シゲル「俺が欲しいのは・・・じいさん!アンタなんだよ・・・!!」
オーキド「・・・・・・・・は?」
シゲル「だから!じいさん・・・!俺は・・・アンタを、愛しているんだ!!
欲しい・・・アンタの全てが欲しいんだ!!」
オーキド「いや・・・いいから、シゲル・・・さっさとそこの3つのモンスターボールの中から1つえr(」
シゲル「じ い さ ん !!!」
シゲル「どうして聞いてくれないんだよ!!俺が・・・こんなに勇気を出して告白したっていうのに!!」
オーキド「いやそもそも、ワシらは親族というか、お前はワシの孫なんじゃから、愛してるというのはおかしな話じゃろ・・・」
シゲル「違う!!そんな理屈じゃないんだ!!俺はじいさんのことを心の底から愛してるんだ!!
その肉体・・・ポケモンを追い続ける精神・・・初代アニメEDの時・・・『ピッピカチュウ♪』って
言いながらスロットレバーを引くあの無邪気さと愛しさといったら・・・」
シゲルは恍惚の表情を浮かべながら続ける。
シゲル「毎晩毎晩・・・じいさんのことを想うと夜も眠れねぇんだよ・・・!!
見てくれこの目のクマを!!アンタのせいだぜじいさん・・・!!
アンタが・・・魅力的過ぎるから・・・・・・・・」
オーキド「シゲル・・・・・・・・・
もう冗談はいいから・・・サトシが来る前にさっさとボールを持って行きなさい・・・」
シゲル「ハァ・・・・・・・」
シゲル「なぁ、じいさん・・・俺のコレを見ても・・・冗談だと思うってのかい?」
シゲルはオーキドの目の前に接近し、手を掴んだ
オーキド「な!!何するんじゃ!!」
シゲル「ほら・・・俺のこいつを・・・触ってみなよ・・・」
シゲルはオーキドの左手を自分の股間に押し当てた。
ズボンの上からでも、オーキドの左手に硬いイチモツの感触がしっかりと伝わる。
シゲルは勃起していた。
オーキド「な・・・!な・・・!!シゲル!?」
シゲル「あぁ・・・!!じいさん!!もっと・・・もっと触ってくれ!!俺の身体を・・・感じさせてくれ!!」
オーキド「バ、馬鹿!!何を言っておるんじゃ!!放さんかぁ!!」
オーキドは左手を振り払うが、シゲルはより一層手を強く握って放さない。
そしてオーキドを抱きしめ、耳元で囁く・・・
シゲル「じいさん・・・俺と・・・愛し合ってくれ・・・
そして・・・・・・・・
お 互 い 、 ぶ っ 壊 れ ち ま お う ・ ・ ・ ?」
オーキド「ん、んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
シゲル!!気でも狂ったかああ!!!!」
シゲル「あぁ・・・狂っちまってるよ・・・じいさんを愛しすぎてるが故に・・・」
シゲルは拳法のような構えを取り、氣を集中させ、
両腕で一気に空を斬ると共に、真空をオーキドに向けて走らせた。
シゲル「ヒェアァァーーーーーーーーー!!!!!!」
バリバリバリーン!!
