とある研究室。
2匹のピカチュウと、4匹のピチュー。計6匹のピカ家族が、四肢を拘束されて泣き叫んでいる。
父ピカ「ピガー!ピガヂュー!」
母ピカ「ぴかちゃあー!ぴかぁー!」
長男ピチュー「ピィ・・・チュ・・・ピイ・・・ィ・・・・・・!」
長女ピチュー「ぴちゅぴぃ~~~!!」
次男ピチュー「ピィー!ピーーー!」
次女ピチュー「ぴーちゅー!ぴっちゅー!!」
6匹とも、頬の電気袋をくりぬかれており、電気技で抵抗ができないようにされていた。
親ピカの2匹は横に並んで拘束され、その正面に、親ピカ達と向かい合うようにして、4匹のピチュー兄妹が拘束されている。
6匹は恐怖で涙を流しながら、必死にお互いの名を呼び、声を掛け合って正気を保とうと努力していた。
すると研究室のドアが開き、1人の男が銀色のワゴンを引きながら入ってきた。
ワゴンの上には、様々な薬品や器具が並んでいる。
ピカチュウ達は我に返り、その男に目を向け、次にワゴンの上の器材に目を向けると、再び泣き喚き、ガタガタと身体を震わせた。
電気ネズミの鳴き声が、男の鼓膜を激しく揺さぶる。
男は溜息をつき、ワゴンの器材の中から注射器を取った。
そして注射器の針の先端を薬品の中に浸し、ピストンを引く。
注射器の中は薬品でいっぱいになり、指で外筒をパシ、パシと数回叩いて、微量に混入していた空気を取り除いた。
男は注射器の針を、何の躊躇いも無く、母ピカの腕に突き刺した。
「ちゃああああぁあぁぁぁああぁぁ!!!」
注射器の針は人間の予防注射などで使われる物と同じくらいの太さだ。
我慢する勇気さえあれば、さほど苦痛ではない。
しかし、母ピカは恐怖とパニックで暴れ、 神経から伝わる痛みを大げさな物としている。
「暴れちゃうと血管の中に空気が入って死んじゃいまチュよォ~~~???」
男は悪魔のような笑みを浮かべてそう言う。母ピカは
「びいぃっ・・・!!びぃぃ~~~!!びがあぁぁ~~~・・・!!」と歯を食いしばり、ガタガタと震えて注射が終わるのを待った。
その間、父ピカとピチュー達は、男、そして母ピカに向かって、ひっきりなしに泣き叫んでいた。
母ピカの注射が終わると、男は長男ピチューに一枚のクッキーを差し出した。
「お前は腹が減っているだろう?喰え」
「ピ・・・ピチュ・・・ピ・・・・?」
長男ピチューは、他の家族の誰よりも先に男に捕獲され、数日間、食料を与えられずにいた。
家族の中で、誰よりも空腹、餓死に近い状態だった。
しかし、目の前でクッキーを差し出しているのは、極悪非道の塊であるような人間。
そんな人間が、そうやすやすと、まともな食べ物を与えるということは考えにくい。
「ピガヂュー!!ピッガァー!」
父ピカは『食べちゃダメだ!』とピチューに呼びかける。
しかし、極限状態の長男ピチューにその呼びかけは聞こえるはずがなかった。
「ピッヂュ!ピヂュッ!!ピヂュヂュッ・・・!!」
長男ピチューはクッキーを夢中で喰らった。
空腹が紛れたのであろう、先ほどよりも少しばかり表情が穏やかになり、安堵の溜息をつく。
「ぴ・・・ぴちゅぴ・・・」
隣でその様子を見ていた長女ピチューが羨ましそうに呟いた。
「お前にはこれだ」
男はバリカンを取り出し、メスピチューの腹の毛を乱暴に刈り取っていく。
バリバリバリバリバリ!!
