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ピカチュウ虐待チュウ!

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おるチュばんピカチュ!

ケチャピカ


母「じゃあ、ピカちゃん、みんなで出かけてくるからお留守番よろしくね。」

長女「ピカちゃん、待っててね。」

長男「ピカ!お土産のケチャップクッキー買ってくるからな!」

次男「よしよし」ナデナデ

ピカ「ピッカー!」バイバイ
バタン

「ぴっかーーー・・・!」ニコニコ

家族はみんな、出かけた。家にいるのは自分1人となり、ワクワクを抑えられないピカチュウ。

「ぴっかぴーーー♪!」タタタ・・・

さっそく台所に向かい、冷蔵庫から大好物のケチャップを持ち出した。

「ぴっかちゅ♪ぴっかちゅぅ~♪♪♪」チュウチュウ

ケチャップをチビチビと吸いながら、テレビをまったりと鑑賞する。
ピカチュウにとって、至福の時だ。

ピカチュウは自由なひと時を過ごし、家族の帰りを待った。
テレビを消し、ゴロリと床に転がってウトウトしだしたその時、玄関から物音が聞こえた。

「・・・ぴっか!」

家族が帰ってきたのだろうか?

チャ・・・ガ・・・チャ・・・

「ぴかぴ・・・?」

違う。ドアの開け方からして、家族ではないことがわかった。

キィ・・・パ・・・タン


「ピカ・・・!」サササ・・・

急いでタンスの陰に身を潜めるピカチュウ。
突然の来訪者が、居間へ侵入してきた。

「ヘヘヘ・・・鍵をかけないでお出かけするなんて・・・無用心な家だなぁ~~~・・・」

「(ピ・・・ピカ・・・!!)」

ヒゲ面の中年男性が現れた。空き巣だ。

「どれどれ・・・金目の物をいただいていきますね・・・っと」ガサゴソ

男は引き出しなどをあさり始めた。

「(ピッカァ~~~!ピッカ!)」

この男をコテンパンにすれば、家族は自分をもてはやしてくれる!
今までよりも美味しい食べ物を買ってくれるに違いない!
よし、撃退するぞ!

ピカチュウは決意した。

「ピッガァーーーッ!!」ガブゥッ!!

「うぐぁぁっ!?なんだぁぁ!?」

ピカチュウは男の後ろから飛び掛り、右肩に噛み付いた!
男は突然の痛みに驚き、バランスを崩して後ろへ倒れた。

ドシンッ!!

「ベガヂュア!!」ギュウゥ・・・

ピカチュウは男の下敷きになってしまった。

「な・・・!この家、ポケモンなんて買ってやがったのかァ!?
テメェ、よくもやったなァ!!」

バキッ!!

「ビギャァ!」

「コノッコノォ!!クソネズミがァァァ!!」

バキッ!ドゴッ!!バキキッ!!
「ピッ!!ヂュッ!!ピgpィッ・・・!!」

男はピカチュウの顔面を思い切り殴った。
顔のあちこちが腫れあがり、出血までしてしまった。

「ピ・・・ピgぁ・・・ヂュウゥゥゥ~~~~~・・・・」シクシク・・・

痛みと恐怖で泣きじゃくるピカチュウ。

「ハァ・・・ハァ・・・このネズミ・・・ポケモンの代表格だけあって、カワユイ顔してんなぁ・・・」ハァハァ

「p・・・ぴが・・・!?」ガクガク

「たまんねぇ・・・興奮してきちったぜ・・・!!」ヌギ・・・ヌギ・・・

男は服を脱ぎだした。
股間には、ピカチュウが今まで見たことの無い、ソーセージらしき物体がピンといきり勃っていた。

「うフフ・・・ウッフフッフフフ・・・」

男はピカチュウの身体をガシッと掴み、股間のブツをピカチュウの肛門に近づけていく。

「ピガチャアァ!ぴっがぁ・・・ぴかぁ!!」ジタバタ

ピカチュウは泣いて暴れるが、男がその手を放すはずはなかった。
本来、得意の電撃は、火災の恐れにつながるという理由で、使えないように手術されていた。
男のブツがゆっくりと、ピカチュウの肛門へ侵入していく。