オーキド「ひゃあぁぁぁ!!」
シゲルの放った真空はオーキドの服を引き裂いた。オーキドはパンツ一枚の姿へと剥かれてしまった。
シゲル「うほっ・・・いいじじい・・・」
オーキド「な!!なにをするんじゃぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
シゲル「『ナニ』をするって・・・?」
シゲルはオーキドを押し倒し、再び耳元で囁く。
シゲル「 せ い こ う い ☆ 」
オーキド「~~~~~!!!!!!!!!!」
シゲル「まずは・・・ペッティングからだぜ・・・」
シゲルはオーキドの両手を掴み、口の中へと舌を絡めていく。
唾液をオーキドの口内に運び入れ、オーキドの舌を舐め回し、
味蕾のザラつきを必死に感じようとする。
オーキドの口内がシゲルの舌に犯されていく・・・
シゲル「んっはぁ・・・じいさんの口ん中・・・あったけぇ・・・」チュッパァ・・・チュプッ・・・
オーキド「んんぅっ・・!!ひゃめっ!ひゃめんひゃぁ!!ひゅげりゅう・・・!!!」
チュゥップゥ・・・ミチュッ・・・チュピュ・・・
シゲル「口ん中のすべての細胞から・・・じいさんを感じるよぉ・・・ハァン」チュプラッ・・・クッチュゥ
オーキド「んっぷぅ!!あひゃぁ・・・!!んちゅう・・・!!」
シゲルは淫猥な音を立てながら舌でオーキドを犯し続ける
シゲル「ハァッ・・・ハァッ・・・なぁ、じいさん・・・男って・・・
乳首も・・・舐められると気持ちいいんだぜぇ・・・?」
オーキドの左乳首へと舌を運ぶ。音を立てては舐めまわし、強く吸い付いたかと思えば甘噛みを織り交ぜて
乳首への感覚を飽きさせないように、丁寧に愛撫する。
オーキド「ンッハァッ・・・!!あっ・・・はぁっんんっ・・・ひゃ、ヒャメ・・・」ビキュン・・・ビキュンッ・・・
シゲル「オッホォ・・・じいさん・・・やっぱ・・・身体は正直だなぁ?こぉーんなにビンッビンだぜ・・・?」
オーキドは既にシゲルのテクニックに身体を許していた。
平地だったはずのブリーフ平野に一軒のテントが建ちそびえている。
テントの中にシゲルの左手が進入する・・・
オーキド「あひゃあ・・・!!駄目じゃあ!!シゲルゥ!!ワシにそんな趣味は無いぞぉー!!」
シゲル「ッハァ・・・嘘つきなじいさんだ・・・。いい加減素直になってくれねぇと・・・・・・・
オ ☆ シ ☆ オ ☆ キ ☆ 」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シココシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!!!!
オーキド「ンッハァァァーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」ビクゥー!!
シゲル「ンァッ!スッゲ!!じいさんの!!硬ッテェッ!!シゴきがいがッ!!あるぜぇッー!!!!」
オーキド「も、もうッ!!シゲルぅッ!!シゲルーッ!!!
や、やめええええええエェエェェェェェェェェェェェェェ・・・・ッアーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュウーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!
オーキドは射精した。
シゲル「アァーッ!!俺までイッちまいそうだぜ!!ナイス☆バーストだぜじいさん!!」
オーキドに向かって股間と一緒に親指を勃てるシゲル。
歳のせいもあり、オーキドは身動きできないほどにすっかり果ててしまった
オーキド「ハァ・・・ハァ・・・フェェ・・・」ピクッ・・・ピック・・・
シゲル「さてと・・・回収、回収♪」ゴソゴソ
オーキド「(・・・か、・・・回収・・・?)」
シゲルはポケットからモンスターボール(以下、『モンボ』)を取り出し、オーキドが放出したザーメンに向かって
中央のボタンを押した。するとモンボから赤い光線が放たれ、ザーメンにヒットした瞬間、
掃除機のコードのようにザーメンがモンボの中に勢いよく吸い込まれていった。
シゲル「じいさんのザーメン、ゲットだぜ!!」チャラララチャララララーン☆♪
オーキド「何しとるんじゃ!!阿呆!!」
シゲル「じーさん知らないのか!?最近はザーメンをモンボの中に入れておいて、セックスするときに
ローション代わりに使うんだぜ!」
オーキド「んなわけあるかぁーーー!!」
シゲル「あるんだなぁー☆それが♪
それにな・・・自分が一番愛している人間とセックスする時まで、
自分のザーメンをモンボの中に満タンに溜めておくんだ!!