「びぢゅうううぅぅぅ!!びいいぃっっぢゅうううぅぅぅ!!!」
再び、室内はネズミ達の絶叫に包まれた。
男はビンに入った白濁状の薬品を取り出し、体毛を無残に刈り取られた長女ピチューの腹に刷毛で塗りたぐっていく。
「びっ!びいぃぢゅー!びぢゅっ・・・びぃぃー!」
薬品の冷たい感触に嫌悪に満ちた泣き声をあげる長女ピチュー。
薬品の刺激臭に顔を歪ませ、「びいい・・・!びぃ~・・・!」と泣きじゃくる。
そして長女ピチューは腹に強烈な違和感を感じ、薬品を塗布された腹に目を向ける。
「ぴっ・・・・!?ぴぢゅ・・・!?
・・・・・・・・・っぴいぃ!?!?!?
びいいいぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
長女ピチューの絶叫。男は「やはりか」というような顔で告げる。
「お前の腹に塗ったのは「過酸化水素水」だ。これは美容室でカラーをするときなんかに使われる薬品でな。肌に弱いお客さんがカラーをして皮膚がかぶれるのは、この薬品のせいなんだと。俺は美容師の友人からかぶれにくい過酸化水素水を調合してくれと頼まれていてな・・・。さっき調合が終わったからお前で試してみたんだが・・・すまん、大失敗だったようだ」
過酸化水素水は皮膚に付着すると、【ミクロサイズの蛆虫が皮膚の表面を食い破っていくような激痛】に襲われる。
その激痛は長女ピチューの腹部を蹂躙している。
そんな長女ピチューを無視し、男は点眼剤のような小ぶりのケースを取り出した。
そして三匹目のピチュー、次男ピチューに近づいた。
「ビーーーヂューーー!!ビヂュッ!!ビヂュヂューーー!!」
次男ピチューは恐怖で失禁し、凄まじい勢いで首を振る。
「静かにしやがれ!!」
男は次男ピチューの首を握る。次男ピチューは目を見開き、微かに痙攣して口をパクパクと開閉し、声にならない声をあげる。
「ピーガヂューーー!!ビガッヂューーー!!」
「ぴかちゃあぁ!!ぴっかああぁぁぁ!!!」
親ピカ達は『もう子供達に危害を加えないで!お願い!』と無駄な懇願をする。
男は大きく見開かれた次男ピチューの目に一滴、薬品を垂らす。
「ッピイッ!!・・・・・・ピイイィィィィヂュウウウゥゥゥゥゥゥゥッ!?!?!?」
次男ピチューは先ほどよりも大きな絶叫を上げ、首がもげてしまうのではないかと思うほど、前後左右に頭を乱舞させた。
「よし、この『眼刺激性試験(ドレイズテスト)』れは大成功だな。ポケモンの目を潰すためのクスリだ。野生のポケモンを駆除する際に使われる予定だ」
「ピヂュヂュヂュdッユdピppヅユdyヂュヂューーーーー!!