「オオォォォォォォォォォ・・・・・・・・!!」

ミチミチミチ・・・ミチチ・・・

「ピガッヂャアァァァ~~~!!ぴがっぴがぁぁぁ!!ぴーーーかーーー!!!」

ピカチュウは肛門が裂けるような痛みに襲われる。
実際に、ナイロンの生地が裂けるような音を立てて、ピカチュウの肛門は裂けている。

「アァオォ・・・予想以上に・・・イイ・・・」

男はゆっくりと腰をグラインドし、奥へ奥へとブツを挿し込んでいく。

「ピガピィィィ~~~!!チュウァァァァーーーーーー!!!
ぴがちゃあぁぁあ!!」


ピカチュウは徐々に肛門に大きな亀裂が走っているのを感じ、未知の痛みと恐怖に絶えられず
悲痛な叫び声を上げる。

「っふぅ・・・っふぅぅ・・・人間よりもイイぞ・・・お前・・・」

男はピカチュウの頭を両手でなでながら、ウットリとした顔で犯し続ける。

「ッヂュ・・・ッヂュウウゥゥゥ~~~・・・!!ぴがっ・・・ぴぃぃぃーーー!!」

「ッあ・・・だんだんと、滑らかに・・・ナッてんじゃん・・・」

ピカチュウの肛門の中は亀裂が生じ、出血している。
それがローションの役割を果たし、男が肛門を犯す感触に潤いを与えているのだ。
それに伴い、男は腰の動きを激しくしていく。

「ピガッピガァァ!!ぢゅあっ・・・っぢゅうぅ!!
ピッガァァ~~~ピィィィ~~~!!」


ピカチュウは手足を一心不乱にバタつかせ、目を大きく見開いて顔を左右に振りまくる。
涙がそこら中に飛び散り、部屋の中はピカチュウの絶叫が鳴り響く。
防音効果に優れている物件なので、外にピカチュウの叫びは届かない。

「お前も、腰ッ・・・動かせよッ・・・」

男はピカチュウの身体を自分のピストン運動に合わせて、前後に動かした。
それによって男のブツは、より奥の方まで肛門を犯した。

「ピカヂャアァ!!ピキャッァァァー!!
ヂュッヂュウゥゥ・・・!!ピガッヂャアァァァ!!
ピガピガァァ~~~!!チュウゥゥーーー!!
ぴーーーーがーーーーーー!!」


「ああぁッ・・・もう・・・イくわ・・・」

男はこれまでよりも激しく、ピカチュウと自分の身体をシンクロさせた。
男のブツの血管が収縮し、細かく痙攣しながらピカチュウの肛門に遺伝子情報をたんまりと含んだ
白濁液を注ぎ込む。

「チュウゥゥゥゥゥゥゥ!!!ヂュアァァァァァァ~~~~~~!!!」ビクッビクッ

アナルの亀裂部分に白濁液が染み込む。ピカチュウは白目をむいて気絶した。

「ふぅ・・・。ありがとうございました」

男は服を着て、白目をむいて横たわるピカチュウにお辞儀をする。
そしてそのままピカチュウの血を拭き、何事も無かったかのように、家を出た。

《数十分後》

「あら!いっけなーい!ママったら鍵かけわすれちゃってたわー!
ピカちゃん!お留守番ありがとー!」

「たっだいまーーー!」

「ケチャップクッキー買って来たぞー!ピカー!」

「ピッカちゃーん♪♪♪」

・・・ぴが・・・ちゃあぁ・・・」

ピカチュウは大好きな家族の声で目を覚まし、涙を流しながら長男に飛びついた。

ぴがぴぃぃぃぃぃぃ・・・!!

「おぉ!?どうしたんだ!ピカ!?」

「あははー、ピカちゃん寂しかったんだねー!ヨシヨシ!」ナデナデ

「兄ちゃん!俺にもピカ!俺にもピカだっこ!」

「お留守番はピカちゃんにはまだ早かったわね!ごめんね、ピカちゃん・・・!」ナデナデ

「ぴがあぁぁぁぁぁ・・・!!ぴがぢゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・!!」

─------《その夜、長男の自室》--------

「ハァ・・・ハァ・・・!!ハァァ・・・」

長男は女性の裸体の写真が満載の本を見ながら、股間のブツを上下運動させている。

ピ・・・カァ・・・

その空間に一匹、ピカチュウがコッソリと侵入してきた。
ブツを慰める長男の背後に忍び寄る。そして・・・

「ピカァァァァッ!!」

「うわあぁぁぁぁー!?ピカ!? ウアァァァァンッ!?」


ピカチュウは素早く長男のブツを手に取り、自分の肛門に挿入した。

「ピッカ・・・ピィィィーーー!!ピチャアァァッ!!ピッキャアァァン!!」

ピカチュウは長男の股間の上で、激しく身体を動かした。

「アァァッ!!ピカッ!!や、やめろぉ・・・!!おい、ピカ!ピカァァ!!」

「ピガ・・・ッヂュ!!ピガヂュ!!ピガヂュウゥー!!ピッガ!!ピガッピガァ~!!」

ピカチュウは昼間、空き巣に犯された時、思いもよらぬ快感に目覚めてしまったのだ。
肛門のなかで男根が暴れまくる感触・・・白濁液が肛門の中で熱くほとばしる感覚。
全てがピカチュウにとっての、新時代の幕開けとなったのだ。


