本日、ピカ虐の親愛なるフォロワー様からこんなメッセージを頂きました。
「ピカ虐さぁァァァン!!デマかもしんないけどこんなの( http://twitter.com/#!/omoboibotbot/status/289226682701860864 )回ってきましたぜ!! この虐待して欲しそうなクソネズミに制裁をお願いしやす!!!! 」
ピカ虐「な、なんぞ・・・!?!?!?」ドキドキ
ピカ虐が恐る恐るURLを開くと、そこには・・・!!!
ピカ虐「こ・・・こいつは・・・!!!」
なんと、新ポケの画像!!
ピカ虐「へへへ・・・コイツ・・・なかなか虐待して欲しそうなお顔をしているじゃねぇか・・・
ピカたんにそっくりだな・・・へへへ、勃起してきちまったよ・・・」ギンギン
ピカ虐「恐らく、ポケモン信者が作ったデマ画像だろうが・・・このデマポケを俺は誰よりも早く虐待してみせる!!」
以下、本編
【カエンチュ虐待チュ!】
暗い地下室で、頑丈な首輪を繋がれた一匹のポケモンの叫び声が響き渡る。
「チューーーッ!?チューーーーーーッ!!!」
そのポケモンは、まだ誰にも発見されたことの無いポケモンである。
名は、「カエンチュ」と言う。
両耳が炎のようにメラメラと燃えており、首にはマフラーのような形をした炎を纏っている。
カエンチュが鳴くたびに、炎はゴウ、と音を立てて激しく燃え盛る。
そこへ、コツ、コツと、人間の足音が近づいてきた。
「チュ・・・!?!?!?」
カエンチュはハッと身を振り返る。
足音の主は、いつのまにかカエンチュの背後に立っていた。
そしてニタリと不気味な笑みを浮かべ、かん高い声でこう言った。
ピカ虐「こぉんばぁんはぁ~~~♪♪♪
カエンチュたぁ~~~~~~んッ♪!☆!♪!☆」「チュ・・・!?チューーーーーーーーッ!?!?!?」牢屋の暗く湿った雰囲気とはあまりにも場違いな男のテンション。
それに怯えるカエンチュ。
「んっふっふっふっ・・・・・・ふふふふふゥ~~~んッ///
キャ~ワいぃカエンチュたぁ~~~ん///ピカ虐の虐待部屋にようこそォ~~~ン///」
「チュー!?」
「んっふふ・・・怖がっちゃってるカエンチュたそ、クソカワッ!!!!!!
早速だけど、今からカエンチュたそには産まれてきたことを後悔させてあげまーーーっチュ!!」
「チュー!?ッチューーーーー!!」カエンチュは戦闘の構えになり、身体の炎をゴウゴウと燃え盛らせ、必死にピカ虐に向かって威嚇する。
「オッホwwwその好戦的な姿・・・
タマらぁ~~~~~~んッ!!///」
バッ!!!
「チューーーーーー!?!?!?!?」ピカ虐は素早くカエンチュの懐に飛びかかり、カエンチュの金玉を揉みしだく!!
「オーッホホwww
モミモミモミモミモミモミモミミィ~~~~~~ンッ!!!!!」「チューーー!!チュ・・・チュチューーーーッ!!!」
カエンチュは恐怖とパニックで慌てふためき、激しく暴れる!
しかし、ピカ虐は手を止めず、狂気に満ちた笑い声を響かせて時には激しく、時にはソフトに金玉を揉みしだく!!
「チュ・・・
チュ~~~~~~!!!」ゴオォォォッ!!カエンチュは必死に身体の炎を燃え上げ、ピカ虐の身体を焼き払う!!
「オホホ・・・アチチwwwで
も・・・それがイイ!!」
「チュー!?!?!?」
全く炎が効かないことに驚愕するカエンチュ。
「ドッホホホホホwwwそんなチンケな火炎で俺を焼き払おうってのかァ~~~!?!?!?
甘ちゃんだなテメェ~~~~!!!」ドゴッ!!「ヂューーー!!」
ピカ虐、笑いながらカエンチュの顔面を殴りつける。
「テンメェ、新ポケのクセしてなァ~~~んだその雑魚っぷりはァ~~~!?!?!?
もっと気合入れろハーーーーーーーーゲwwww」ドゴッ!!バキッ!!
