リクエスト受付記事を作成する前に受け付けたリクコメによる作品です。
そのため、
リクエスト受付記事に書かれている注意点に当てはまらないリクも書かせていただいています。ご了承ください。
とある町の一角にできた施設、『バーチャル虐待クラブ』。
自分の思い描いた状況でポケモンを虐待できる、狂気と愉悦に満ちた空間である。
今日もまた、心の奥底に眠る背徳心を満たすため、数多の客が訪れる。
とある客がカルテの『ご希望のシチュエーション』の欄にこう記入した。
『ラティ兄妹の虐待物語お願いしていいですか』
客はポッドに入り、深い眠りに就いた。
目を覚ますと、広く大きな地下室にいた。辺りは薄暗く、不気味な雰囲気だった。
目の前には、身体中傷だらけのラティオスが横たわっていた。
傷口から血が流れ続けており、蒼く美しい面影は微塵も感じられない。
ラティオスの周りには、鬼のような仮面を被った人間達が居た。
それぞれ、ノコギリやナイフ、鞭などあらゆる狂気を持っており、無言でラティアスの身体を痛めつけている。
ラティオスの視線の先には、同じく横たわって涙を流しているラティアスが居た。
毒でも飲まされたのだろうか。外傷はないものの、ブルブルと痙攣して身動きが取れなさそうだ。
目の前で暴行されている兄のラティオスに向かって、必死に泣き声を上げ続けている。
ラティオスに加えられていく暴力は、激しくなっていく。
初めは胴や手を集中的にやられていたが、仮面の男達は目や口内、急所を狙って痛めつけてきた。
ラティオスがそれぞれの部位から激しく血を噴き出させ、妹のラティアスに向かって悲鳴を上げ続ける。
ノコギリを持った仮面の男がラティオスの首をまたぎ、脳天に刃を当てて前後させる。
ラティオスの頭が徐々に裂けていき、2匹の兄妹の絶叫が響き渡る。
「兄はもう死ぬな。よし、妹をヤるか」
仮面の男達はそう思ったのだろうか、ノコギリの男以外の者がラティアスのもとに集まり、凶器を向けた。
ラティアスは恐怖と絶望に満ちた悲鳴を上げる。
その時、ラティオスの口から激しい閃光が発生し、その閃光は男達に向かって凄まじいスピードで放たれた。
「はかいこうせん」だ。ラティオスは最後の力を振り絞り、せめて妹だけは救う、という意思を行動に起こしたのだ。
光線は男達に直撃─────────。
するかと思いきや、光線は男達の目の前発生した光り輝く壁により、反射して軌道を変えた。
その光線の行き先は、ラティアスの顔面だった。
ラティオスは絶句する。
光線を喰らったラティアスの顔面は黒コゲになり、微かに兄のラティオスの名を呼びかける途中で地に崩れ落ちた。
ラティオスは目の前で起こった悲劇に絶叫し、脳にノコギリの刃が1.5センチ食い込んだ瞬間に息絶えた。
おわり
またある客はカルテにこう記入した。
『強制的に近親相姦プレイさせたり、他のポケモンを使って虐待する展開も見てみたいです。
例えば父ピカと息子ピカが強制ホモセックスさせられたり、メタモンをアナルに注入して変身させたりなど』
目を覚ますと、ラブホテルのような一室にいた。
父、母、息子、娘の4匹のピカチュウ家族が亀甲縛りをされて泣き叫んでいる。
客は父ピカの縄を解き、ポケットから拳銃を取り出してこう言った。
「今からお前の息子のアナルを犯してみろ。さもなくば、娘の処女を奪ってやる」
「チャ・・・チャアァーーー!?!?!?」
父ピカは驚愕の叫びを上げる。
「3・・・2・・・1・・・!!」
客はカウントダウンを告げる。
「ピ・・・ピガチャアァ~~~!!ピイィガアァーーー!!」
(そんなことできるわけないだろ!頼む!俺達を見逃してくれ!!)