ヂュピピヂヂビビイイビイイヅイヅyピイbpビイイビイイイイイ!!!!!」
両親、兄妹の5匹は、次男ピチューの暴れように声も出せなかった。
次男ピチューの叫び声は研究室の空気をこれでもかというくらい、激しく振動させた。
しかしその叫び声は、ゴキッ、という音がした後、すぐに止んだ。
次男ピチューの首は、通常ではありえない角度で曲がっており、口と目から体液を流して大人しくなってしまった。暴れすぎた故に、自分で首の骨を折ってしまい、死んでしまったのだ。
「ッビ・・・・・・・・・・・・
ビガアアアアアアアアア!!!ビガアアアアアヂュウウウウウウ!!!!」
怒り、哀しみ、絶望。
それらの感情が父ピカの絶叫に込められていた。
兄妹ピチュー達も次男ピチューの亡骸に向かって悲愴に満ちた泣き声をあげる。
「実際の動物実験でもよォ~~~、眼刺激性試験(ドレイズテスト) の痛みに耐えられなくて、自分で暴れて首の骨折っちゃう動物いるらしいんだよねェ~~~。アーーーーメン!」
男はグッタリとした次男ピチューの首を蹴り飛ばした。部屋の壁に頭が激突し、床に落ちる。
拘束されたままの首からは血が一瞬だけ噴き出し、水道管から漏れ出した水のように流れ出た。
既に他のピチュー兄妹は気を失っており、その光景に叫びを上げるのは親ピカの2匹だけであった。
次に、男は透明で分厚いガラスケースを取り出し、4匹目、次女ピチューを中に放った。
「気絶してるから、ヤりやすいな」
手術器具を取り出し、頭に小さな穴を開ける。
その瞬間、痛みで次女ピチューは身体を起こして絶叫した。
「ぴいっっっ!!!っぢゅーーーーーー!!!」
「いけね、麻酔忘れてたわ」
男はついうっかり、といった様子とは裏腹に、手際よく頭に穴を開け続ける。
次女ピチューは激痛で手足をジタバタと動かし、泣き叫び、ケースの外側に居る親と兄妹に向かって助けを求め続ける。
「よォ~~~し、できましたよォ~~~」
大き目の医療器具用バッグを開け、その中の器材から電気プラグを取り出し、次女ピチューの頭に開けた部分に突き刺した。そしてスイッチを入れる。
一瞬、激しい電撃が走る音がした。そして次女ピチューは「びぢっ」と一言だけ鳴き、倒れた。
親ピチューは絶望のあまり、泣く気力も失せていた様である。ダラリとした様子で次女ピチューを見つめていた。
「殺したワケじゃねーぞォ~~~。脳の一部を破壊しただけだ。これからお前らの娘がどんな奇行に走るかよォ~~~く観とけ」
「ピ・・・ピカ・・・ピ・・・???」
父ピカは既に死相を浮かべていた。
もはやこの地獄から逃れたいあまり、舌を切ってしまおうかとでも考えているのだろう。
「ぴ・・・ぴっ・・・ちゅ・・・?」
すると、次女ピチューはムクリと身体を起こした。
どこか虚ろで、不思議そうな表情でケースの中を見渡している。
「ピカァ・・・チャアァ~・・・!」
父ピカは意識を取り戻した次女ピチューの姿を見て、微かに希望を取り戻した。
「ぴ~~~ちゅ♪ぴ~~~ちゅ♪」
次女ピチューは楽しそうに鳴きながら、ガラスケースの中をスキップしてクルクル走り回っている。
「ぴぃ~~~~~~っちゅ!!!」
そして立ち止まったかと思えば、突然、自分の爪を両目に突き刺した。
「ッピイィ!?!?!?ピガピイイイィィィ!?!?!?!?」
父ピカは驚愕の声をあげる。それもそのはずだ。