「チュgッ!!ヂュgyッ!!dュギュッ!!」
カエンチュの顔が無残に腫れ渡っていく。
既に戦意を喪失し、涙目で殴られ続けるカエンチュ。
「そういやお前さん・・・なんか、尻尾おかしくね???」
「ヂュ~・・・!?!?」
カエンチュの尻尾は細長く、先っちょはコンセントのような形をしている。
「んんん~~~・・・?なァ~~~んか・・・キモイ尻尾でチュねぇ~~~・・・???」
「ヂューッ!!ヂュ~~~ッ・・・!!!」
尻尾を掴み上げ、カエンチュの身体をブラブラと揺らすピカ虐。
カエンチュは痛みと尻尾を侮蔑された悔しさで屈辱的に泣き、力の限り手足を動かす。
「この尻尾・・・隠しちゃおうッ!☆!☆」
「チュ・・・!?!?!?」
カエンチュは青ざめ、尻尾をどこに隠すのか、と恐怖に駆られる。
「んッフフフフフフッ・・・隠す場所はァ~~~・・・モチロン、ここだヨォ~~~ッ!!!」ピカ虐はコンセント型の尻尾を、カエンチュのアナルに突っ込む!!
「ッヂューーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
「キャアァ~~~ッハハァ~~~ッ!!!
カエンチュたぁ~~~んっ!!どんな気持ちィ~~~!?!?
ポケモンファンに新ポケ予想図として描かれて、まだ日が浅いのに
尻尾をアナルに突っ込まれて激痛で泣き叫ばせられてる妄想SSを書き綴られてるって・・・
どォ~~~んな気分だコノ野朗ーーーッ!?!?!?!?!?」ピカ虐はアナルの奥にグイグイとコンセント型尻尾を突っ込んでいく。
「ヂュ!!
ヂュ!!ヂューーーーーーーッ!!!!!」まるで、『痛い、止めてくれ』と懇願するかのように涙を流し、顔を歪ませて泣き叫ぶカエンチュ。
まさか産まれて間もないというのに、こんなことをされるとは、思いもよらなかっただろう。
カエンチュの尻尾は、限界までアナルの奥へと引越しを終えた。
「ッフーーーッ・・・!!カエンチュたん!!アナルの中に身体の一部が進入してるのってどう?
キモチイイっしょ!?!?!?!?!?」
「ヂューーーッ!!ヂューーーー!!」
ピカ虐に向かって怒号の叫びを上げるカエンチュ。
「そうか、そうかァ~~~!!気持ちイイかァ~~~!!」
「ヂュ!!ヂューーー!!ヂューーーーーーッ!!」
『そんなこと言ってない!!黙れ人間!!』と、カエンチュ。
ピカ虐はカエンチュの発言に耳を傾けず、にこやかな笑顔で続ける。
「カエンチュたァん・・・自分の身体の一部を挿入するのもイイけど・・・
人の身体の一部を挿入(い)れられるのも・・・きンもちイイんだぞォ~~~ッ!?!?!?!?」
ピカ虐、服を脱いで股間のマランチュを怒張させる。
「~~~~~~ッ!?!?!?!?!?」
恐怖で言葉を発せられないカエンチュ。
「ウェルカムトゥ・・・
アナル☆ファック☆ワールドゥ・・・☆」ピカ虐、カエンチュの腰を背後からガシリ、と掴む。
「~~~~~~!!!!」ガタガタガタガタ
恐怖で激しく震えるカエンチュ。涙は先ほどから絶え間なく流れ続けている。
「・・・・・・・・・・・・・・
ッハイヤアァーーーーーーッ!!!!!!」
ズブンチュ☆!!!「ッッッッッッッッッヂャーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」ピカ虐、激しくピストンしてカエンチュを犯しまくる。
「チューーーハハハハハハ!!!
カエンチュたァーーーん!?どうでチュかぁー!?!?
キモチイイでチュよねェーーーッ!?!?!?!?」パンパンパンパン!!
「ヂュー!ヂューーー!!ヂュ~~~~~~~ッ!!!」身体をグングンと捻じ曲げ、必死に抵抗するカエンチュ。
「ヒャーーーッハハハハ!!
俺は今ッ!!同時に二人の精神を犯しているッ!!
一つはテメェだ!!カエンチュたんッ!!
身も心もズタボロに犯しまくってやってるッ!!
そしてもう1人はッ!!お前の産みの親だァ~~~ッ!!誰がお前をデザインしたかどうか知らねーけどよォ~~~ッ!!
まァ~~~さかデマポケかリアポケか判明される前にこうやって犯されるなんて産みの親も想像付かなかった
だろうなァ~~~ッ!!ギャーーーッハハハハハァーーーッ!!
お前は俺にこうやって犯される為に産まれてきたんでチュよォ~~~ッ!?!?!?
ありがとう!!カエンチュたァーーーんッ!!
お礼のピカ虐ザーメン、受っけ取れェ~~~いッ!!」ドピュドピュドッピュッピューーーッ!!「ヂューーーーーーーーーッ!!!」「アッフウゥ~~~~~~ンッ///」ジュポッ・・・カエンチュ、アナルに射精され、激しく痙攣して泣き喚く。
目をつぶって小声で「ヂュ・・・ヂュ~・・・」と泣き、うつ伏せて必死に心の中で誰かに助けを求める。
「んッフゥゥ~~~ンッ///その顔と泣き声が快感なんだよネェ~~~///」ペッ!!
