ここは深い森の中。一人の男が一匹のポケモンを犯している。
タケシ「ハァッハァ・・・ああ!たまんねぇ・・・!お前が・・・お前がいけないんだぜピカチュウゥ!! こんなにやらしくてきゃわいいカラダのお前がよぉ~~~!!!」パンパン!
ピカチュウ「アピィッ!ピヤァッ・・・!ピャアァ!」男の名はタケシ。彼の脳内は性欲で支配されていた。
何が、彼を、そうさせたのだろうか・・・
・・・それは昨日のことであった。
サトシ「あー!すっかり迷っちまったなぁ!どこだよここ!」
タケシ「随分と深い森だな・・・近くに街も無さそうだし、今晩はおとなしく野宿したほうがいいな」
ピカチュウ「チャピカァー」
タケシ「俺は飯の支度をするよ。サトシとピカチュウはテントを頼む!」
サトシ「合点承知の助!ピカチュウ!テントを張ろう!」
ピカチュウ「ピッカー!」
数十分後・・・
タケシ「よーし!良い味付けだ!オリーブオイルの二度付けが効いてるな!
おーいサトシ!ピカチュウ!飯はできたぞー!そっちはどうだー!」
・・・・・・・・
タケシ「(・・・?返事がない・・・どうしたんだ?)」
サトシ達がいるテントの方へ向かうタケシ
タケシ「それにしても今日はやけに離れた場所にテントを張ったんだな・・・」
パンッ・・・パンッ・・・・
タケシ「テントの中から・・・音がするぞ・・・なんの音だ?」
テントの中をそーっと覗くタケシ
サトシ「
あぁッ・・・ピカチュウっイクぞ・・・!出すぞ・・・!!」
パンパンパンパンパン!!!!
ピカチュウ「
ピャ・・・アピャアアァァァ////」
タケシ「
!?」
サトシ「
オオオォアッーーー!!!!!」ドピュヌロン・・・ドピボピョ!
ピカチュウ「
ピャアチャアアアァァァッーーー!!/////」
サトシ「ふぅ・・・ピカチュウのアナルンから俺のザー汁がたぁ-っくさぁん出てきたよぉ♪舐ーめてッ♪☆」
サトシ、ザー汁を指で取り、ピカチュウの口にそれを運ぶ
ピカチュウ「チャピカァー♪レロレロレロレロレロレロレロレロ///」
タケシ「こ・・・こいつら・・・何やって・・・!?!?」
サトシ「おいしかったぁ~?また明日ヤろうね!ぴっかちゃん♪さて!タケシのところに戻るか!」
ピカチュウ「ピカー!」
タケシ「はっ!戻らなくては!」タタタタ・・・
サトシ「今日の飯はなーにかなー?」
何事もなかったかのようにテントを出るサトシとピカチュウ
そして夜。テントの中にはサトシの姿だけ・・・タケシとピカチュウの姿はない。
テントから少し離れた場所にタケシたちは居た。
タケシ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ヘヘヘヘヘ・・・」
ピカチュウ「zzzzz」
タケシ「今日のスープに睡眠薬を盛っておいたお陰で・・・ぐっすり眠ってやがる・・・」
ピカチュウ「zzzzzzzzz」
タケシ「こんなにやらしい体型しやがって・・・そりゃあサトシも欲情するよなぁ~・・・」
ピカチュウ「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」
タケシ「さっきのお前らのテント内での淫行を見てから・・・俺の股間もテント張りっぱなしだったのよ・・・ヘヘヘ」ビンビン
タケシ「じゃ・・・早速・・・始めるか・・・」ヌギヌギ
サトシ「
おい・・・!タケシ!!」
タケシ「!!!!!!」
サトシ「お前・・・俺のピカチュウをこんなとこまで連れて来て・・・何してんだよ!?
タケシ「い、いや・・・これは・・・」
サトシ「この変態ヤロー!!俺のピカチュウに変なことさせねぇぞー!!」
タケシに殴りかかるサトシ。しかし、かわされる。
タケシ「甘い!」 ドゴォ!!
サトシ「ぐうぅ!!」
タケシはサトシのみぞおちに拳を入れる。のた打ち回るサトシ
タケシ「変態ヤローってのはよォ~~~・・・おめぇ~も一緒じゃねぇ~かよぉ~~・・・?」
サトシ「あ・・・あぁぅう・・・」
タケシ「こぉ~んなぶち込みオチンポぶら下げといてよくそんな口が利けたもんだなぁ~・・・?」ヌガシヌガシ
サトシのズボンを下ろすタケシ。サトシのぶち込みオチンポが露になる。
サトシ「や・・・やめぇ・・・ろ!」
タケシ「
つぅーかんだッ☆」ニギリ!!