そして・・・その人とセックスできる日が来たとき、それを使い切れば・・・
一生・・・一緒に居られる言い伝えがあるんだってよ・・・」ゴソ・・・ゴソ・・・
シゲルはもう片方のポケットからモンボを取り出した。
白く濁った液体が満タンに入っている・・・
オーキド「シ、!!シゲル!?まさかそれはぁ!?」
シゲル「ふふっ・・・♪俺の・・・
ザ ー メ ン ♪ 」
オーキド「 /(^0^)\ 」
シゲル「毎晩毎晩・・・じいさんを想ってオナニーしまくったのさ・・・満タンにするのに半年以上もかかったよ・・・
そして満タンになったときは、人生で一番の達成感を覚えた。
そして今日までのオナ禁一ヶ月・・・辛かったぜぇ・・・」ヌギヌギ
シゲルは服を脱ぎだした。股間に立派にそびえたつ肉棒が鼓動とともに
ピク、ピクンと痙攣している。
オーキド「(わ、ワシの孫は馬鹿か・・・?いや、キチガイになってしもうたのか・・・!?)」
シゲル「じいさん!俺のザーメン…とくと味わってくれよ!!」
シゲルはオーキドの頭上でモンボを生卵を割るかのようにパカリと半開きにした。
オーキドの顔面にシゲルの少量のザーメンが降り注ぐ。
オーキド「ぐgyあぁaaaaaaaaaaaarorororo」ベチャベチャ
こうかはばつぐんだ!!
シゲルはオーキドの顔面にザーメンを塗りたぐりながら叫ぶ
シゲル「あぁー!じいさんが俺のザーメンまみれに…!たまらぁーん!!もっと…もっとくれてやるよじいさん!」グチャラ・・・グチャラ
今度はオーキドの胸にモンボからザーメンをぶッかける。
両手で泥遊びをする子供のように、またもオーキドの身体中にザーメンを塗りたぐる!!
シゲル「うっほほぉーい!!じいさん!イカくっせえよ!!スッゲー臭いだあ♪」グチャネチャ
オーキド「ひゃ、ひゃめろおおおおおおおおお!!!!
お、おぉーい!!吉田君!!!研究員の吉田君!!助けてくれぇー!!!」グッチャラネッチャラ
オーキドの研究所にはもう一人、研究員の吉田という男が居た。
彼は先ほどから数メートル離れた席でPC作業をしているのだが、
オーキドとシゲルの淫行に全く気づかない、というか見て見ぬフリをするかのように
作業を続けている。
オーキド「吉田くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうん!!!!!!!!!!!!」グッチャラネッチャラ
吉田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」チラッ
吉田「・・・・・・・・・・・・・・・・・プイッ」カタカタカタカタカタカタ
オーキド「吉田ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!作業を止めろーーー!!!シゲルを止めろーーーー!!!」
シゲル「俺は止まらないぜじいさん!!身体のザーメンコーティングは完了だ!!
次は・・・合体だぜ!!」
オーキド「が・・・が っ た い ・ ・ ・ !?」
ざわ・・・
ざわ・・・
シゲルはモンボから残りのザーメンを手に取り、オーキドのアナルに塗りたぐる!!
オーキド「ひゃっ!!ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ!!!!!!!!」
シゲル「ヒョッホォォォーーーーウ!!気持ち良いかぁーーーー!?じいさーん!!ヘイヘイーイwwwwww」
オーキド「気持ち悪いわドアホーーーーー!!!!!」
シゲル「何だよつれないなぁ!!じゃあ・・・真の快感を味合わせてやんよッ!!!!!」
ず っ ぷ う ぅ ぅ ぅ ・・・・・・
オーキド「ギエーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
シゲル「アッハァッーーーーーーーーーーー!!!!!!じいさんの締め付けスッゲェーーーーーッ!!!!!!」
オーキドのアナルは処女だった。今まさにそれが自分の孫に奪われたのであった。
オーキド「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!」
シゲル「じいさーん!!感じてるなら・・・『ピッピカチュウ』って鳴いてくれよぉー!!