「ぴがっぢゃあぁ~!!ピッガピッ・・・!!
ピカピッ・・・!!ちゅぴゃあぁぁ~~~!!」

「らめっ!!ピカぁ・・・!!らめぇぇ!!
激しくされたら・・・ッァアーーー!!」

「ッチュッピャアァァァァァァァァーーーーーーン!!!」


長男も空き巣と同じように、白濁液を放出させた。
ピカチュウは激しいオーガズムを感じ、身をブルルッと震わせ、長男と共に果てた。

「・・・ぴか・・・ちゅ・・・ぢゅうぅぅぅ~~~・・・

性の快感は、血のつながりを超えて伝染してゆく。


おわり






【あとがき】
タイトルは「おるちゅばんエビちゅ」という漫画のパロディです。↓これ


ネズミが毎度のように殴られたり踏みつけられたりして血を吐いたりするなど、
少なくとも僕はこの作品に影響されてますね。

この作品は初期段階では、
「空き巣に犯されたピカチュウが畳の下に生き埋めにされ、帰宅した家族がその上を歩くたびに、
その重さでピカチュウが「ぢゅうぅ・・・!」と鳴く」
というラストの予定でした。しかし、あまり面白くないと感じたので、
「留守番をしているピカチュウが、家族のために揚げ物料理を作る。しかし、外でのポケモンバトルの
とばっちりを喰らって、ピカチュウ大火傷、家は全焼」というラストも考えましたが、それもボツ。
結果的に今回のようなオチになりました。
どっちみち犯されるピカたん。
  1. 2012/08/28(火) 23:57:11|
  2. ピカ虐(短編)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

作風が変わってきましたか?
以前の方が好きです(選択ちゅうまで)

今回のラストも畳の下敷きの方が見たかったなー

まあこれはファンの勝手な意見なので、今後もお好きに書いてください。
  1. 2012/08/30(木) 13:43:40 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

貴重なご感想、本当にどうもありがとうございます。
確かに最近は、自分でも作風が変わったと感じていました。
原因を考えた結果、以前までのエグさ重視の話は、どうしても書くのに時間がかかり、更新が滞ってしまうのです。ですので、更新ペースを増やすため、簡単な文章、内容の話をスピーディーに書き上げ、更新頻度を増やしていました。
そのような作品を増やすことによって、より多くの方に楽しんでもらえると思った、というのも作風が変わった原因の1つです。

しかし、ご安心ください。下書き中の作品がいくつかありますが、それらは以前のようなエグいのばかりです。(幼女ピチューをブサイクピカチュウが犯しまくったりとか)それらが書き終わるまでは、最近のヌルい作風のが多めになるかもしれません。すみません。
できるだけ、以前のような作品も早く書けるよう、工夫したいと思います。

貴方のような率直なご意見をいただけるのは、本当に嬉しいです。
このブログをしっかりと読んでくれてるんだなぁ、と感じました。
読者様のご意見はできるだけ、取り入れたいと思っておりますので、これからも何か感じたりしましたら、お気軽にコメントをいただければ幸いです。
また、畳の下に生き埋めにされるバージョンも書き足しますので、楽しみにしててくださいね。(もし、面白くない出来になったらすみません…!頑張ります!)
  1. 2012/08/31(金) 00:30:05 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

まさか・・・?とは思ったけど、
やっぱり犯される展開になってワロタw
  1. 2012/09/08(土) 14:03:05 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #rfKo2ygY
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> まさか・・・?とは思ったけど、やっぱり犯される展開になってワロタw

ピカたんが犯される展開は本当に書いてて興奮するんですよ。
リアルにピカチュウがいたら、恐らく僕は連続強姦殺ピカ罪で死刑を余儀なくされていますね。
本望ですな。
  1. 2012/09/08(土) 21:50:13 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

>>恐らく僕は連続強姦殺ピカ罪で死刑を余儀なくされていますね。

せいぜい動物愛護法違反で、懲役1年か罰金100万かと。
ただ、ワイドショーの格好のネタにはなるでしょうな。

現実的な話でサーセン
  1. 2012/09/14(金) 02:40:51 |
  2. URL |
  3. 名も無き虐待師 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> >>恐らく僕は連続強姦殺ピカ罪で死刑を余儀なくされていますね。> せいぜい動物愛護法違反で、懲役1年か罰金100万かと。> ただ、ワイドショーの格好のネタにはなるでしょうな。> > 現実的な話でサーセン


ピカ虐:現実的な話好きです。
たくさんピカタンを犯し殺しまくっても、それだけで済むなら願ったり叶ったりです!!
あぁもう早く現実にピカたんが現れて欲しいです!!
道端、電車の中、スクランブル交差点のド真ん中、ありとあらゆる公衆の面前で
ピカたんをファッキルしたあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!
  1. 2012/09/15(土) 00:37:10 |
  2. URL |
  3. ピカ虐 #-
  4. [ 編集 ]

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