男は無言のまま、銃口を娘ピカの幼マンコに挿入した。
「っちゃあああぁああぁぁああぁぁあぁぁーーー!!!」
娘ピカの痛烈な絶叫。狭い膣内に無理やり銃口を挿入され、ミチミチとした感覚が娘ピカを襲う。
先ほどの「処女を奪う」という発言は、自身のペニスでではなく、「銃弾によって」という意味なのだろう。
「5!4!3!2────」
客は先ほどよりも大きな声でカウントを開始する。
「ヂュ・・・ヂュウウゥゥ!!ピーガアァーーー!!」
(わかった!やればいいんだろ!?畜生!!)
父ピカは息子ピカをうつ伏せにする。
「ッチャアァーーー!?!?!?ピーーーガアァーーー!?!?!?」
息子ピカは恐怖で泣き叫ぶ。
父ピカは息子ピカに謝罪の言葉を述べながら、ペニチュウをアナルに押し当てる。
性的興奮が無いせいか、父ピカのペニチュウは「かたくなる」を覚えておらず、息子ピカのアナルはこんにゃくを押し当てられている感覚でしかないだろう。それでも十分に不快であるだろうが。
客は溜息をつき、ポケットから注射器を取り出し、父ピカの脳に注射した。
「ッチャアアァァァァァーーーー!!!!・・・・・・・・・・・・ピカピ・・・・・・???
ピッカッチュ~~~ッ♪☆///♪☆///」父ピカに注射されたのは、特殊なバイアグラだ。
見る見るうちに父ピカのペニチュウは怒張し、黒人級の太さと強度へと化した。
「ピィッキャアアァァ~~~~~ッ♪☆///♪☆///」父ピカはペニチュウを挿入する。
「ヂュアアアアアアアアアアアアアア!!!!」息子ピカのアナルは文字通り、裂けていく。
バイアグラによって脳を性欲で埋め尽くされた父ピカは、息子のアナルから大量の血が溢れているのにもかかわらず、腰を振りまくる。
むしろ血の滑らかな感触と温かさに快感を感じているようにも見える。
息子ピカは父ピカにアナルをメチャクチャにされ、とてつもない悲鳴をあげる。
「ッヂュアァッ!!ピガアァッ!!
ピイィィーーーガアァァァーーーッ!!!ピカ・・・ッアーーーーーーーー!!!」息子ピカと父ピカの一方的な性愛行動を見て、母と娘ピカは失禁していた。
客はポケットからメタモンを取り出し、母ピカのマンコに侵入させた。
「ぴいぃっ!?!?!ちゅあぁ~~~っ!?!?!?」マンコにとてつもない違和感を覚える母ピカ。亀甲縛りのせいで、手を伸ばせず、必死に身をよじらせる。
「メタモン、ゴルフボール」
客がそう言うと、メタモンは母ピカの膣内でゴルフボールに変身した。
「ちゅああぁぁぁぁぁ!!!」母ピカの膣内が固い異物で圧迫される。
「メタモン、次はテニスボール。あ、硬式の方で」
「ぴいぃっがああぁぁぁぁぁーーー!!」今度は激痛が走る。膣内はすでに容量オーバーだ。
「次は、そうだな・・・ラグビーボール。・・・いけるかな?」
メタモンはラグビーボールに変身を試みる。
その瞬間、濡れたカーテンを乱暴に引き裂いたような音がし、母ピカの腹部から下が盛大に裂け、体液まみれのラグビーボールが現れた。
母ピカは白目を剥いて激しい断末魔を上げた。それにつられて娘ピカも絶叫を上げる。
「ッヂュアァ~~~!!」息子ピカの悲鳴が上がる。顔にはザーメンがぶっかけられていた。
「ピカチュッチュ♪☆///♪☆///ピカチュッチュ♪☆///♪☆///」父ピカは一発だけでは飽き足らず、息子ピカの口内にペニチュウを突っ込み始めた。
太くて固いペニチュウに口内を埋め尽くされた息子ピカは、泣いてゲロを吐きながら父の性器を愛撫する。
「ピガ♪☆///ピガ♪☆///ピガ♪☆///ピガ♪☆///ピガ♪☆///ピガ♪☆///」
息子ピカの耳を掴み、頭を激しく前後に動かす父ピカ。
息子ピカは「止めて!」と泣いて懇願するが、父ピカの耳には届かない。
「ピイィィィィィィガッヂュウウゥゥゥゥゥ~~~~ッ♪☆///♪☆///」
息子ピカの口内に激しく、大量のザーメンを射精する。
息子ピカは口と、鼻からもザーメンをあふれ出させ、泣きじゃくってむせび泣く。
「チュエ”ェ”・・・!!ゲヴォッヂュ・・・ヂュゲェ”ッ・・・!!!」
「ちゅびゃあああぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」
「チャピピピピピィィィ♪☆///♪☆///ピカチュピピカッチュ♪☆///♪☆///」なんと、父ピカはすぐさま娘ピカの膣を犯していた。
やはり、父ピカの極太ペニチュウは、娘ピカの膣内容量オーバーである。
息子ピカのアナルのように、激しく血を流している。
「ピカチャピィ!!ピカッチューーー!!」
(パパー!もう止めてーーー!!)