あん時みたいにぃー!!スロットのレバー引くときみたいによぉー!!!」ジュチュウ・・・ズチュウ・・・
オーキド「イヤじゃああああああああああ!!!!!!!!!!」
シゲル「なんだとコノーーーーーー!!!!!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
オーキド「ギエピーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
オーキドは先日まで切れ痔が酷かった。なので意を決して薬局で羞恥心に打ちひしがれながらも
座薬を購入し、治療に専念していたのだが、無駄になった。
シゲル「じいさーん!!言えー!!!!言えぇぇーーー!!!
『ピッピカチュウ』 っ て 言 え ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ー ー ー !!!!!」
パパパパパパーン!!パパーン!!スパスパスッパァァーン!!!!!!!
オーキド「ぐぅあああぁぁぁぁぁぁ!!言う!!言いますぅぅぅ!!
ピ ッ ピ カ チ ュ ウ ! !
ビ ッ ビ ガ ヂ ュ ウ ” ウ ” ゥ ” ゥ ” ゥ ”ゥ ” ! ! ! 」
シゲル「バカヤロォーーー!!!ピストンに合わせて言えーーーー!!!!!!!」
パン!! パン!!!
オーキド「ピッピカチュウ!!」 パン!!
オーキド「ピッピカチュウ・・・!!」 パァン!!
オーキド「ビッビガ・・・ヂュウ”ゥ”ゥ”」 パパン!!
オーキド「ビ・・・ビガッ・・・ヂュ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”・・・!!」 パンスパァーン!!!
シゲル「キャハァーッ!!!じいさんきゃわいいいーーー!!!!!
イクイクイクイクぅーーーーーーー!!!!!!!!!
ウーーーーーーーーーーーハーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」
ドッピャラーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
オーキド「んなーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
シゲルは射精した。
シゲル「ハァーン・・・い、いぃーっぱい射精(で)たよォ・・・・・
じいさん・・・、俺のザーメン・・・舐めてくれよぉ・・・」
シゲルはオーキドのアナルから自信のアナルを手にとってオーキドの口に運んだ。
オーキド《ひんし》
オーキドは白目を向いて失神していた。シゲルがザーメンに運ぶものの、ピクリとも反応しない。
シゲル「じ!!じいさん・・・!?まさか違う意味で・・・・・・・逝ッちまッたあああああ!!??」
シゲルは興奮が冷めやまぬせいか冷静さを失い、オーキドが死んだ、と勘違いをしてしまった。
しかしこの勘違いが、これからとんでもない事態を引き起こす・・・・・・・・・・・
シゲル「うわあああああ!!!じいさん!!じいさーーーん!!!!!」
シゲルはオーキドを揺すって叩き、フェラチオし、できる限りの手を尽くしたが
一向に目を覚まさない。
シゲル「じ・・・じいさん・・・そんな・・・イヤだぁぁ・・・うぅ・・・」ヒックヒック
嗚咽。つい先ほどまで愛し合っていた者との急なる別れ。
脈拍の確認さえすれば、その哀しみは晴れるというのに。
シゲル「こうなったら・・・じいさん・・・俺はザーメンジンクスを意地でも叶えてやるよ・・・」
シゲルは空のモンボを取り出した。
シゲル「じいさんの身体は埋めてやる・・・けど、じいさんのこいつとだけは・・・一緒に居たいんだ・・・
わかってくれるよな?じいさん・・・」
シゲルはモンボを結婚指輪のケースのように上半分だけを開き、下半分の部分にオーキドのペニスを
乗せた。
シゲル「じゃあ・・・いくぜ!じいさん!!」
シゲルは思い切りモンボを閉じ、ペニスを切り取ると同時に捕獲した!!