サトシ「ピカチュウ!!!起きr
ブゥヂィィィィィィィ!!!!!!!サトシ「っギャアァa!(ry モグゥ」
性器を引きちぎられたサトシ。苦痛の叫び声をあげた瞬間、性器を口の中に突っ込まれて喉頭をふさがれる。
タケシ「自分のオチンポのお味はどうでちゅかぁ~~~?血の味付けがよぉ~~く効いてまちゅかねぇ~~?」
タケシ「今からサトシくんはこの森のご馳走になってもらいまちゅねぇ~~☆」
ブヂャァッ!!ボギャア!!ビヂィ!!サトシの体を引きちぎってバラバラにしていくタケシ。
直ぐ傍で残虐解体ショーが開演になったにもかかわらず、ピカチュウは眠りこけている。
ピカチュウ「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
・・・・・・・・・・・チュン・・・チュン・・・
タケシ「おい!ピカチュウ!朝だぞ!!起きろ!」
ピカチュウ「ピ・・・カァァ~~~」
タケシ「ピカチュウ!サトシが居なくなったんだ!!どこへ行ったか知らないか!?」
ピカチュウ「チャ!?ピカァ~!?」
タケシ「どこを探しても見つからないんだ!荷物は全てこのテントの中にあるっていうのに・・・」
ピカチュウ「ピカァ~ア!?ピ・・・ピチャァ~~~!!」オロオロ
タケシ「まだ遠くには行ってないかもしれない!手分けして探すぞ!」
ピカチュウ「ピ・・・ピッカ!」
数時間後・・・
タケシ「サトシ・・・見つからないな・・・」
ピカチュウ「ぴか・・・」
タケシ「気を取り直して飯でも食おう。いつの間にかひょっこり戻ってくるさ。」
ピカチュウ「チャピィ・・・」
タケシ「ほら!これを食って元気出すんだ。今日は肉料理だぞ!」
ピカチュウ「ピカァ!」
ピカチュウ「・・・・・・・!?」モグ・・・モグ・・・
タケシ「・・・・・・・美味しいだろ?」
ピカチュウ「ぴ・・・・・!!ピ・・・・!!!」
タケシ「・・・・・・今まで・・・こんな肉喰ったことないんじゃないか・・・なぁ?」
ピカチュウ「ピ・・・!ピカ・・・ピカピ!?」
タケシ「いや・・・舐めたことと・・・
挿 れ ら れ た こ と は あったかもなぁ???」ピカチュウ「ビ・・・ビィィ・・・!!??」ワナワナ・・・
タケシ「ところでよぉ・・・今・・・・・サトシが・・・どこにいるか・・・・・知ってるか?」
ピカチュウ「!!!!!」
タケシ「
お・・・お前の・・・・・お前の・・・・・・・腹 ん 中 だ よ おォォォォォォォ~~~!!!!!
ああぁーーーーーーーーーハハハハハハハハハハッハ!!!!!!!!!!」ピカチュウ「
ぴ・・・ぴがあぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ----------!!!!!!!!!!」タケシ「
ああアーーーーッハッハハハハハッハハハ!!!!ばかだあああああ!!!こいつばっっっかだああああああ!!!
自分の!!!自分の飼い主のぉぉぉぉ~~!!!ポコチン喰ってやがるうううううぅぅぅぅ!!!!!!!!!
ッヒッヒィ~~~~~~~ハ~~~ッハッハッハッハハハッハハハハ!!!!!!!」ピカチュウ「
ビ・・・ビイィ~~ガァァァ~~~!!!!」タケシに電撃を喰らわそうと放電の構えを取るピカチュウ。
しかし、急に目眩がしてバランスを崩して倒れる。力が入らない。
タケシ「アハハハハヒヒヒヒ!!!さっすが即効性あるなぁ~♪この弛緩剤ぃ~!」
ピカチュウ「
ぴ・・・ピガァ・・・」ガクガク
タケシ「お前の大好きな変体ご主人ちゃまのオチンポはピッカちゃんの腹ん中!