「チュ・・・チュ~~~・・・!!」ジュウゥッ!
ピカ虐はカエンチュに唾を吐く。耳の炎に唾が触れた瞬間、一瞬で蒸発した。
「ん・・・待てよォ~~~・・・もしかしたら・・・!」
うつ伏せて泣きじゃくるカエンチュに、賢者モードの萎縮したマランチュを向けるピカ虐。
マランチュに意識を集中させ、キレイな放物線を描いて尿が放出される。
ジュジュジュジュジュジュジュ~~~ッ!!!「ヂューーーー!?!?!?
ヂュアアァァァーーーッ!?!?!?!?!?」カエンチュはほのおタイプのポケモンである。当然、弱点は水。
また、炎を身体に纏っている外見のポケモンは、その炎が消えると弱体化したり、最悪の場合、死に至る設定のものが多い。
カエンチュも、例外ではなかった。
ピカ虐の尿が全身に浴びせられ、耳や首の周りの炎が消えかかっていく。
カエンチュの顔に、死相が浮かび上がっていく・・・。
「ヂュ・・・ヂュ・・・ヂュ~・・・!!!」
『お願いだ、やめてくれ、死にたくない・・・』と消えかかりそうな声で訴えるカエンチュ。
「あら、もう尿切れだゎ///」
マランチュをプルプルと振って尿を払うピカ虐。
「ヂュ・・・ヂュ~・・・」
『もう、見逃してくれ』と言いたげな声で泣くカエンチュ。
「そうか、このピカ虐様に見逃して欲しいってのか・・・
み の が し ま せ ん !」「・・・ヂュ!!ヂュ~ッ!!
チュエーーーンッ!!!」絶望の表情で泣き喚くカエンチュ。
ピカ虐はおもむろにカエンチュをチングリ返しのポーズにし、マランチュを握り、マラをテクニカルに擦り出す。
「ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!」コシュコシュコシュコシュ!!
「ヂュッ!!ヂューッ!!ヂュエエェェェェェッ!!!」
瀕死状態のカエンチュに快感など、感じるはずは無かった。
しかし、カエンチュは股間から不吉な感覚を感じている。
「モウスグだろーーーッ!?それ、出しちまえーーーッ!!」コシュコシュコシュコシュ!!
「ヂュエェ~~~ンッ!!
ヂュ・・・ヂューーーッ!?!?!?」
ブルルッ!!カエンチュは激しい尿意を感じ、戦慄する。
ピカ虐はカエンチュの性器を巧にいじくり回し、尿意を呼び起こしたのだ。
「ヂュッ・・・ヂュ~~~ッ!!」
カエンチュは激しい尿意に絶える。もしチングリ返しをさせられたこの状態で放尿してしまったら、
自分の身体に尿がかかり、身体の炎が鎮火してしまう・・・!つまるところ、それは死を意味する!
「ヂュ~~~!!ヂュ・・・ヂュ・・・!!!」プルプルプルプル・・・!!
『そんな死に方はイヤだ・・・どうにかしてこの人間を殺し、仕返しをしなければ気が済まない・・・!!』
歯を食いしばり、プルプルと尿意に耐えるカエンチュ。
「オッホホホホォ~~~ウッ///尿意を我慢するカエンチュたん・・・クソカワッ!!!!!
ご褒美にもっと気持ちヨクしてあ・げ・る///」
「チューーーッ!?!?!?
ヂューーー!!!」ガタガタプルプル!!「そォーーーーれェーーーーーッ」
コシュコシュコシュコシュコシュ!!!
「ヂュッ!!ヂューーーーーッ!!!
チュエーーーーーーーーッ!!!」ブルルッ・・・!!!
ジョオォォォォォォォ~~~~ッ!!!カエンチュはブルルと大きく震え、ピカギャクに弄ばれたマランチュから大量の尿を放出した。
「ヂューーーッ・・・!!ヂュ・・・!
ヂュ~~~~~~・・・・・・・・・」その尿はカエンチュの身体の火炎を消し去り、その瞬間にカエンチュは苦渋の死相を浮かばせて絶命した。
「フーーーーーーッ・・・!!
気持ち良かった!!!!!!!!!」
おわり【あとがき】
ポケモン新作、発表されましたね。
冒頭に書いたとおり、フォロワー様からカエンチュの存在を教えてもらい、とっても僕に虐待されたそうな顔をしていたので即行で書き上げました。
恐らく、カエンチュを虐待したのは人類史上、僕が始めてではないでしょうか。
フォロワーのKちゃん、いつもありがとねん///チュッ☆
ポケモンファンが描いたデマポケだと思いますが、実際に新作に登場したら皆さんも是非、わざと戦闘不能にして虐待しましょうね!!!!!!!
作中に自分を出したのは初めてですが、いつものマジキチキャラと何も変わってないですな。
- 2013/01/11(金) 00:55:31|
- ピカ虐(短編)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4