次女ピチューは自分で自分の目玉をくり貫き、一口大福のように目玉を頬張り、咀嚼し、飲み込んだ。
さらには、ケース内で便や尿を撒き散らして遊び始め、匂いを頼りにしてそれらを嘗め回し、挙句の果てには自分の体毛を毟り取って飲み込んでいるのだ。
「お前の娘さんの前頭葉の一部を欠損させた。正常な意思、計画、意欲、感情が無くなり、奇行に走るキチガイネズミと化したようだな」
「ぴちゅtyつゆyつゆtぴぴぴぴ!!ぴちゅっちゅぴっぴっぴっちゅちゅちゅ♪」
次女ピチューはポッカリと暗く開いた目の中に手を入れ、クリクリと眼窩をいじくりながら狂ったように笑っている。
「ピガヂューーーッ!!ピーーーガーーーーー!!!」
『娘と息子を返せ!!この悪魔!』と罵倒を飛ばす父ピカ。
その横で、母ピカが苦しそうにうめき声を上げ始めた。
「びいいがああぁぁぁ・・・!!びっがあぁぁ~~~!!ちゃあぁ~~~!!」
「ッピ!?!?!?ピガッピ!?!?!?」
『どうしたんだ!?』と父ピカ。
「効き始めたか・・・。最初にお前の嫁さんに投与した薬は『痛覚神経剥出剤』だ。皮膚の痛みを感じる感覚器官の「痛覚」が拡大、剥出、敏感化する。平たく言えば、全身が激痛に襲われるようになる薬だ。立っていても、寝転がっていても、フッカフカの毛布にくるまっても、生きている限りその激痛に襲われる」
「ぢゃああぁぁぁぁぁぁ!!!びがびいいいぃぃぃぃ!!!」
母ピカは狂ったように泣き叫ぶ。男は母ピカの拘束を解き、次女ピカの居るガラスケース内へと放り投げた。
「べっがっぢゃあぁぁ!!!!」
ケース内で全身を打撲し、また泣き叫び、転げまわる母ピカ。
平らなケースの底面も、母ピカにとっては針地獄に等しい。
「ぴっちゅ~~~???ぴぃーーーちゅぴちゅうぅ~~~♪☆♪☆♪」
「おやおや・・・脳を欠損し、自我を失っても、愛する母の記憶と愛しさは失われなかったようだな・・・」
次女ピチューは母ピカの声を聞き、その方向によち、よちと歩み寄る。
その姿はまるで、母親の温もりを求める無垢な子供そのものだった。
しかし、空気に触れるだけでも全身が激痛に侵される母ピカは、まるで鉄板の上を飛び跳ねるダニのように、ビョン、ビョンと激痛と戦いながら次女ピチューから必死に離れる。
「びがびいぃ!!びっがぁ!!ちゃあぁ~~~っ!!」
『ピチューちゃん!お願い!!来ないでえぇぇぇ!!』
母ピカは次女ピチューにそう泣き叫ぶが、次女ピチューは無垢な笑みを浮かべながら母ピカとの距離を徐々に詰めていく。
「ぴっちゅっちゅちゅちゅぴ♪☆ちゅぴっちゅぴっちゅ~~~!♪☆」
「ちゃあぁーっ!!ぴっがっぢゅーーー!!」
母ピカはまるでゾンビにでも襲われているような気分だろう。
そんな母親の心を知らずに、次女ピチューは甘えるような泣き声で手を伸ばし、母ピカの後を追う。
とうとう、ケースの角に追いやられた母ピカ。
チェスで例えるならば、チェックメイトの状態だ。
「ぴ~~~っちゅ♪ぴぃ~~~ちゅぴぃ~~~っ♪!!」
『マ~マ♪チュかまえたぁ~~~♪』と言わんばかりに、次女ピチューは母ピカに飛びついた。
その瞬間、次女ピチューに触れられた母ピカの痛覚神経が全身をビクンッと痙攣させ、母ピカは爆音のような叫びを上げ、ショック死した。
次女ピチューは母ピカの絶叫で鼓膜が破れ、2匹同時にその場に倒れてしまった。
「ビガチャアアアァァァーーーッ!!!ピガピイィィーーー!!
