まれる可能性があったら、廃人の増加が防げそうですね。
  1. 2015/06/26(金) 21:57:45 |
  2. URL |
  3. ジャム丸 #M/EAJn/Y
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