オーキドの身体がビクン!!と痙攣した。それがオーキドの最期の物理的ショックによる反応であった。
オーキドの股間から鮮血とシラスのような性器細胞が交じり合ってこぼれてきた。
シゲル「やったー!!じいさんのペニスを捕まえた!」
オーキドのペニスにニックネームをつけますか?
→はい ピッ(Aボタン) いいえ
『ペニキド』
シゲル「んはあぁぁぁ・・・ペニキド・・・可愛がってやるからな///」スリスリ
シゲル「じいさん、土の中に還る前に、もう少しだけ傍に居させてくれ・・・
俺、なんだか疲れちゃったよ・・・」
シゲルは自らの手で殺めたオーキドの遺体に寄り添う。
眠りに就こうと目を閉じようとしたとき、視界に人影が入り込んだ。
吉田「シゲル君・・・どうして・・・」
人影は研究員の吉田のものだった。
オーキドとシゲルを何度も交互に見据えて、その表情は今にも嗚咽しそうである。
シゲル「んあぁ・・・吉田さん・・・これからじいさんと最後の添い寝をするんだよ・・・
邪魔しないでくれよ・・・」
吉田「ずっと・・・見てたよシゲル君・・・本当に・・・残念だ・・・うぅ・・・」
吉田は脂汗をダラダラと垂らし、ピザな体型の醜さをより一層引き立てている
シゲル「なんだよ!俺がじいさんと愛し合って何が残念なんだよ!!
俺もじいさんも最高に幸せな時を過ごしたんだぞ!?」
吉田「愛し合って・・・?うぅ、そうか、シゲル君・・・僕の気持ちは・・・
君に届かないんだね・・・」
シゲル「・・・・・・あ??」
吉田「僕は・・・僕はねぇ、シゲル君・・・君を一目見たときから愛していたんだ・・・
そんな君が・・・オーキド博士と一緒に交わるのを僕がどんな気持ちで見ていたか・・・
君には・・・
わ か ら な い ん だ ろおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?????」
シゲル「ぐぅえぁ!!!!」
吉田はシゲルの首を絞めた。
吉田「ひゅひっ・・・ひゅひぃっ・・・♪シゲルちゅああぁん・・・ビヒヒィ♪」ギリギリ
シゲル「・・・・・・!!!!」ガクガク
吉田「シゲルちゅわん!!しげるちゅわぁぁん!!クンカクンカクンカ!!
はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ふうぅぅぅぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
吉田は両手の親指を合わせてシゲルの喉頭に圧力をかけ続けた。
シゲルが堕ちる寸前で手を離す。シゲルは全身の力をほとんど失い、その場に倒れる
吉田「シゲルちゅわぁぁん・・・こんなジジイぢゃなくってぇ・・・ぼくちんとぉ、ひとちゅにぃ・・・なりまちょうねぇぇぇぇぇぇぇぇ♪」
吉田はポケットからモンボを取り出した。
吉田のザーメンが満タンに入っているのを、シゲルは薄れゆく意識の中で認識した・・・・・・・・・
おわり
おまけ
-シゲル自宅-
サトシ「シゲルのネェちゃん・・・!!俺・・・ずっとネェちゃんのことが・・・!!!」
シゲル姉「サ、サトシ君・・・!?そのモンボの中に入ってる白いのは・・・なに!?」
おわりあとがき
2作目のSSです。これ書いてるときはまだピカ虐に目覚めてなかったので
シゲルとオーキドのホモSSになりました。
ハッキリ言ってあまり気に入ってはいません。駄作ですね。
1作目の「ピカチュウ、お前が~」を2ちゃんに書いたとき、「次はグロ控えめなの書いて」
って言われてグロ控えめに書いたのですが、グロいの書いてたほうが気持ちも上がるし、良いのが書けそうな気がします。
でもこの作品、1作目のときより演出や言葉遣いをかなり練ったんですけどね~。
なんであんまり面白くなくなったんだろ。
- 2012/06/05(火) 19:28:00|
- まぢきち
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