ピカアアァァ!!ピガヂューーーーーーッ!!!!!」
父ピカは既に枯れ果てた声で泣く。
「おい、長男坊のことも少しは気にしてやれよ」
男が父ピカにそう告げると、父ピカは長男ピチューに目を向けた。
「ピイィ・・・ヂュ・・・ヂュウウゥゥ~~~」
クッキーを与えられていた長男ピチューは、泡を吹いて白目を剥いていた。
言うまでも無く、クッキーに毒薬が盛られていたのだ。
長男ピチューはすぐに動かなくなってしまった。
無言でその様子を見つめている父ピカ。正気を失ってしまったようだ。
「おい、今の気分はどうだ?」
父ピカは返事すらできなかった。
虚ろな目で、かろうじて生き残っている長女ピチューを見つめている。
男は巨大なメスを持ち、気絶したままの長女ピチューの頭に刃を当てた。
「父ピカよ。お前もりっぱな研究材料の一匹なんだよ」
メスを頭上から横に入れ、次女ピチューの正面の肉を簡単に切り削いだ。
体液が流れ落ち、人体模型のようにピチューの脳、眼球、臓器や筋肉が露呈した。
「ピ・・・ピカ・・・チュウゥ・・・チャアァ・・・」
「愛する家族が、目の前で残虐な実験台となり、その様子を見続けるお前の心理状態の変化を見ていたんだ。
まぁ、9割がたは俺のサディスティックな趣味のためだがな」
次女ピチューの頚椎を抜き取り、父ピカの口の中に押し込めていく。
「ッピ・・・!ピゲゴォッ・・・!!ピゲェッ・・・ゴボッ!!」
我に返った父ピカは愛娘の体の一部を吐き出した。
「チャアァ・・・ピガピィィ・・・ピカチャアァ~~~!!」
「『もう殺してくれ』だと?ダメダメ!そんなことさせないよ」
父ピカの耳を思い切り握り締める。痛みでまた泣き叫ぶ父ピカ。
「お前はこれからたくさんの子供たちの役に立つんだ。害獣極まりないお前らクソネズミが、人間様の役に立てるんだぜ?光栄に思えよ」
男はそう言いながら、父ピカの歯をペンチで抜いていく。
「ビイィッ!!ヂャアァッ!!ビッ!!ビガヂャアァー!!」
四肢を激しく動かし、拘束具の金属音を鳴らす父ピカ。
「抜歯完了っと」
父ピカの全ての歯を抜き、拘束具を解いて耳をワシ掴みにする。
イラスト・ジロ様そのまま男は研究所の裏口からガレージへと向かった。
そこには、大きな荷台を構えた軽トラがあり、荷台には父ピカと同じように抜歯され、電気袋をくり貫かれたピカチュウ達がすし詰めにされた檻が積まれていた。
檻の中のピカチュウ達は、父ピカを片手に持つ男の姿を見るやいなや、屈辱と悲愴に満ちた鳴き声をあげ始めた。
「おらッ」
檻を開け、中に父ピカを放る。檻を閉め、男はトラックの運転席に乗り、キーを回してエンジンをかける。
「学校のみんな、待ってろよー!」
男は意気揚々とトラックを発進させた。
荷台の中から聞こえてくるピカチュウ達の泣き声は、男の高揚感を高ぶらせ続けていた。
【ピカチュウ、イジメられてまチュウ!(仮)】につづく【あとがき】
リクエスト受付記事からのリク作でーーーす☆
↓リクコメはこちら
リクエストしたいのですが、ピチューを生体実験台にしてピチューの反応がとても嫌がる作品が見たいです
リクを受けたのが昨年の12/11・・・遅くなって申し訳ないです。
今回の作品を書くにあたって、少しばかり動物実験についてggったのですが、実験台にされる動物達が可愛そうでならなかったですね。
薬品だけでなく、様々な化粧品や食べ物の実験として罪無き動物達が殺されてしまっているらしいです。
そういった現状を知ることができ、とても良い機会となりました。
ちなみに今回は地の文が一人称視点(主人公視点)ではなく、三人称視点だったので気づきにくかったかもしれませんが、作中の「男」は、みんな大好きマジキチ研究員さんのことです。
3/22
今回もジロ様からイラストを頂戴致しましたァン!!
しかもしかもしかもッ!!
今回はみんな大好きマジキチ研究員のイラストだあぁーーーッ!!このキャラは「ピカ虐中からの言動、行動からは想像がつかない爽やかな男」をイメージして書いていたので、もうそっくりそのままピカ虐のイメージ通りの風貌で描いて頂けました!!
感謝感激ヒノアラシだわァン・・・///
耳を鷲づかみにされて涙目のクソピカたんも良い構図で描かれていまチュねェーーーッ!!///
・・・・・・ウッ・・・ふぅ///
- 2013/03/22(金) 21:51:17|
- ピカ虐(短編)
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