その他の部位は土の中でミミズの餌になってまーちゅ☆」
ピカチュウ「
ピ・・・ピッガピィ・・・ヒック・・・ヒック」ポロポロ・・・タケシ「さぁ~~~てっと♪ぴっかちゃぁ~~ん♪体の自由が利かなくなったところで・・・
ぶち込みオチンポタケシverを喰らわせてあげまちゅねぇ~!(はぁと)」
ピカチュウ「ピ・・・ピィ・・・!!!」ガタガタ
タケシ「挿れるよ?挿れるよ?ピッカちゃんのアナルンルンにボクチンのブチ込んぢゃうよぉ?」
既にギンギンのオチンポでピカチュウのアナルンルンを愛撫するタケシ。
ピカチュウ「 」ガタガタ
タケシ「
イ・ク・ヨ・ォ~・・・・! ヌップ・・・ あぁぁあぁぁあ~~!!は い っ て お り ま す ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ~ ~ ~ ~ よ ッ!!!」ズブゥ・・・ズブゥ・・・
ピカチュウ「
ピャアァァァ~~~~~!!!!!!!」タケシ「アッハァ~~~!!!スッゲ゙ッ!!スッゲ!!ピッカちゃんのアナル~ンきもっちィィーーー!!!」
パパパン!パパパン!パンパンパパパン!!!パパパンパン!!リズミカルに腰を振るタケシ。
この勢いは止まらない!ピカチュウ「
チャッピ!チャッピ!チャピピッピィ!!!」動きに合わせて声を漏らすピカチュウ。その顔は苦渋に満ちている
タケシ「ハァッハァ・・・ああ!たまんねぇ・・・!お前が・・・お前がいけないんだぜピカチュウゥ!!
こォ~んなにやらしくてきゃ~わいいカラダのお前がよぉ~~~!!!」パンパン!
ピカチュウ「アピィッ!ピヤァッ・・・!ピャアァ!」
パパパパパパパンンンンン!!!
ピカチュウ「
ピャアン!!ぴゃっぴゃっぴゃゃゃぁんん!!!」タケシ「ぁあ~・・・気持ち良いケドォ・・・なぁ~んかモノ足りませんねぇ~・・・」
パパン・・・パン・・・
ピカチュウ「ピッ・・・ガァ・・・」ガクガク
タケシ「そーうだ!☆ピッカちゃぁーん、こっちを向いてくーださーい☆」
ヌプォ・・・くるり
ピカチュウ「ピッ・・・ガァ・・・」
ピカチュウの顔面と自分の性器を対面させるタケシ
タケシ「口を開いてくだちゃ~い・・・ちょっと我慢してねぇ~痛いのはすぐに終わりまちゅよォ~・・・」
ピカチュウの歯を指で掴むタケシ。そして・・・
タケシ「
エイシャラァ!!!」ブジュ!!
ピカチュウ「
ガギャ
ビャ!!」
歯を引き抜く!!
引き抜く!!引き抜く!!歯茎から血が噴き出し、
同時に歯の神経が切断された電気コードのようにぶらりと露出する。
タケシ「っふー!これで邪魔な歯は抜けましたー!では次は・・・このオチンポンを抜いてくっださ~い!」
ジュププゥ!ジュプ!
ピカチュウ「hがぴ!ほgぴぃ!」 ンゴジュ・・プ!ンゴォ
ジュプジュプジュプ!!
タケシ「あぁ!ピッカちゃんの!!のどの奥に当たってぇ・・・!良い刺激ックスゥ!!
き ゅ う し ょ に あ た ッ て ッ る ゥ !!!」ジュプゴジュプゴ!!
ピカチュウ「お
ごんp!
オgポ
ビィ!!」
タケシの性器はピカチュウの喉頭を強く刺激している。
裂けるような痛みが広がり、声帯にも影響が出始める。
ピカチュウ「オッ
ゲェ・・・
ゲホォ!!ビ
ィッガァ・・・ケ
゙ホッ!オェ
ェ・・・!」
先ほど食したサトシの肉片と血、そして人間の様なうめき声を吐き出すピカチュウ。
タケシ「おんやぁ~?人間みたいな声を出してまちゅけど・・・きゃぁ~わいい~でちゅねぇ~!
そーうだ!ご褒美に新しい快感を覚えさせてあげまちゅねぇ~!」
ピカチュウ「ピギャア!ピギャーアァ・・・!!」ジタ・・・バタ・・・
ピカチュウのしっぽを掴むタケシ。そして・・・
タケシ「フンヌラバァ!!」ブジュヂィィィィ!!!引き抜いた!!!!!