息子の叫びになりふりかまわず、泣き叫ぶ娘を犯す父ピカ。
「お前のオヤジを止める方法はただ一つ。
メタモンに「オヤジのアナルに進入しろ」と命令し、アナルの中で大きな物に変身させるんだ」
「チャ・・・チャアァー!?!?!?」
「はやくやれよ。でないと、お前の妹はオヤジに犯されて、そのうち目の中でも犯されちまうぞ?」
「チャピカアァ~!!ピ・・・ピカ・・・チャアァ~~~!!」
(で・・・できないでチュ・・・!!どっちもイヤでチュウゥ~~~!!)
「じゃ、俺がやるわ」「チュアァーーーッ!?!?!?!?!?!?!?」
「メタモン!!アナルの中で金剛力士像に変身だ!!」
「ッヂュッアアアァァァァァ~~~~ッ!!」メタモンは父ピカではなく、息子ピカのアナルに侵入した。
「ア”!バッカ!そっちじゃなくて・・・!あ~あ・・・」
客の目の前には立派な金剛力士像が出来上がっていた。
その足元では、息子ピカが血なまぐさいゴミクズになっていた。
「ピガチャビビピピピッガッヂャアァピガチュビビピビピィィィ~~~♪☆///♪☆///」娘ピカはすでに絶命していた。父ピカに両目を犯され、脳までペニチュウが到達していたからだ。
眼窩から父ピカのザーメンが流れ出ている。
「チュピピカァ~~~・・・・・・♪☆///♪☆///」父ピカの性欲はやっと満たされたらしく、賢者タイムになってゴロリと横たわった。
「メタモン、あの父ピカのアナルの中でウニになれ」
メタモンがアナルに進入する。
「ッヂャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」しばらくぶりの父ピカの絶叫。アナルの中は大惨事だろう。
泣き叫んでゴロゴロとのた打ち回る父ピカ。
「フンッ」
客はウニに変身したメタモンが居るであろう、父ピカの下腹部を思い切り踏みつける。
「ビガアアアアアアアアアアアアア!!!!」ビクビクっと痙攣する父ピカ。
「よーし、トドメだ。メタモン、マスターソードになれ」
父ピカの脳天から、立派な剣の先端が、アナルからはその剣の柄が飛び出す。
ピロリピロリロ♪(あの音)聴くと脳内でドーパミンが分泌されるような効果音が鳴り響き、客の意識は現実世界へと帰っていった。
おわり【あとがき】
恒例のリク作です。
リアル妹がいるピカ虐としては、妹的ポジションのポケモンを虐待する話は、書いてて心が痛みますね・・・。
ってかラティオスとラティアスって意外と小さいんですね、でかいクジラくらいの大きさを想像していたのですが、調べてビックリしました。ラティオスが高さ2m、ラティアスが1.4mって・・・ちっさ!
それにしてもメタモン姦は色々と応用が利きそうですね・・・。このシチュこれから何度か使っちゃうかも。
後半の「マスターソード」はゼルダの伝説のマスソーのことです。ピロリピロリロ♪
- 2013/01/02(水) 01:18:39|
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