ピカチュウ「ぎゃあぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっぴぃぃぃぃぃっぃ!!!!!!」かつて「しっぽ」が有った場所は丸い穴が空き、繊維状の神経が血とともに噴き出し、ビクンビクンと痙攣している
タケシ「喰らえオイラのフィンガァーテクニックゥー!!」ズ
プ!!!!!
グチュグ
チュグチュ
グチュ!!!!!
ピカチュウ「びゃぎゃああぁ!!!!!!びぃぃぃぃぃぃがああああああああぁぁぁ!!!!!!!!」タケシ「キャアァーーッハハハ!!! 加 藤 鷹 シ !! もとい 加 藤 タ ケ シ でござあぁーーーい!!!!」新たにできた穴を笑いながら指で犯す加藤タケシ。
ピカチュウ「ビャガアアアアア!!!!ガアアアア!!!!!!!!!!」タケシ「っふぅー!少しは・・・
挿 れ や す く な っ た か な ぁ ! ? 」ピカチュウ
「ビ・・ビガァ!?」ガクブルガクガク
ガッシ!!と後ろからピカチュウの両耳を掴むタケシ。
タケシ「ニュー☆アナルーン☆ピカチュウ号!!オチムポン☆エネルギー注~入!!はっしぃ~~~ん!!!」ギズチュチ
ュチュウ
ギッチュゥ・・・!!
ピカチュウ「っびやゃああああアアアアッァァァァァッァーーー!!!!!ギャアアアアアアアアア!!!!!」タケシ「アッハァ~~~ン!!!イイ!!イイ!!イイ!!---!!!! 血が・・・良い感じのローションになってて!!お得感90割パーセント増しィィィィィィ!!!!!!!!!」ピカチュウ「くぁwせdrftgyふじkビャギャアァアピグジピギピピィィィィィ!!!!!!!!!!!!」ギチュチュギチュチュパンパン
パンパン!!!ブチ
チ・・・
ミチチィ!ピカチュウ「ピガピィ!!ピガビィィィーー!!」現在、ピカチュウの肉体で痛みを感じているのは二箇所あった。
1つはタケシのオチムポンエネルギーが挿入されているニューアナルーン。
もう1つは・・・
耳だ。タケシが両手で片方ずつの耳を掴み、レバーを引くようにピカチュウの体を前後左右に動かしているため、
耳がちぎれつつあるのだ。
タケシ「あぁぁ!!!イッキまぁ~~す!!!イキますぅぅーーーー・・・!! ハ ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ー ー ー ー ー ン !!!!!!!!!」 ドッピュラァァー!!!
ブッヂイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!射精とともに勢いよく
両耳を引き抜いた!!新たな穴が二つ同時に誕生した!!!!
ドッピュウゥゥゥゥゥゥン!!ズギュ‐z____ン!!!ピカチュウ「ヂャッビャアアアアアアア!!!!!!」ピカチュウのニューアナルーンからタケシの精液と血が混ざった液体があふれてくる。
タケシ「はぁー!!・・・おや、ピカチュウ・・・お前のその頭の穴・・・どうしたんだ!!??」
ピカチュウ「
ビ・・・ビッガアアアア!!!ビィィガァァ!!!」ワナワナ・・・ガクガク・・・
タケシ「
すごく・・・気持ち良さそうな・・・・穴・・・でちゅねぇ・・・」ピカチュウ「ビ・・・・・・!!?」タケシ「
もう一回・・・や・ら・せ・て・?」ピカチュウ「び!?びぃがあああぁぁ!!??」タケシ「あたま・・・
つーかまーえたぁっ☆」ガッシ・・・
ピカチュウ「ビ・・・!!!ビいぃぃぃーーー!!!!」タケシ「まずは・・・右の穴からあああああああああああ!!!! そオオおおおおおお!!! にゅうううううううううううううううう!!!!!」ずぶガギィーン!!!挿入と同時にタケシのオチンポがピカチュウの頭蓋骨に激突する!!!
ピカチュウ「ギエピーーー!!」タケシ「ファック!!ファック!!!!ファッーーーーーク!!!! スカルファーーーーック!!!!!!!!!」ガンガンガンガン!!!!ピカチュウ「ビビビガギャアァァァァッーー!!!」タケシ「ダイヤーモーンドヴァージン☆オートーメッ!!!きーみをー!つーきやーぶーりたぁーーーいぃーーー!!!!」バッキイイイイィィィィ!!!ズップゥォ・・・!!!!!ピカチュウ「! ! ! ! ! ! 」グッチャァ・・・!!タケシのオチンポはピカチュウの頭蓋骨を突き破り、脳まで到達した。
タケシ「うっわぁーーーー!!なにこれ!!!今までのよりの何倍も何倍も・・・!!! 気ン持ち良いィィィィィーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」ずぷ!ぐっ
ちゅう!!
ぐちゅぐっちゅぐち
ゅちゅちゅちゅ
うぅぅ!!!!!
ドピュピュピュピュウーーーーッ!!!!ピカチュウの目、鼻、口、ありとあらゆる顔面の穴から精液と脳みそと脳しょうの混じり合った液体が流れ出てきた。
タケシ「コフゥゥゥーーーッ・・・
・フンッ!!」スパンッ!!
ブシュ!!タケシはオチンポをピカチュウの頭部に挿したまま、手刀で根元から切り離した。
ピカチュウの右耳が生えていたところからは、タケシのオチンポが生えている。
タケシ「コッホオオォォォォォォ・・・ハイッ!!」ズジュルッ! という音とともに、ピッコロ大魔王の腕のようにタケシの性器が再生する。
タケシ「ラストオォォォォォオ!!!!!!!!!!」そのまま左の耳も犯し、射精して顔面の穴から赤黒い液体を流した。
ピカチュウはとうに絶命していた。
タケシ「あー!射精したら腹減ったなぁ!どれどれ・・・電気ねずみの脳ミソザーメンを召し上がっちゃいます!!」
タケシ「ペロ・・・これは・・・!!脳みそ!!!!」
タケシ「ま・・・不味い!!!不味いじゃねーかよぉ~~~!!!!」タケシ「こぉ~の電気ねずみがぁ~!!こんな不味いもん喰わせやがってェ~~~~!!!!!!」ワナワナタケシ「どーいう神経してんだてんめぇ~~~!!!!!!」ブチブチ!!ブッチャァ!!タケシは激怒し、ピカチュウの亡骸を滅茶苦茶に引きちぎり始めた。
タケシ「うわああああ!!!!
!ああ
あ!!!!
びか
ぢゅう
うう
う!!!!!
び
かぢゅ
うううう
ぢゃあああ
あん!!!!
ごめんね
ええ
ええ
え!!!!痛い
ねぇぇぇ!!!!??
ごお”お”
お”め”ん”ね
”え”え”え
”え”え”
え”!!!!!!!」ブヂブヂィ!!ブッヂャアァ!!!
感情のコントロールが上手くいかず、不意に号泣しながら作業を続ける。
そして・・・ばらばらになったピカチュウを・・・サトシを埋めた場所に一緒に埋葬したのであった。
タケシ「ぴっかぢゅう・・・これでサトシに会えたな・・・!」
タケシ「よかったね・・・!ぴかちゅう!!!」
ふと横を見ると「出口」と書かれた看板と森の外へ通じる道があった。
タケシ「おぉ・・・!これはまさか!出口!?やったぜラッキー!☆」
出口へ軽快な足取りで出口へと向かうタケシ。
サトシとピカチュウの亡骸はこの後、野生のポケモンに掘り起こされる。
そして、そのポケモンの胃袋の中で1つとなり、やがては森の木々の肥やしとなるのだった。
おわりあとがき
記念すべき人生初のSSです。これを書こうと思った時期は仕事が本当に上手くいってなくて気が狂っていました。
元々、グロくて残酷な漫画や小説が好きなので、そういうのに影響されたんだともおもいます。
ちなみにこのSSは2ちゃんねるのVIP+にスレ立てました。
「気持ち悪い」「怖い」「マジキチ」などといったレスを期待していたら本当にそういうレスがあってめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
ちなみにこのSSは所々、笑を狙った言い回し(ギエピー!とかタケシがジャンヌ歌いながら犯したり漫画の擬音を入れたりとか)があるのですが、そういった部分へのレスはほとんどありませんでした。結構ショックだった。
しかし、このSSを書いた時から自分の精神は本当におかしくなりました。
まず、ピカチュウに欲情するようになったこと。暴力的にも、性的にもとにかくピカチュウに乱暴することにメチャクチャ興奮するんです。仕事中とかそのことしか考えていません。
ピカチュウのぬいぐるみを密林で買ってしばらくそれで○○○ーしてました。
それから、別なパターンのピカ虐SSの構想を考えたりするのが楽しくてしょうがなくなりました。
すこしでも僕と趣味の会う方々にこのブログを楽しんでいただきたいです。
- 2012/06/05(火) 19:23:59|
- ピカ虐(中篇)
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